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ブックマーク / japan.cnet.com (181)

  • スマホとWi-Fi接続してHDMI/VGA出力する「WeKast」--スマートなプレゼンに

    準備時間がしっかり確保されている講演会などと違い、訪問先で顧客にプレゼンする場合は到着してすぐに始める必要がある。その際、顧客が用意してくれていた機材と自分のデバイスをうまく接続できないと、無駄に時間を消費してしまい、プレゼンの印象が悪くなる。 そんな事態を避けるため、スマートフォンやPCと無線LAN(Wi-Fi)接続し、プレゼン用映像をHDMIまたはVGAに出力できる小型デバイス「WeKast」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 WeKastは、Wi-Fi(IEEE802.11bgn)接続したデバイスの映像をHDMI(メス)またはVGA(メス)ポート経由でディスプレイやプロジェクタへ出力できるスティック型デバイス。手のひらサイズで簡単に持ち運べて、面倒な設定なしで接続可能なため、客先でのプレゼンに最適だ。 WeKastがWi-Fiルー

    スマホとWi-Fi接続してHDMI/VGA出力する「WeKast」--スマートなプレゼンに
  • ドローン事業で「ユニコーン企業を目指す」--テラモーターズ、新会社設立

    発表会には、Google法人 元代表取締役社長で、テラモーターズの主要株主である辻野晃一郎氏が登壇。「徳重氏は、山口県出身で平成の高杉晋作」と持ち上げた すでに、ドローンを使った土量測量の作業実績を100件以上、大手ゼネコンからも受注した実績を持つリカノスから事業譲渡を受けて、事業を3月下旬から開始する。設立は2月1日で、資金は3300万円。主要株主は、テラモーターズだ。 リカノスの事業に加え、これまで電動バイクの製造や販売でテラモーターズが培ってきた、モーターやバッテリ、制御のノウハウと改良の経験を活用し、さらに航続距離が長い機体の開発を進める方針だ。 テラドローンの最大の特徴は、他社と比較してドローンによる測量精度が高いことだ。土工の現場では、切土・盛土の土量を数センチ単位で正確に把握することが重要になる。しかし、ドローンを用いた既存の方法では全体の面積のうち、80%以上の地点で

    ドローン事業で「ユニコーン企業を目指す」--テラモーターズ、新会社設立
  • オートデスクと3D Robotics、ドローンによる測量・3Dデータ作成で協力

    オートデスクは3月14日、3D Roboticsが、同社のドローン「SOLO(ソロ)」を使用して飛行測量から作業地域の3Dデータ化までを自動で行う「Site Scan(サイト スキャン)」を開発し、米国で発売したと発表した。 3D Roboticsは、オートデスクが提供しているプラットフォーム「Forge(フォージ)」のパートナー企業で、ドローンシステムを開発、販売している。 Forgeは、クラウドベースのソフトウェアやサービスをデベロッパー各社とともに開発・推進するプログラム。ソフトウェア開発者向けAPIやSDK、イベントプログラム、1億ドルの基金の3要素で構成されており、革新的な次世代のテクノロジを共通のクラウドプラットフォーム上で開発し、新たな時代の製品デザイン・設計・製造・利用方法を提供しながら、ものづくりの未来を具現化していくエコシステムの実現を目指している。 Site Scan

    オートデスクと3D Robotics、ドローンによる測量・3Dデータ作成で協力
    suzukiMY
    suzukiMY 2016/03/14
    Site Scanは、Autodesk Forgeで提供されるAPIを使用して開発されたもので、SOLOとSite Scanで撮影した現場の写真を、Autodesk ReCapに自動的に送信し、3Dデータを作成するソリューション
  • 硬貨サイズの超小型かつ超省電力なWi-Fiカメラ「WiCAM」--スマホにストリーミング

    高度な機能は搭載していないが、死角を映像で手軽に監視するのに適した超小型無線カメラ「WiCAM」がクラウドファンディングサービス「Kickstarter」に登場した。

