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災害に関するsuzuchiuのブックマーク (5)

  • 評ではない文章(さいきん考えていること)|温

    短歌の評以外の文章を書くのは気が進まない。 しかしこうなってくると(実はすべてにおいてそうなのかもしれないが)、書かないことはあえて書かないことに近い。短歌は(諸説あるが、今のところ僕が考えるかぎり)つまるところ人間という存在と切り離すことのできないもので、人間は人間社会から絶えず影響を与え続けられるものである。したがって、短歌を読むためには人間社会に関する最低限の理解を持っていなくてはいけない。短歌と人間社会の接続を認めないためには、明らかにあらわれている何らかをあえて無視することしか道はない。それはあんまり意味のない営為である。 どこまでも人間や人間社会から逃げられないことにはため息をつきたくもなる。 × さいきん考えてきたことを簡潔に述べると以下のようになる。新型コロナウイルス感染症という経験は、現代人が相対した近年まれにみる強烈な気晴らしだった。僕たちの辛い辛い退屈をかき消してくれ

    評ではない文章(さいきん考えていること)|温
  • 鉄道復旧状況(東日本大震災) - 鉄道コム

    東日大震災で被災した、全国の鉄道の復旧状況を掲載しています。右側の日付を選んで、さかのぼって復旧状況を見ることもできます。

  • なぜこれほどの尊い命が失われてしまったか検死医が目の当たりにした“津波遺体”のメッセージ

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 3月11日午後2時46分。東北地方を

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    suzuchiu
    suzuchiu 2011/08/29
    旅行したときに盛岡の某書店でこれがびっしり貼ってあるのをみてものすごくげんなりしたのを思い出した。
  • b

    東北大震災から3ヶ月以上経ち、中でも最悪に近い被害を被った気仙沼に行ってきた。土曜に行って日曜に帰るという唐突のスケジュールだったけど、行って良かったと思う。壊滅した日を見る機会なんてのはもう戦争が起こって生き延びるか富士山が噴火でもしない限りなかなかないだろうし、やっぱりこういうのは見ておくべきなんだと思う。翁になって昔自慢する時、2011年の地震はヤバかったよ言っても、実際を見てなかったらつまらんしね。 写真はPicasaに上げた。以下になります。 感想系の話は野暮くなりそうなので控えとくけど、やっぱ実際見るとこれが実際なんだなーを実感出来ます。コレってやつだけ箇条書きしておく。 水たまりになって侵入出来ない場所が多い。気で歩き回りたいなら長かサンダル持って行った方が良さそう。いやサンダルはあんまり良くなさそう。 人はあまりいない。 宿泊する場所はちゃんと確保しておこう。もとも

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