先週、ナイアンティックがサードパーティ製のポケモン追跡ツールを全面禁止し、ユーザーから不満が噴出した。さらに今週、ポケモンGOに新たな問題が浮上した。ゲームをプレイ中に時速40キロ以上で移動すると「かくれているポケモン」が表示されず、ポケモンが出現しなくなるのだ。 これまでも運転中にポケモンが出現する頻度は少なくなっていたが、現在は一切現れなくなっている。「かくれているポケモン」が表示されないので、車を止めて近くのポケモンを探すわけにもいかない。 これは恐らくバグではなく、プレーヤーによる運転中の事故をなくすためにナイアンティックが行った修正だと思われる。同社に確認をしたが、まだ返事は得られていない。この現象が大きな議論を呼んでいるのは、時速40キロ以上でプレイしていても、以下のように安全性に全く問題が無い状況がいくらでも考えられるからだ。 • 家族や友人の運転する車の助手席でプレイし
『闇金ウシジマくん』を読むべきマンガ第1位に推す堀江貴文さん。書籍『ウシジマくんvs.ホリエモン 人生はカネじゃない!』で34のマンガ名シーンを厳選紹介している中から、そのベスト5シーンを特別公開します。 4回目は、第2位のシーン。日本の貧困率は16%を超え、いまや6人に1人が貧困層に分類されています。女性や子どもの貧困化も進み、先行き不安は広がる一方です。貧困の原因と対策について、語り尽くします。 ●紙幣自体に価値がないことは証明されている 人はカネがなくなると、入ってくる情報の質が悪くなり、思考力が落ちるものだ。そしてカネがさらに減っていく悪循環に陥り、結果的に悪いカネに頼らざるを得なくなる。 カネがない悪循環に陥る原因は、環境がどうのという以前に、そもそも良質な情報を得る努力を怠っているからだ。 情報は入ってくるものではない。こちらから、取りに行くものだ。仕事やカネで失敗し
「いま住んでいる六本木の超高級マンションは、5月末までに出て行かなければなりません。都内に複数借りていたマンションもすべて引き払い、返還された敷金を税金の支払いに充(あ)てました。道を歩いているだけで指をさされて笑われたり、ちょっと普通では考えられないような状況です」 つぶらな瞳を潤ませてこう語るのは、「秒速で1億円稼ぐ」と豪語してきたIT企業『Free Agent Style Holdings』の与沢翼会長(31)だ。 インターネットの広告事業やネットでおカネを稼ぐ方法を教える情報商材ビジネスで年商50億円、月収数億円(自称)を稼ぐ「ネオヒルズ族」として、わが世の春を謳歌(おうか)していたが、4月26日、突如Facebook上で、「資金が完全にショートした」と懺悔(ざんげ)。アメブロのアクセス数が総合1位になるなど、大きなニュースになる中、与沢氏が本誌だけに、「秒速ショート」の詳細を
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