    硬貨サイズの超小型かつ超省電力なWi-Fiカメラ「WiCAM」--スマホにストリーミング
  • トップページは検索窓だけ--大胆なデザインに変更した神戸市の狙いとは

    この2月から神戸市の公式トップページが、風景写真に検索窓を配置しただけという斬新なデザインにリニューアルし、話題となっている。リニューアルの経緯について、プロジェクトを手がけたペタビットのミキ チョクシ氏がCode for Kobeの定例会で説明した。 通常、自治体のトップページデザインは、市民への情報を発信する窓口として新着情報などのメニューがぎっしり並べられている場合が多い。だが、それで目当ての情報にたどり着けるのかといえば必ずしもそうとはいえず、神戸市のトップページも分析したところ、トップページの直帰率は50%以上と2人に1人は次のページに進まずに離れてしまうことがわかった。 ミキ氏らはさらに自治体サイトのトレンドを専門家の協力を得ながら分析し、そこから理想のあるべき自治体サイトとして、市民が困っていることを察知して用意するコンシェルジュとしての役割を果たせるようなページのあり方を提

    トップページは検索窓だけ--大胆なデザインに変更した神戸市の狙いとは
  • グーグル、写真から場所を特定するAI「PlaNet」を開発

    Googleの新しいディープラーニング(深層学習)マシン「PlaNet」は、画像から街頭の風景や屋内の物体の撮影場所を特定する作業において、人間を上回る能力を発揮する。 Googleはあらゆる写真を分析して、その撮影場所を正確に特定する能力を得たことになる。PlaNetの開発チームによると、同マシンは「人間を超える精度」でそれを行うことができるという。 Googleのニューラルネットワーク分野での取り組みであるPlaNetは、画像のピクセルだけを使ってこの作業ができると、MIT Technology Reviewは報じた。 このプロジェクトを主導するのは、Googleのコンピュータビジョン専門家であるTobias Weyand氏だ。Weyand氏の最新の論文によると、研究チームは「Google+」から取得した、ジオタグ(Exifの位置情報)データや画像メタデータを含む大量の画像データセット

    グーグル、写真から場所を特定するAI「PlaNet」を開発
    suzukiMY
    suzukiMY 2016/02/26
    『ピクセルだけを使って撮影場所を特定。Google+から取得したジオタグ(Exifの位置情報)データや画像メタデータを含む大量の画像データセットを使って畳み込み、ニューラルネットワークに学習』
  • 猫の写真をかわいく撮るコツと加工のポイント--アドビが講座を開催

    アドビシステムズは2月22日、モバイルアプリ「Photoshop Mix」を活用したの撮影や加工方法に関する説明会を、東京・吉祥寺にあるCatCafe てまりのおうちにて開催した。 2月22日は「ニャン・ニャン・ニャン」の語呂合わせにちなんだ「の日」。実際に飼いカフェとよばれる場所で、または外で見かけたを撮影する機会も少なくないだろう。そんなと仲良くなる方法やの写真をスマートフォンで上手に撮影するコツと、Photoshop Mixを使って加工し、ひと味加えた写真にする方法が説明された。登壇したのは写真家として知られ、デボンレックスとシンガプーラのブリーダーとしても活動されている石原さくら氏と、アドビシステムズ Creative Cloudエバンジェリストの仲尾毅氏。

    猫の写真をかわいく撮るコツと加工のポイント--アドビが講座を開催
  • 最前線にいる研究者が語る、AI開発を取り巻く世界と日本の動き

    コンピュータの計算能力が飛躍的に向上し、100億人分の知能を持つAI人工知能)が誕生するといわれるシンギュラリティ(技術的特異点)をテーマに、「シンギュラリティサロン」の公開講演会がグランフロント大阪・ナレッジサロンで開催された。シンギュラリティサロンでは、講演会や勉強会を定期開催する活動を2015年から続けている。 今回は、理化学研究所・生命システム研究センターチームのリーダーをはじめ、全脳アーキティクチャ・イニシアティブの理事と副代表などさまざまな肩書きを持つ高橋恒一氏が「人類を再発明するのに必要なこと」をテーマに、現在のシンギュラリティを取り巻く動きはどのようなもので、そこに関わっている人たちがどのような研究開発を行われているかなどが紹介された。 シンギュラリティを提唱するアメリカの科学者レイ・カーツワイルは、2045年にAIが人知を超える爆発的な進化を起こすとしているが、それにつ

