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wordpressに関するsuzaku-sのブックマーク (43)

  • WordPressに公開承認フローを導入 | WordPress | かたつむりくんのWWW

    商用CMSと呼ばれるものには「公開承認フロー」という機能が付いているものが結構あります。 この「公開承認フロー」というのは、大まかに言うと、「公開権限のないライターが記事を投稿し、その旨を公開権者にメールなどで連絡して、公開権者が記事を確認して公開する」というものです。 WordPress でも Movable Type でも、「こんな機能が欲しいな」と思ったとき、とりあえず検索してみるとたいてい目的を実現してくれるプラグインが見つかるものです。この「公開承認フロー」を実現するプラグインも探せば存在するのかもしれませんが、今回はすぐには見つからなかったので、このフローに似たものを自分で WordPress に導入してみました。 はじめに 【前提条件】 プログラミングの専門知識がなくても導入できる 公開されているライブラリやプラグインを使う テンプレートに直接導入する(記事タイトルなどを引用

    WordPressに公開承認フローを導入 | WordPress | かたつむりくんのWWW
  • まつぼっくり - Wordpressによる複数blog運用。(10行追加するだけ)

    こんな人向け 1つのWordpressで複数のblogを運用したい。 ここに複数運用するための手順がいろいろ紹介されているけど、どれもめんどくさい。 Wordpress-MUは、Wordpress用のプラグインが使えなくなるので、使いたくない。 日blogで紹介されている手法は、blogごとにWordpressの管理ディレクトリが作成されてしまって気持ち悪い。 サーバ上でシンボリックリンクを張れる。 私がとったアプローチは、アクセスされてきたpathに応じてテーブル名を動的に決定する手法。 公式サイトに紹介されている内容は大がかりなので、自分で書いちゃいました。 Wordpress管理ディレクトリのトップにあるwp-config.phpに10行程度を追加して、あとはシンボリックリンクを張るだけです。 下の例は、 http://www.tymy.net/~matsu/blog/ をメイン

  • Open Web Analytics:WordPress用のアクセス解析プラグイン | OSDN Magazine

    WordPressは高機能な「個人出版」用プラットフォームだが、トラフィック解析に関する機能はほとんど提供していない。そこでトラフィックのパターンを研究して、訪問者がどういう人たちで何を見に来ているのかについてもっと把握したいなら、OWA(Open Web Analytics)を試してみよう。OWAは、サイトのトラフィックに関する豊富な情報を提供してくれる、使いやすいWordPress用のプラグインだ。 OWAプラグインは、OWAのウェブサイトからtarファイルとして入手可能だ。ダウンロードして、WordPressのディレクトリのwp-content/plugins内で解凍しよう。その後WordPress管理用ダッシュボードからプラグインのページへ行き、プラグインを有効にする。 インストールが完了すると、OWAプラグインはWordPressのダッシュボードにシームレスに統合される。Dash

    Open Web Analytics:WordPress用のアクセス解析プラグイン | OSDN Magazine