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個別のテーブルの権限 scottユーザーのempテーブルを、hishidamaユーザーから見られるようにする例。 scottユーザーにて: SQL> grant select,insert,update,delete on emp to hishidama; 権限付与が成功しました。 hishidamaユーザーにて: SQL> select ename from scott.emp; ENAME ---------- SMITH ALLEN ~ →シノニムを作成すると、いちいち「scott.」を付けなくてもよくなる。 全テーブルのアクセス権限 “どんなテーブルにもアクセスできる権限”というものもある。セキュリティー的にはちょっと危険? sysユーザー(as sysdbaでログインするユーザー)にて: SQL> grant select any table to hishidama; 権限付
RMI(Remote Method Invocation) RMIは、リモート(サーバー)上のインスタンスのメソッドを呼び出す手段。 RMIレジストリー又はJNDIにインスタンスを登録しておき、クライアントからそのメソッドを呼び出すことが出来る。 呼び出されたメソッドは、そのインスタンスを登録したJavaVM上で実行される。 コーディング上は、クライアントからは単なるメソッド呼び出しに見えるが、実際は通信が発生している。 サンプル RMIインターフェース [/2009-11-14] 実装クラス(単純なImpl) [/2009-11-14] 実装クラス(UnicastRemoteObject) RMIサーバー(bind) [/2009-12-13] RMIクライアント(lookup) rmiregistry codebase [/2009-11-14] classpath [2009-11-
Java9で、日付時刻APIのChronoUnitに変換するメソッドが追加された。[2017-09-27] import java.time.temporal.ChronoUnit; import java.util.concurrent.TimeUnit; ChronoUnit seconds = TimeUnit.SECONDS.toChronoUnit(); // ChronoUnit.SECONDS TimeUnit seconds = TimeUnit.of(ChronoUnit.SECONDS); // TimeUnit.SECONDS java.util.Date java.util.Dateは、Javaで日時を保持するクラス。Date(日付)という名前だけど、時刻も保持できる。タイムゾーンは保持されない(UTCである)。 (→JDK1.8のLocalDateTime)[/2
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