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ブックマーク / www.sony.co.jp (8)

  • Airpeakブランドページ | ドローン Airpeak | ソニー

    プロフェッショナル向けドローンAirpeak S1(ARS-S1)において、国土交通省による無人航空機(ドローン)の型式認証制度の第二種型式認証を、登録検査機関である一般財団法人 日海事協会からの検査を終え、2023年12月22日に業界で初めて取得しました。

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  • ソニーグループポータル | テクノロジー | Activities | Sony's Technology 2020

    感動を生む、 テクノロジー ソニーのテクノロジーを「人の動機に近づく」3つの軸で紹介 「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」というソニーのPurpose(存在意義)、 「人に近づく」という経営の方向性を実現するために、ソニーのテクノロジーはエレクトロニクス、 イメージング&センシングソリューションから、音楽映画ゲーム、金融に至るまで多様な事業に展開しています。 ソニーのテクノロジーも、人を軸とした研究開発を行っています。特集では、その一部をご紹介します。

  • 新型コロナウイルス感染拡大の影響について

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2020年3月27日 新型コロナウイルス感染拡大の影響について 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔み申し上げますとともに、罹患された方々には心よりお見舞い申し上げます。新型コロナウイルスの感染拡大にあたり、当社グループでは、社員と社員の家族、そしてお客様をはじめとするステークホルダーの安全確保、感染拡大防止を最優先に取り組んでいます。また、社会や顧客からの要請にできるだけ応えるとともに、事業への影響を最小限に抑えるべく、情報収集に努め、必要な対応を迅速に行っています。 現時点における当社グループにおける新型コロナウイルス感染拡大に伴う影響について、以下のとおりお知らせします。 1. 当社事業所の状況 各国

    新型コロナウイルス感染拡大の影響について
  • 360°映像表示可能な円筒透明スクリーンディスプレイを米国・SIGGRAPH2019に出展

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2019年7月29日 360°映像表示可能な円筒透明スクリーンディスプレイを 米国・SIGGRAPH2019に出展 ソニーは、米国・カリフォルニア州ロサンゼルスにて7月28日(現地時間)より開催されているコンピュータグラフィクスとインタラクティブ技術の国際会議「SIGGRAPH 2019」において、ホログラムスクリーン技術を使った360°映像表示可能な円筒透明スクリーンディスプレイ(開発品)を展示しています。 開発品は、透明な円筒スクリーンに映像を投影することで、周囲360°どこからでも映像を楽しむことができるディスプレイです。通常、光は透明な物体に対して透過するため、透明ディスプレイは、その透明度と投影された映像の輝度を両立するのが困難でした。今回ソニ

    360°映像表示可能な円筒透明スクリーンディスプレイを米国・SIGGRAPH2019に出展
  • グローバルシャッター機能を実現する画素並列A/D変換器搭載 裏面照射型CMOSイメージセンサーを開発

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2018年2月13日 グローバルシャッター機能※1を実現する画素並列A/D変換器搭載 裏面照射型CMOSイメージセンサーを開発 ※1:画素信号を1行毎に読み出す為に起こるCMOSイメージセンサー特有の画像の歪み(フォーカルプレーン歪み)を解消する機能 ソニー株式会社 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 ソニーは、新開発のA/D変換器を画素毎に配置し、全画素同時に露光したアナログ信号を各々即座にデジタル変換(画素並列A/D変換)することで、グローバルシャッター機能※1を実現した、有効画素数146万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサーを開発しました。 成果は、2018年2月11日(日)から米国サンフランシスコで開催されているISSCC(国際固体

    グローバルシャッター機能を実現する画素並列A/D変換器搭載 裏面照射型CMOSイメージセンサーを開発
  • 業界最小画素の裏面照射型Time of Flight方式距離画像センサーを開発

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2017年6月5日 業界最小画素※1の裏面照射型Time of Flight方式距離画像センサーを開発 裏面照射型技術により、従来比※21.5倍の高精度な距離画像の取得を実現 ソニー株式会社 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 ソニーは、業界最小※1となる10µm角画素の裏面照射型Time of Flight 方式(以下、ToF方式)距離画像センサーを開発しました。これは、2015年に買収したSoftkinetic Systems S.A.(以下、ソフトキネティックシステムズ社)のToF方式距離画像センサー技術とソニーの持つ裏面照射型CMOSイメージセンサーの技術を融合し実現したものです。 なお成果は、2017年6月5日(月)から京都で開催され

    業界最小画素の裏面照射型Time of Flight方式距離画像センサーを開発
  • ニュース原稿を自動で読み上げるデジタルアナウンサー「ニュースマネージャー」 8月6日よりソニービジョン渋谷で実証実験スタート

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2016年8月4日 ニュース原稿を自動で読み上げるデジタルアナウンサー「ニュースマネージャー」 8月6日よりソニービジョン渋谷で実証実験スタート ソニーは、文字のニュース原稿を音声とCGに変換し、自動で読み上げるデジタルアナウンサー「ニュースマネージャー」の実証実験を、2016年8月6日(土)から22日(月)までの17日間、渋谷・公園通り入口スクランブル交差点の大型街頭ビジョン「ソニービジョン渋谷」にて実施します。 「ニュースマネージャー」は、文字情報として入力されたニュース原稿を音声合成によって自然な発話に変換し、さらにCGで生成されたニュースキャスターの表情と連動させて読み上げさせる、ニュースの提供に特化したアプリケーションです。 この度の実証実験では

    ニュース原稿を自動で読み上げるデジタルアナウンサー「ニュースマネージャー」 8月6日よりソニービジョン渋谷で実証実験スタート
  • 距離画像センサー技術を保有するベルギーのソフトキネティックシステムズ社を買収

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2015年10月8日 距離画像センサー技術を保有するベルギーの Softkinetic Systems S.A.(ソフトキネティックシステムズ社)を買収 〜 新しい距離画像センサーの開発と、そのソリューションの提供に向けて 〜 ソニー株式会社(以下、ソニー)は、イメージセンサーを用いた測距において有効なTime of Flight方式(以下、ToF方式)距離画像センサー技術と、その関連システム及びソフトウェアを有するSoftkinetic Systems S.A.(以下、ソフトキネティックシステムズ社)の買収について、同社及びその主要株主と合意し、当該買収が完了しました。これによりソフトキネティックシステムズ社はソニーの完全子会社となります。 ToF方式は

    距離画像センサー技術を保有するベルギーのソフトキネティックシステムズ社を買収
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