HP、新デザインのアルミ筐体を採用した「Mini 5101」 ~BTOでHD液晶や128GB SSDなどを選択可能 米Hewlett-Packard(HP)は24日(現地時間)、新筐体を採用した高スペックなミニノート「Mini 5101」を発表した。最小構成での価格は449ドルで、米国での出荷開始は7月下旬。
HP、新デザインのアルミ筐体を採用した「Mini 5101」 ~BTOでHD液晶や128GB SSDなどを選択可能 米Hewlett-Packard(HP)は24日(現地時間)、新筐体を採用した高スペックなミニノート「Mini 5101」を発表した。最小構成での価格は449ドルで、米国での出荷開始は7月下旬。
5月末に「ミニノートを計画中」と話題になったデルの「Inspiron mini 9」がようやく正式発表された。そのテスト機を入手したのでさっそく紹介したいと思う。なお、今回入手したものは、下位モデルの試作機。また、OSにUbuntu(Dellカスタマイズ版)を採用したものなので、実用面でのベンチマークなどは行なわず、外観やキーボードの使い勝手などを中心にインプレッションをお送りする。Windows搭載製品版のレビューは後日お届けする。 本体サイズは閉じた状態で232×172×16.8mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1,035g。手に持ってみたところ、コンパクトでかなり軽く感じた。重心位置もよく、抱えて移動する時は特に重さを感じない。本体色は、今回借りた光沢仕上げのパール・ホワイトとオブシディアン・ブラックの2つが用意される。高級感あふれる仕上げなので赤色やピンクなども追加して欲しいものだ。
1月24日 発売 価格:69,800円~99,800円 株式会社工人舎は、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応7型ワイド液晶搭載小型PC「KOHJINSHA SA5SX12F」を2月上旬より発売する。価格は99,800円。OSはWindows XP Home Edition(SP2)を搭載。Office Personal 2007をプリインストールする。 タッチパネル対応液晶を搭載し、タブレットPCとしても利用可能なコンバーチブル型の超小型PC。前モデルにあたる「SA1F」シリーズの800×480ドット(WVGA)から液晶解像度を1,024×600ドットに強化。価格を1万円値下げした。 このほか強化点として、CFスロットは従来のType 1からType1/2両対応とした。また、キーボードの設計を変更し、新型パンタグラフを導入することで打鍵感を向上したという。 主な仕様はCPUにA
迷WANはCPUとしてStrongARM互換のIntel XScale PXA255プロセッサを積みWindows CE.NET 4.2 Core という組み込みOSがベースになっていますのでかなりの数のWinCE用のアプリケーションの動作が可能です。ドライブツールとしてより便利で柔軟なデバイスに生まれ変わる可能性を秘めています。 フリーウェア アプリローダMalor 迷WAN自動実行ツール MayoS 自動タップツールMayopush 設定次第で操作自動化を実現 ヘディングアップ例(268さん作) 広域表示時向け交差点表示OFF(141さん作) 周辺IC検索(176さん作) ランチャー迷Task マヨ100使い必須! SQ 超多機能ランチャ・IMEツールバー的にも使用可能。 テキストエディタ・ビューワPocketNotepad メモ帳ライク TOMBO 階層管理 UKEditor サイズ
1月10日 発表 米AMDは10日(現地時間)、省スペースデスクトップPC向けのフォームファクタ「DTX」を発表した。2007年第1四半期中をめどに評価版をリリースする予定。 小型/静音なPCを実現するために策定したというオープンスタンダードのフォームファクタで、消費電力の低減と静音化により、システムの小型化や冷却コストの低減も可能になるとしている。AMDだけでなく他社のプロセッサでも採用できる。 標準サイズのDTXと、さらに小さいMini-DTXの2種類が策定されているが、リリースではそれぞれの本体サイズについては言及していない。 OEM/ODM向けのメリットとしては、プリント基板製造の標準パネルサイズで、DTXでは最大4枚、Mini-DTXでは最大6枚マザーボードが取れること、4層のプリント基板配線で対応できること、ATXとの後方互換性が保たれていることにより、低コストで実現できるとい
先日の「日本発の検索エンジン?」については、あちこちのブログで(否定的に)話題になったが、今度は政府が「セキュアな次世代OS環境」を開発するそうである。内閣官房を中心として、総務省も経産省も加わり、大学やメーカーが開発に参加する。 まず不可解なのは、「OS環境」という耳慣れないことばだが、これは正確にいえばOSではなく、ひとつのマシンで複数のOSを動かす仮想機械(VM)である。具体的には、VMwareのようにx86マシンをソフトウェアでエミュレートするものだろう。しかしVMの用途は、いろいろなバージョンのWindowsをひとつのサーバでサポートするといった特殊な場合に限られる。ハードウェアにかかる負担が重くなり、マシンが複雑になってトラブルも起こりやすくなるので、一般にはあまり使われていない。 セキュリティについての問題はいろいろなレイヤーで起こり、その大部分はアプリケーションだ。VM
8月1日 発表 日本AMD株式会社は1日、デュアルコアプロセッサのエントリーモデルとなる「Athlon 64 X2 3800+」を発表した。OEM向けの1,000個ロット時の価格は、40,710円。 Athlon 64 X2シリーズとして最も低い動作周波数2GHzのプロセッサ。周波数が下がったことで、最大TDP(熱設計消費電力)はシングルコア並みの89Wと既存製品の110Wから大きく引き下げられた。 それ以外の仕様は、既存製品とほぼ共通で、製造プロセスは90nm SOI、L2キャッシュは512KB×2、トランジスタ数は約1億5,400万、パッケージは939ピンμPGA。 □AMDのホームページ(英文) http://www.amd.com/ □ニュースリリース(英文) http://www.amd.com/us-en/Corporate/VirtualPressRoom/0,,51_104
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