Macだから、Windowsだから、Androidだから… 端末それぞれの表示状態を気にしながらフォントを考えるのって大変ですよね。 とりあえずコレにしておけばいいや、というコピペ用テンプレが皆さん存在するのではないでしょうか? 基本 font-family: sans-serif; sans-serif、つまりゴシック体であることを指定しています。 ただしそれ以上の指定ではないので、ブラウザ標準のものが使われます。WindowsであればメイリオとかMSゴシック系、Macであればヒラギノ角ゴシック系となります。 Windowsのことを考えると明瞭が由来でもあるメイリオがアンチエイリアスがかかって見やすいです。 しかし、Macの場合はヒラギノを優先させたいですよね。。 Macだと、多くのブラウザで日本語表記のフォント指定は無視されます。 つまり、“メイリオ”は読み込まれず、“Meiryo”と
以降、1つ1つ解説します。 文書の論理構造を表すための最も基本的な<section>要素 「セクション関連要素とその背景」のところでも取り上げたように、文書の論理構造を表すための最も基本的なセクション要素です。実際のマークアップでも、最も多用されるでしょう。 文書の「本文」部分を表す<article>要素 Webページ内の「本文部分」を表すために用いられる要素です。ブログや一般的なWebメディアなどで分かるように、Webページには「本文」といえる部分以外にもたくさんの構成要素があります(ナビゲーションメニュー、サイドバー、広告など)。そのため、<article>要素を用いて本文部分を明確にすることが必要になるというわけです。 そうしておけば、例えば検索エンジンやリスティング広告などにとっても、ページの主要コンテンツがどこか、を判断しやすくなるでしょう。 ページ内のある部分を、<articl
ただいま、絶賛勉強中の江口です。 目指せ情報処理試験でも書きましたが、私は10月19日の情報処理試験に向けて勉強中です。 ちょっと心が折れ気味ですが。。。 午前の問題はなんとか行ける気がする・・・気がする・・・ 私の近況はともかく、メイプルシステムズでは社内のコミュニケーションツールとしてSkypeを使用していたのですが、9月から「Slack」というツールに移行しました。 今回は、移行した理由やSlackの機能を紹介したいと思います。 Slackとは? Slackはコミュニケーションツール、いわゆるチャットができるツールです。 2013年8月に公開され、現在のコミュニケーションツールとしては最新のツールではないでしょうか。 Slackの面白い話の一つとして、「世の中に出すために作ったチャットツールではない」という話があります。 制作者のスチュワート・バターフィールドは、もともとゲーム
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