仕事に関するsuzu555のブックマーク (3)

  • 【記者の7つ道具】ITニュース記者、ITを使いこなせず悩む

    道具1 キヤノン「EOS 60D」 記者にとってカメラは命。今年4月に新卒で入社して5月に編集部に配属された直後、先輩記者に勧めてもらうがままにキヤノン「EOS 60D」を購入した。価格は約12万円と新入社員の身には高額だったが、3回払いでなんとか乗り切り今に至っている。 カメラビギナーにとってもちろん性能は申し分ないのだが、ときたまコントロール不能になって悩まされることもある。普通に写真を撮りたいだけなのに突然レンズがウィンウィンとうなり出したり、付属のズームレンズしか持っていないためか近距離の被写体をなかなか撮影できなかったり……。いまだに分かり合えていない部分も多いが、とりあえずシャッター音がいい感じなので気に入っている。 道具2&3 DropboxとTextforce 記者はまだまだ仕事が遅い。自分なりにてきぱきと原稿を書いたつもりでも、その隣では先輩記者が同じ時間で何倍もの数の

    【記者の7つ道具】ITニュース記者、ITを使いこなせず悩む
    suzu555
    suzu555 2011/11/27
    7つ道具のうち、セブンイレブンのいなり寿司が参考になった。
  • 『契約社員の就業実態―個人ヒアリング調査から―』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    JILPTの高橋康二さんの執筆した『契約社員の就業実態―個人ヒアリング調査から―』がアップされました。 http://www.jil.go.jp/institute/chosa/2011/11-096.htm >研究の目的は、契約社員(直接雇用のフルタイム有期契約労働者から定年後再就職者を除いた者、と定義)の人事管理と就業実態について実証的に研究することで、かれらの処遇の向上および雇用の安定のために求められる対策について含意を得ることである。 現在、労政審の労働条件分科会で議論されている有期契約労働者の問題について、当の契約社員の側はどう働いてきており、どのように考えているのかについて、一人ひとりに丁寧にヒアリングして明らかにしたレポート。 先日公表された小野さんの派遣の報告書と読み比べてみても面白いと思います。 主な事実発見としては、 >(契約社員の特徴に関連した分析から) ・契約社員

    『契約社員の就業実態―個人ヒアリング調査から―』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 就職氷河期なのに…新入社員半数以上が「退職検討中」のワケ - 政治・社会 - ZAKZAK

    ここ数年、「就職氷河期」が続いているのはご存じの通りだが、その厳しい競争を勝ち抜いた新入社員の半数以上が、すでに退職を考えながら仕事しているという驚きの調査結果が出た。一体、どういうことなのか。  《2010年度に入社した新入社員の多くが、入社半年の間に仕事に対するモチベーションを下げ、50%以上が辞職を意識しながら働いている》  人材育成コンサルタント会社シェイク(東京・目黒)がまとめた「10年度入社社会人の意識調査」で、就職氷河期“勝ち組”の意外な「意識」が明らかになった。  従業員規模200人以上の企業に勤務する入社1年目の正社員155人を対象に実施し、仕事に対するモチベーションが「高い」と「やや高い」を合わせた回答は昨年比7・1ポイント減の47・8%。対して、「退職が頭をチラつく」との回答は51・7%と過半数を占めた。難関を突破しながら、新入社員たちはすでに退職を意識し始めていると

    suzu555
    suzu555 2011/01/06
     働きにくい時代
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