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ブックマーク / www.engineyard.co.jp (2)

  • Matz氏語る「今ソフトウェアはソフトじゃない」 - Engine Yard Blog

    先日Rubyビジネス推進評議会主催の第3回Rubyビジネスフォーラムが大阪で開催されました。 Ruby言語開発者、まつもとゆきひろさんが、『インターネットが変えるソフトウェアとビジネス。Rubyを例として』と題した基調講演を行いまいした。 その内容を紹介します。 計算機としてのコンピューター IBMの初代社長トーマス・ジョン・ワトソンの有名な言葉に、「コンピューターは全世界で5台くらいしか売れないと思う」と言ったとされています。 その数字は当時の計算技師の人数とENIACの計算性能から導かれた数でした。 ところが、今ではその数百万倍の処理能力をもつコンピューターが何億台もあります。 去年だけでPC出荷台数は3億台。スマートフォンとタブレットはそれを超える出荷がされています。 コンピューターは計算機としてのみ使われているわけではありません。 インターネットとの接続 今日、大阪まで松江から飛行

    Matz氏語る「今ソフトウェアはソフトじゃない」 - Engine Yard Blog
    suzukaze7
    suzukaze7 2014/07/24
  • Rubyの並行処理で学んだこと――パート1(翻訳版) - Engine Yard Blog JP | Engine Yard Blog JP

    この記事は英語版のブログで2013年2月5日に公開された記事の翻訳版です。 Engine Yard のPaaS製品は非常に複雑である上に、数千ものサーバーに及んでいます。弊社のアプリケーションを素早く確実に動作させるには、並行処理と並列処理をよく理解する必要があります。私は、自らの開発努力でこの問題を解決しようと、並行処理という困難な世界を探求しました。この投稿はその要約です。後編となるパート2では、並列処理に重点を置いて説明する予定です。 ハードウェア? この問題をハードウェアで解決しようとすることはできます。しかし、CPUがネックなのであれば、コアごとのスピードをある程度まで上げることはできても、最終的には役に立たなくなってしまいます。サーバーの数を増やすにしても、同じことが言えます。次々とシリアル処理を行っても、追加されたサーバーごとの処理装置の数は決まっているからです。 「シリアル

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