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CBCNETに関するsuzukiMYのブックマーク (6)

  • ニテンイチリュウ

    2023-09-12 Starfield 廃墟観光案内 games SkyrimやFall Outシリーズで知られるBethesdaが実に25年ぶりに新規シリーズとして満を持してリリースした超大作ゲームStarfield。ローンチから数々の記録を塗り替えるなど快進撃を続けています。 このStarfieldは地球が滅びたあとの宇宙を舞台にしたゲームで… 2023-09-05 ハイネケン、ゲーミングPC兼冷蔵庫をリリース stunts 8月29日はInternational Gamer Dayでしたが、それを記念してブラジルのハイネケンがプロモーションとして面白いデバイスをリリースしました。 ひとまず御覧ください。 ゲーミングPCは言うに及ばず、ゲーミング冷蔵庫というカテゴリーのプロダクトはいくつか… 2023-08-30 ニール・ブロムカンプ監督による「グランツーリスモ」メイキングが公開 g

    ニテンイチリュウ
  • CBCNET - ドークボット B∀Z∀∀R @ ヨコハマEIZONE2008

    ドークボットとは "電気で何かおもしろいことをやっている人たち" の集まりで、2000年にニューヨークで発祥し現在世界各地で都市ごとに独自に繰り広げられているイベントだ。 日でもこれまでに6回、各地で様々な形で開催されてきて、今回はヨコハマEIZONE2008の一企画として開かれる。そして今回はなんとバザー形式での開催。現在出展者を募集中で、出店希望者は誰でも申し込みを行えば、出店料やマージンは一切無しで参加することが出来る。 出展者にあたえられるスペースは長机1つ分(1800×600mm)。 販売、展示、インストアライブ、プレゼンなど自由にスペースを使用することができる。販売をしないで展示のみも可。さらに事前申し込みで希望すればステージでのライヴやプレゼン(5分程度)、CMも可能。現在参加が決定している出展者はドークボット東京のウェブで確認できる。この機会にあなたもドークボット東京に参

  • CBCNET - Chanel Mobile Art

    巨大なUFOのようなパビリオンが国立代々木競技場に出現、今年2月の香港を皮切りにはじまった巡回展「Chanel Mobile Art」がいよいよ日にやってきた。この流線型のフォルムが美しい建物は気鋭の女性建築家、ザハ・ハディットのデザインによるもの。世界中を移動するため約300ものパーツに分解され各地を巡る。 アートへの貢献というシャネルの姿勢から生まれたこの展覧会は世界各国の様々なアーティストが参加。日からはオノヨーコ、荒木経惟、田尾創樹、束芋が出展している。 鑑賞者にはMP3プレイヤーがわたされ、全工程おおよそ40分間、音楽とポエティックなナビゲーションに導かれながら順番に作品を体験していく。入場は無料だが事前に予約が必要。 会期は7月4日となっているが早めに予約し、この機会にどんな体験が用意されてるのか体感してみたいところだ。 エキサイト特設サイト: エキサイト × MOBILE

  • CBCNET - 土日 Flash のススメ(4):動きをつけるということ(イージングについて考える)

    trick7 の寺井周平によるコラム。第四回目は「動き(モーション)」について。なんてったって Flash は「動く」から楽しいですね。でもむやみやたらに動かせばいいっていうものでもありません。ユーザに受け入れられる動きってどんな動きでしょう? 人それぞれ個性があり、人それぞれ気持ちいい動きがあります。多くの人に見てもらうためのサイトをデザインする時は、できるだけ多くのユーザにとって気持ちいい動きになるように心がけるのですが、そうはいってもアイデアの起点になるのは制作者自身が感じる「動きの気持ちよさ」です。これをユーザと共有できるように落とし込む作業が大切なのだと思います。 自分がどういう動きに気持ちよさを感じるのか、一度じっくり考えてみてはいかがでしょうか? イージングって何? まずは用語の解説から。Flash を使っている人は「tween(トゥイーン)」と「easing(イージング)」

  • CBCNET - メディアラボ第1期展示 「表現する研究者たち」

    お台場にある日科学未来館の3F「情報科学技術と社会」にて、「メディアラボ」が公開された。 メディアラボは、通常の展示物とは異なり、汎用性の高い可動型の展示壁(メディアウォール)により構成される空間で、展示用途を限定しない。シンプルな中にも機能性を満たした設計となっており、情報科学技術や来館者のニーズの変化に伴い、展示物やレイアウトを変化させることはもちろん、来館者の反応などを反映しながら、自在に新しい空間をつくることができる展示空間である。 今回、メディアラボのオープニングにともない、4月24日(木)より8月31日(日)まで、「表現する研究者たち」と題した展示を開催。アートとテクノロジーとサイエンスの融合から生まれ、従来のアートの枠組みに挑戦する取り組み”デバイスアート”の世界を紹介する。 岩田洋夫の監修のもと、クワクボリョウタ、土佐信道、八谷和彦など、計8組のディバイスアーティストたち

  • CBCNET > Article > Report > ICC オープン・スペース2008 | Report

    《gravicells[グラヴィセルズ]−重力と抵抗》 by 三上晴子+市川創太 NTTインターコミュニケーション・センターICCのオープンスペースが今年も作品を一新し、2008年度版としての展示が4月19日からスタートした。通年展示企画である展は今年で3年目を迎え、岩井俊雄やカールステン・ニコライ、三上晴子などの大御所から新進気鋭の若手作家、さらにネットワークゾーンではウェブ・クリエイティヴ・チームSemitransparent Designから生まれたネット・アートユニットSemitraによる作品など、今年度も過去の2年間に負けず劣らずの多彩なラインナップとなっている。以下、作品を数点ピックアップして紹介。 OPEN SPACE 2008 http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2008/Openspace2008/index_j.html NTT In

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