Blueskyは見た目はTwitter/Xみたいだけど、お金持ちが買収してめちゃくちゃにするのを防ぐのを目標として、そのための仕組みをいろいろ用意している、というところがTwitterとは違うところです(この公式ブログの記事で「billionaire-proof」と表現してます) Twitterの創業者であるJack Dorseyがきっかけで始まったプロジェクトで、彼は今でもBlueskyのボードメンバーではあるっぽいのですが、今はBlueskyの開発や運営にはほとんど関わってないようです ※1 ※2。最初の出資者ではありますが、現在はもっと多くの出資者がいます。今はnostrを中心に活動してます 2024年2月23日に、BlueskyのPDSのフェデレーション(連合)というものが始まりました。Blueskyが分散SNSであると言われるために必要な第一歩です。PDSってのはユーザーの投稿、
Theadsの提供地域などについてはMetaからまだ発表がないが、英Guardianによると、EU圏では個人データ使用に関する規制上の不確実性を理由にサービスを開始しない予定という。 MetaはEUの一般データ保護規則(GDPR)に違反したとして、たびたび罰金を科されている。 【UPDATE】さらに前倒しされ、午前7時40分ごろには登録可能になった。 関連記事 Twitter対抗「Threads」、日本でもダウンロード始まる ただし使えるのは6日夜から 7月5日午後11時ごろから、米Metaの新アプリ「Threads」のダウンロードが始まった。同アプリは、Instagramをベースとしたコミュニケーションアプリで、Twitter対抗として注目されている。 Meta、Twitter競合の「Threads」の“予約注文”ページをApp Storeで公開 Twitterで混乱が続く中、Metaが
Welcome to the Bluesky app! This is a user guide that answers some common questions. For general questions about the Bluesky company, please visit our FAQ here. If you’re interested in learning more about the protocol Bluesky is built on (the AT Protocol), please refer to our protocol documentation or our protocol FAQ. Joining Bluesky How do I join Bluesky? You can create an account at bsky.app. (
米Twitterは12月11日(現地時間)、2021年1月に米国でパイロット版を立ち上げた偽情報拡散防止対策「コミュニティノート」(立ち上げ段階では「Birdwatch」)をグローバルで展開し始めたとツイートで発表した。 コミュニティノートは、誤解を招く可能性のあるツイートに寄稿者として参加した一般ユーザーが背景情報を説明するnote(以下、ノート)を付け、そのノートを他の多数のユーザーが評価すれば、ツイートにノートがラベルのように表示されるという、コミュニティ主体の取り組みだ。 日本からも、幾つかの条件(Twitterに登録してから半年以上経過している、携帯電話番号を認証している、など)を満たせばノート寄稿者として参加できる。
Twitter社を買収したイーロン・マスク氏は11月6日、ツイートに長文テキストを添付する機能を追加すると発表しました。 (画像はTwitterより引用) 実装時期は「まもなく」であるとして、「メモ帳スクリーンショットの不条理を終わらせる」としています。現在、一部で試験導入されている長文添付機能「Twitter Notes」のことなのかという質問に対しては、「それに近い感じ」と返答。 マスク氏は続けて、「あらゆる形態のコンテンツに対するクリエイターの収益化を進める」とも発表。詳細はいつ頃明らかになるのかとの質問に対して、マスク氏は「2週間」と返信しています。 これらの投稿に対してネット上では「外部サイトへの誘導が減り、Twitter内で完結するコンテンツが増えそう」「連続ツイートでしか書きたいこと書けなかった派の私にも嬉しい改善」「Twitter上で文字を読む体験も変わりそう」といった声が
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東京オリンピックの開会式の入場曲に、『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』をはじめとするゲーム音楽が使用されたことについて、ネットではその是非を巡って、さまざまな意見が飛び交っている。 ゲーム音楽が、ひいてはゲーム文化が国際的な場で使われる=認められたことは喜ばしいことであるとか、自分の好きな曲が流れてきて嬉しい!だとか。その逆に、愛するゲーム文化が政治的に利用されるのが許せない、という意見も見受けられる。 まぁ、人それぞれ意見はあってよいと思うし、それを表明するのも自由だと思うので、こうした議論が起こること自体は、とても興味深いことだと感じる。 千駄ヶ谷・新国立競技場 そうした一方で、今回の一連の動きで、個人的に改めて再認識したのが、 今の世の中──少なくともネット上において、本当に「分断」が顕著になってきているなぁ ということかもしれない。 というのも、「ゲームが好き」という
米大統領選をめぐり、日本のトランプ氏支持者の間で、大量の陰謀論や偽情報が拡散している。 なかでも大きく広がっているのが、「トランプ氏が戒厳令を出し、裏切り者の大量逮捕が始まる。ペロシ下院議長は逮捕された」などとする情報だ。日本だけで特に広がっているものもあり、こうした拡散にはYouTube動画やまとめサイトが寄与している。 なかにはゲーム実況から陰謀論に「衣替え」したような発信者もおり、月100万円ほどの収益が発生している可能性もある。広告収入が目的であることも否定できない。いったい、何が起きているのか。上下連載でお伝えする。 【下:月収100万円?ゲーム実況から衣替え? 陰謀論が拡散、YouTube動画の目的は】 トランプ氏がバイデン氏の当選を阻止するために行動を起こすという陰謀論は、アメリカのみならず日本でも広く拡散している。 1月11日までの数日間、ネット上で広がった情報をまとめると
Twitter最高経営責任者(CEO)のJack Dorsey氏は米国時間12月11日、Twitterが「ソーシャルメディア向けの、オープンで分散型の標準」を策定するための小規模な研究チームを発足させ、その運営を支援する考えであることを明らかにした。 「bluesky」というこのチームが狙うのは、ソーシャルメディア事業者が抱えるコンテンツ・モデレーションに関する問題の緩和のようだ。blueskyはアーキテクト、エンジニア、デザイナーなど5人程度の体制になり、チームの責任者にはTwitter最高技術責任者(CTO)のParag Agrawal氏が就く予定で、複数年かけて取り組みを進めるとDorsey氏は記している。 「これがTwitterにとってなぜ良いかというと、われわれは公共の会話のはるかに大きな集合体にアクセスおよび寄与し、健全な会話を促進するオープンな推奨アルゴリズムを構築する取り組
先日、知人からあるセレブのInstagramアカウントが「ハッキングされてる!」と報告を受けました。早速見に行ってみると、「iPhone XSを2000台無料で配布します!」という文言の踊る画像が。アカウント主はあのアイアンマンを演じた、俳優のロバート・ダウニー Jr.でした。ああ、これはやられてしまいましたなあ……。 ハリウッド俳優ということもあり、ロバート・ダウニーJr.のInstagramアカウントには4325万人のフォロワーがいます。ハッキングに遭っていたのはわずか1時間程度ではあったものの、その間にも相当のユーザーが彼のInstagramを訪れていたでしょう。 私はその後、アカウントがメンテナンスされる様子もリアルタイムで見ていました。しかし、パスワードを変更していなかったのか、削除後にまた同じいたずら画像を投稿されたり、ストーリーズやプロフィールをいじられたりする様子を目の当た
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