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2014年6月2日のブックマーク (4件)

  • アニメやゲームの薄い本読んでると時折思う、何でヒロインが犯されなければならないのか?と

    はがないの星奈とか超電磁砲の眼球しいたけおばさんとかまどマギのマミさんのような、 いかにも男受けしそうなホルスタインで子供を孕むためだけに産まれて来たような挑発的なカラダをした年端もいかない美少女が これでもかという位汚いおっさんやヤンキー共の肥やしにされているけど、 当はそんな設定とか過程とか関係なく、ヒロインが汚される事に苛立ちを覚えるのかもしれない。 例えばヒロインが主人公にしか心を開かない一途なタイプであれば、余計寝取られた感じがあって気分が悪い。 そういうのをあえて狙った作りで、二次作者があとがきで「これは意図して書きました」とかこうあって欲しい願望が列挙されていると 無性に腹立たしく思う。 原作はこれを何故許してるんだろうって。 ヒロインが犯される事はつまり原作を穢す原作レイプに当たるわけで、元々そういう事にフリーだ!と公言してる原作者であれば問題はないのかもしれないけど、

    アニメやゲームの薄い本読んでると時折思う、何でヒロインが犯されなければならないのか?と
    suzuki84g
    suzuki84g 2014/06/02
    俺に言えることは、ラブライブ!に陰茎は不要って事だけだよ…。
  • ライトノベルにSFブームがやってくる(可能性がなくもない)6月の新作ライトノベルの注目作 : わなびニュース

    6月も100冊以上発売される新刊ライトノベル。 戦いは数だってマックで隣の席に座ってたアタリ社員が言ってた。 新作ラインナップを眺めていると、SFライトノベルが目につきます。 学園ラブコメ、ファンタジーの次はSFブームなのか。 99.89%ないだろうなと思いつつ、注目新作をまとめてみました。 地球外生命体とのファーストコンタクト! 絶対ナル孤独者≪アイソレータ≫1 ―咀嚼者 The Biter― 『AW』『SAO』の川原礫によって描かれた ウェブ小説の最後の作品が電撃文庫でついに登場! 二〇一九年八月。 地球上の、いくつかの都市部に、人類が初めて接触する地球外有機生命体が複数落下した。のちに《サードアイ》と呼ばれるその球体は、接触した人間たちに、現代科学では解明できない《力》を与えた。 ある者には、音さえ追い越す《速さ》を。ある者には、鋼さえ断ち切る《刃》を。そしてある者には、万物を噛み千

    ライトノベルにSFブームがやってくる(可能性がなくもない)6月の新作ライトノベルの注目作 : わなびニュース
    suzuki84g
    suzuki84g 2014/06/02
    多分世界観設定の問題で、こんな数行じゃ語れないのであろう予防線を張らせてもらうが、SFで俺が一番ワクワク出来る要素の錯覚してしまうような現実感が全然伝わってこねぇな…。
  • 【悲報】イケダハヤト尊師東京脱出にあたっての4つの心配 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    久々にイケダハヤト尊師(以下、尊師)がゴミみたいな記事をアップしていたのでご共有。 私は、岐阜で約20年、東京で10年住んで、その後岐阜と名古屋で約4年住んでまた東京に戻ってきた人間なのだが、その人間からしてみると地方暮らしより東京暮らしの方が絶対にいい(少なくとも俺にとっては)と思っている。 私はその人がまともかどうか判断する指標の一つとして、「安易に地方暮らしを推奨していないか」を念頭に置いている。こうかくと、今までは尊師の事を評価しているかのように聞こえるがそういうわけではない。 そんなわけだが、今回の尊師の記事は受信している電波もとんでもないレベルに達していた。ということで、今回は、私が感じた尊師移住に際しての心配な点を考えてみたいと思う。 普通に嫌な人間が多い 地方には嫌な人間、というか、東京に長く住んでいた人とは合わない人が多い。 すぐ嫉妬したり、怒ったり、あげ足を取ったり……

    【悲報】イケダハヤト尊師東京脱出にあたっての4つの心配 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
    suzuki84g
    suzuki84g 2014/06/02
    いつも思うんだけどイケダハヤト氏とか与沢さんとかぐるたみんとかのファンって何処に居るんだろう。
  • クリエイティブになりきれず

    僕は美大の建築科を卒業して、設計事務所に就職した。美大の建築というと、皆アトリエ系という俗に言う有名建築家の事務所へ行き、弟子になるのが一般的なのだが、僕は奨学金もあったし、普通に社会人になったらお金も欲しかったので、一般企業である設計事務所へ。 同期は工学部ばかりだったので、美大卒の自分は意匠科に回してもらえるとばかり思っていたのだが、実際に配属されたのは積算科というお金の部署。毎日毎日人が書いた図面を見て、幾らになるか電卓を叩く日々。初めの頃は絶望しかなかった。上司に意匠に何とか入れないかとは相談したけど、聞き入れては貰えなかった。 だけど、僕の今の部署でも、お金の観点から設計に意見することは多々ある。予算がなければ建築は建たないのだ。これだって立派な設計の一部だと、最近では思う。 社会人になって、僕はお金と余裕を得た。美味しいお酒やご飯もいっぱい覚えた。広めの部屋に住み、好きなインテ

    クリエイティブになりきれず
    suzuki84g
    suzuki84g 2014/06/02
    人生