    最前線にいる研究者が語る、AI開発を取り巻く世界と日本の動き
  • ザッカーバーグ氏、通信関連の新オープンプロジェクト「Telecom Infra」など語る--MWC講演

    UPDATE Facebookの最高経営責任者(CEO)を務めるMark Zuckerberg氏は米国時間2月22日、Mobile World Congressの基調講演で、生まれたばかりの長女から仮想現実(VR)に関する野心的な計画にいたるまでのさまざまな話題に触れた。 しかしZuckerberg氏が何よりも話したかったことは、ワイヤレス接続と、新興市場に手頃な価格でインターネットアクセスを提供するためのプログラムをいかにして展開し続けていくかという自身の計画だ。 Zuckerberg氏のこうした取り組みはよく知られている。FacebookのイニシアチブInternet.orgは、インターネットにまだアクセスできない世界中のおよそ40億人にインターネットアクセスを提供することを目的としている。そしてZuckerberg氏は、「Telecom Infra Project」の立ち上げについて

    ザッカーバーグ氏、通信関連の新オープンプロジェクト「Telecom Infra」など語る--MWC講演
  • グーグル、“ページ表示が遅い”を解消する「AMP」プロジェクト--7秒が1秒に短縮

    Googleはこのほど、2015年10月に公表したオープンソースプロジェクト「Accelerated Mobile Pages(AMP)」の日語版導入ガイドをウェブサイト管理者向けに公開した。 このAMP(アンプ)と呼ばれるプロジェクトは、スマートフォンで閲覧するモバイルサイトの表示速度を従来のサイトよりも高速化させることを目的としたもので、すでに世界各国のニュースサイトなどがこのプロジェクトに参加し、AMPへの対応を準備しているという。 プロジェクトの目的と具体的な内容について、Google法人 プロダクトパートナーシップ部 ストラテジック パートナー デベロップメントのマネージャであるダンカン・ライト氏、そして同じくプロダクトパートナーシップ部 出版コンテンツ アジア太平洋統括部長の佐藤陽一氏に聞いた。 ページ表示の遅さによるユーザーの閲覧断念を解消したい --まず、このAM

    グーグル、“ページ表示が遅い”を解消する「AMP」プロジェクト--7秒が1秒に短縮
  • グーグル、次世代端末への機械学習導入でMovidiusと提携

    GoogleはMovidiusの「Myriad 2」ファミリのVPUの強力なチップを使って、「超コンパクト」なフォームファクタで、人間やモノ、文字、音声の認識などのタスクを実行することを計画している。 Googleは、「Project Tango」のコンピュータビジョン分野のパートナーであるMovidiusのチップを使って、「Android」モバイル端末でバッテリを大量に消費することなく、ニューラルコンピュテーションエンジンを動かしたいと考えだ。 新たな契約の下、GoogleとMovidiusはモバイル端末上での機械知能処理の拡大に積極的に取り組み、スマートフォンで、高度な作業をリモートのデータセンターに任せることなく、画像や音声を文脈化できるようにする。 Googleはニューラルネットワークをスマートフォンに詰め込めることを「Google Translate」アプリで既に証明済みだ。この

