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2019年12月20日のブックマーク (1件)

  • 猟友会にレディース 彼女らが引き金を弾く理由(1/2ページ)

    狩猟シーズンに野生鳥獣の駆除などをする猟友会。和歌山には全国的にも珍しい女性部がある。顔ぶれは美容師や大学講師、カフェの経営者など多士済々。こうした「狩りガール」が脚光を浴びる背景には、野生鳥獣の肉を使用したジビエ料理ブームなどがある。 (西家尚彦) ハートを打ち抜かれた パァーン、パァーン。10月下旬、和歌山市北部を流れる紀の川河川敷に乾いた銃声が響いた。散弾銃を構えた女性の視界をカワウが横切ったのだ。 女性は同市加太の美容室経営、溝部名緒子さん。川のアユをい荒らす鵜(う)の駆除が目的で早朝から猟区でハンティングをしていた。 夫の転勤で同県有田市に住んでいた約10年前、地元の猟友会会員に誘われ、キジ猟を見学したのが狩猟に興味を持つきっかけだった。その後、イノシシやシカの猟にも同行。仕留めた獲物をその場で手際よく解体する会員の姿に、「格好よくてハートを打ち抜かれた」。 6年前に故郷の加太

    猟友会にレディース 彼女らが引き金を弾く理由(1/2ページ)
    suzuharu49
    suzuharu49 2019/12/20
    銃は怖いけど、カッコいいです!