Slackの「次世代プラットフォーム」がこの記事を書いてる2週間ほど前、しれっとパブリックベータになりました。 今回はこの公開したてのプラットフォームでアプリをつくってみたので、それを紹介しつつ、感想を書きます。 全く新しいプラットフォーム 「new Slack platform」と謳う新しいプラットフォームは現在の「Slack API」を使ったSlackアプリをつくるものとは別物です。 パブリックベータになったばかりでかつ、Workspaceが有料プランではないと今のところデプロイできません。 それもあってか公式以外に情報が皆無の状態で、手探りながら試してみました。 結果わかったのはとにかく「今までとは全く違う」ということでした。 特徴を紹介しましょう。 Slackのクラウドで動く まずこれが一番大きいです。 アプリケーションをSlackのクラウドへデプロイすることになります。 いわゆる
Slack アプリの構築をより素早くシンプルにする次世代の機能新機能でカスタム Slack アプリの構築、管理、デプロイがさらに簡単に 執筆者 : Jim Ray2021年11月16日イラスト: Giacomo Bagnara 自社が最高の成果を出せるよう Slack でカスタムアプリを構築している開発者は今や毎週 100 万人を超えています。そうしたアプリは、構築する組織と同じくらいユニークです。これまで私たちは、デジタルツールを Slack にまとめてビジネスを加速させる企業を数多く見てきました。Target、Starling Bank、Loblaw Digital など、さまざまなニーズも運営方式も異なるユーザー企業の皆さまが、社内のシステムをまたいでイベントを組み合わせ、リアルタイムでコラボレーションしています。 それらのツールによって社内での Slack の価値は増幅し、結果とし
Slack アプリの構築をより素早くシンプルにする次世代の機能新機能でカスタム Slack アプリの構築、管理、デプロイがさらに簡単に 執筆者 : Jim Ray2021年11月16日イラスト: Giacomo Bagnara 自社が最高の成果を出せるよう Slack でカスタムアプリを構築している開発者は今や毎週 100 万人を超えています。そうしたアプリは、構築する組織と同じくらいユニークです。これまで私たちは、デジタルツールを Slack にまとめてビジネスを加速させる企業を数多く見てきました。Target、Starling Bank、Loblaw Digital など、さまざまなニーズも運営方式も異なるユーザー企業の皆さまが、社内のシステムをまたいでイベントを組み合わせ、リアルタイムでコラボレーションしています。 それらのツールによって社内での Slack の価値は増幅し、結果とし
Important Notice¶ The slackclient PyPI project is in maintenance mode now and slack-sdk project is the successor. The v3 SDK provides more functionalities such as Socket Mode, OAuth flow module, SCIM API, Audit Logs API, better asyncio support, retry handlers, and many more. Refer to the migration guide to learn how to smoothly migrate your existing code. slackclient (Legacy Python Slack SDK)¶ Sla
These tools, libraries, and SDKs will help you start developing on Slack quickly. To learn more about the Slack platform, consult our documentation and tutorials. ℹ️ Don’t know where to start or what to build? Check out our Slack App Pathfinder and explore the resources you’ll need to start building your app today.
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