    グーグル、次世代端末への機械学習導入でMovidiusと提携
  • Facebookの「Android」向けアプリ、Tor経由で接続が可能に

    Facebookが「Android」向けアプリに新機能を追加する。これはモバイルユーザーが、The Onion Router(Tor)のネットワークを通じて、Facebookにアクセスできるようにするというものだ。 Facebookをプライバシー保護の推進派とは思わない人もいるかもしれない。だが、同社は2014年、「.onion」アドレスを立ち上げ、ユーザーが実際にいる場所を明らかにせずに匿名でこのソーシャルネットワークにアクセス可能にすることを新たに試みている。 ただし問題はこの場合、ユーザーがFacebookのサイトにアクセスするにはTor対応のブラウザが必要で、モバイルアプリからは直接アクセスできないことだった。 Androidデバイスを使っているFacebookユーザーは、数日以内にアプリから直接Torを経由して、同ソーシャルネットワークにアクセス可能になる。この機能は、大学でコン

    Facebookの「Android」向けアプリ、Tor経由で接続が可能に
  • インテルCEOがCES基調講演--「Yuneec Typhoon H」ドローンや「Segway Robot」などを紹介

    Intelの最高経営責任者(CEO)を務めるBrian Krzanich氏は米国時間1月5日、ラスベガスで開催されているCES 2016で基調講演し、Intelの深度検出カメラ技術「RealSense 3D」を採用した、Yuneecの商用ドローン「Typhoon H」を披露した。このドローンは、折りたたみ可能なプロペラ、収容可能な着陸装置、4Kカメラ、コントローラを搭載し、パイロットがドローンの視界をリアルタイムで確認するためのディスプレイが用意されている。 同社はこの発表の前日、ドローン技術のAscending Technologiesを買収すると発表していた。 Intelは、ドローンが障害物を避けながら飛行できるようにするための衝突回避システムをAscending Technologiesと共同開発したことにも、Krzanich氏は触れた。 同氏によると、ポータブル性に優れたこのドロー

    インテルCEOがCES基調講演--「Yuneec Typhoon H」ドローンや「Segway Robot」などを紹介
  • 全身の触覚を刺激するVRスーツ「Teslasuit」--新たな次元の没入感を

    仮想現実(VR)ヘッドセット「Oculus Rift」の予約受付が開始されるなど、2016年はVR体験を楽しめる条件が整ってきた。そうしたVRも、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中の全身VRスーツ「Teslasuit」を使えば、新たな次元の没入感を味わえそうだ。 Teslasuitは、全身を覆うボディスーツに電気刺激で触覚を生じさせるデバイスを装着したVRスーツ。複数のデバイスをうまく制御することで、誰かに触れられた感覚、銃で撃たれた感覚、爆発の風圧を受ける感覚などを再現できるという。VRゲームで使えば、これまでにないほど臨場感が高まる。

    全身の触覚を刺激するVRスーツ「Teslasuit」--新たな次元の没入感を
  • 垂直な壁に張りついてスイスイ登る4輪ロボット「VertiGo」--ディズニー研究機関

    Walt Disneyの研究機関Disney Researchとチューリッヒ工科大学は、垂直な壁に張りついて登ることのできる4輪ロボット「VertiGo」を開発した。平らな地面を俊敏に走行可能で、地面から壁と、壁から地面への移動も素早い。

    垂直な壁に張りついてスイスイ登る4輪ロボット「VertiGo」--ディズニー研究機関
  • 新しいHTTPステータスコード「451」が承認される--検閲による閲覧禁止示す

    UPDATE 政府がどのウェブサイトをアクセス禁止にしているのかを国民に隠しておくことが、今後は難しくなるだろう。検閲されていることを警告する新しいエラーコードが登場するためだ。 インターネットでは、100番台から500番台までの幅広いステータスコードが利用されている。これらのステータスコードは、サーバのダウンなどの異変が生じたことを知らせるためや、特定のページにアクセスさせないようにするために利用される。皆さんも、ページを見つけられなかったことを知らせる404エラーメッセージをおそらく何度か目にしたことがあるだろう。 しかし、ウェブページのダウンが技術的な問題のためなのか、政府の介入のためなのかを見分けるのは普通、容易ではない。そこで新しい451コードの登場となる。 インターネット技術の標準化組織Internet Engineering Steering Group(IESG)は米国時間

