2017年11月26日のブックマーク (3件)

  • セクハラに巻き込まれた

    SIer 入社2年 [金] ・私、先輩、製造委託先の営業のおっさん(といっても30代半ばらしい)と、3人で飲みに行く。 ・営業の方が終電を逃したので3人で始発を待つ。 ・先輩が一瞬姿を消した瞬間、おっさんにいきなり顔を掴まれてに舌をつっこまれるというセクハラをうける。 ・必死に抵抗するも逃げられず、10秒程経過した後やっと解放される。 [土日] ・恐怖のためか思考が散漫になり何も手に付かない。 ・欲がない/手や脚が震える/常に涙が滲む 状態となる。 [月] ・出社。 ・思考が散漫になり、文章を読むことと話を聞いて理解することができず、仕事ができない。 ・同期に相談する。上司への報告を勧められる。 ただ相手に処分が下ると、チームメンバーの業務に多大な影響を与えるため、オオゴトにしないつもりだと伝えた。 [火] ・出社。 ・怖くてトイレから出られない、常に動悸がする、廊下が怖いなど身体的な症

    セクハラに巻き込まれた
    suzuhashi
    suzuhashi 2017/11/26
  • 自分を偽って彼女を作った。

    タイトルが結論の自分語りだ。読まなくても良い。 たぶん、オチもない。 高校、大学とずっと振られっぱなしの人生だった。 人と話すのが上手じゃないのに、性欲だけは人一倍。 惚れっぽいからすぐに好きになって告白しては玉砕。 ちょっと可愛い子であれば簡単に惚れてしまうものだから、 周りの女性からは 「こないだは○○ちゃんが好きだったくせに、もう××ちゃんに告白している」 と、評判は最悪中の最悪だった。 女子の噂はすぐに広まるのだ。 頭を掻きむしり、悶えてみても失恋は繰り返すばかり。 この子なら付き合ってくれるかも? セックスできるかも?とランクを下げてみても、 だれにも相手にされない青春を送った。 自分の美醜を呪い、整形する費用までバイトで貯めてみたが 結局勇気がなくて手術はできず、 恋愛工学に手を出してみては、益々もって女性に嫌われた。 就職活動で東京にある某IT系の会社に潜り込んだ。 田舎の大

    自分を偽って彼女を作った。
    suzuhashi
    suzuhashi 2017/11/26
  • 世界各国は財政政策で富の再配分を、国内の所得格差縮小へ=IMF

    10月11日、国際通貨基金(IMF)は、報告書「財政モニター」を公表し、世界各国で国内の所得格差が問題となる中、政府は税制や所得移転を通じた富の再配分を真剣に検討すべきだとの見解を示した。写真は4月にワシントンD.C.にあるIMF部前で撮影(2017年 ロイター/Yuri Gripas) [ワシントン 11日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)は11日に公表した報告書「財政モニター」で、世界各国で国内の所得格差が問題となる中、政府は税制や所得移転を通じた富の再配分を真剣に検討すべきだとの見解を示した。

    世界各国は財政政策で富の再配分を、国内の所得格差縮小へ=IMF
    suzuhashi
    suzuhashi 2017/11/26