    新しいHTTPステータスコード「451」が承認される--検閲による閲覧禁止示す
  • グーグルの「Android Pay」、Androidアプリ内で利用可能に

    Googleのモバイル決済システム「Android Pay」が、近くの店舗以外でも利用できるようになった。Googleは米国時間12月15日、米国においてAndroid Payを使用して商品やサービスを購入することが同システムに対応する「Android」アプリケーションやゲーム内で可能になったと発表した。 モバイル決済分野における競争は激化している。スマートフォンでの購入総額は、2018年までに1000億ドルを超えるとeMarketerは予測している。9月に初めて提供開始されたAndroid Payには、American Express、Discover、MasterCard、Visaクレジットカードおよびデビットカードに加えて、ポイントカードやギフトカードを登録できる。 15日からは、「Fancy」「Lyft」「HotelTonight」「Jack Threads」といった人気アプリ内

    グーグルの「Android Pay」、Androidアプリ内で利用可能に
  • データ共有と保護に最適化--Synology、2ベイNASサーバ「DiskStation DS216」

    DiskStation DS216は、データ共有と保護に最適化された2ベイNASサーバだ。CPUはMarvell Armada 385 88F6820(デュアルコア、1.3GHz)で、512MバイトDDR3メモリを搭載。Windows環境のRAID 1構成において、読み書き速度111Mバイト/秒以上の性能を発揮するという。 そのほか、内蔵された浮動小数点演算ユニット(FPU)がメインCPUの全体性能を飛躍的に高めるため、サムネイル処理や異なる解像度での画像表示などで実力を発揮。また、暗号化エンジンの搭載によりメインCPUで暗号化計算を行う必要がなくなったため、ファイル転送速度が飛躍的に向上しているという。

    データ共有と保護に最適化--Synology、2ベイNASサーバ「DiskStation DS216」
  • Facebook、AIハードウェアをオープンソース化--NVIDIAと提携

    Facebookは米国時間12月10日、同社の人工知能AI)ハードウェアをオープンソース化する計画を発表した。 FacebookのエンジニアであるKevin Lee氏とSerkan Piantino氏は10日付けのブログ投稿で、ゼロから構築されたオープンソース化対象のAIハードウェアは、市販製品よりも効率的で多用途に適用可能であることを強調した。これは、Open Compute Project(OCP)規格に基づくデータセンター内でサーバが稼働できるためだという。 「多くの高性能コンピューティングシステムは、特殊な冷却構造などの独自インフラが動作に必要となるが、われわれはこれらの新しいサーバを熱性能と電力効率の面で最適化し、われわれ独自のフリーエアー冷却を採用したOCP規格準拠のデータセンターでも稼働できるようにした」とLee氏とPiantino氏は説明した。 「Big Sur」という開

    Facebook、AIハードウェアをオープンソース化--NVIDIAと提携
  • 世界的なプログラミング教育推進運動「Hour of Code」、日本に本格上陸

    一般社団法人みんなのコードは12月5日、世界的な子供向けプログラミング教育の推進運動「Hour of Code Japan 2015 オープンニング」のイベントを東京・渋谷で開催した。 同イベントは、米国の非営利団体「Code.org」が主唱する子ども向けプログラミング教育普及運動「Hour of Code」の日国内における推進、普及を目指した活動。米国では2013年から、毎年12月の「コンピュータサイエンス教育週間」に合わせて、教育機関を中心にプログラミング教育の普及を目指してHour of Codeのワークショップが開催されている。 2015年からは、みんなのコードがCode.orgの公認パートナーとして、Hour of Codeの日国内での活動を支援していくことになった。世界各国に広がり盛り上がりをみせるHour of Code運動が、日でも格的に始まった。 2015年のコン

    世界的なプログラミング教育推進運動「Hour of Code」、日本に本格上陸