2024年4月6日のブックマーク (5件)

  • AI検索「Perplexity」がかなり便利だったので紹介します (1/5)

    ChatGPTはすぐに嘘をつくから調べものには使えない」という意見をよく聞くが、これには大きな誤解がある。 そもそもChatGPTの心臓部である大規模言語モデル(LLM)は、膨大な知識を元にテキストを「生成」する仕組みだ。 逆に言うと、知識として持っていないことは一切わからないので、知らないことについて説明を求められても能力的に不可能なのだ。 だから、知識にない質問をされると答えられないだけでなく、苦し紛れに幻覚(ハルシネーション)を起こしてしまう。これが「すぐに嘘をつく」と言われる理由だ。 結論を書いてしまうと「ChatGPTは検索ツールではない」のだ。むしろ「ChatGPTがいちばん苦手とすることが検索」なのだ。 今回はこの欠点を補い、AIを活用した新しい検索の形を実現するという触れ込みのサービス「Perplexity.ai」を紹介していく。 Perplexity.aiとは Perp

    AI検索「Perplexity」がかなり便利だったので紹介します (1/5)
  • 外歩きにおすすめしたい使い捨てしないカイロ

    取材やら物見遊山やらで、冬場でも外歩きする機会が多い。 そんな時、厚着をするというのはもちろんだが、カイロのような、温かいものがポケットに入っていると安心する。 今までは使い捨てカイロを使っていたのだが、数年前から使い捨てないプラチナ触媒カイロを使っている。 季節は既にほのかに暖かくなってきている時期だが、夜桜見物でもまだ肌寒いと感じることもあるので、あえて紹介したい。 使い捨てしないプラチナ触媒カイロって何 プラチナ触媒カイロは、ベンジンと白金の触媒反応を利用したカイロで、現在手に入るものは、ハクキンカイロ株式会社が製造する「ハクキンカイロ」しかない。 ハクキンカイロこちらです ハクキンカイロは、白金触媒の火口と、体部分に分かれていて、カイロ用のベンジンを体に入れ、火口をかるくライターかなにかで炙ると、気化したベンジンと白金が反応を始めて、暖かくなるというしくみになっている。 火を使

    外歩きにおすすめしたい使い捨てしないカイロ
  • 運動の習慣をつけるのに必要なのは、強い意志じゃなくて工夫! お題「習慣にしたいこと・していること」まとめ - 週刊はてなブログ

    「気づいたらやっちゃってた」にするのがいいみたいです はてなブログでは毎週「今週のお題」を出題しています。今回は、2024年2月23日から募集した今週のお題「習慣にしたいこと・していること」に寄せられたエントリーから、週刊はてなブログ編集部がおすすめしたい記事をピックアップして紹介します!みなさんには、運動をする習慣がありますか? はっきり言って、私にはありません。つねに首・肩がバキバキに凝り固まっており、月に一度はひどい頭痛に苦しんでいる程度には体を動かしていません。 どうしてこんな書き出しから始めたかというと、今週のお題「習慣にしたいこと・していること」には、運動不足を解消するためにスポーツや筋トレを習慣にしたいというエントリーが数多く寄せられたからです。正直に言います。私と同じような人がたくさんいる、とすごく安心しました……! そんな中で参考になったのは、すでに体を動かす習慣があると

    運動の習慣をつけるのに必要なのは、強い意志じゃなくて工夫! お題「習慣にしたいこと・していること」まとめ - 週刊はてなブログ
    suzuki_torakichi
    suzuki_torakichi 2024/04/06
    家にベンチやダンベル置くスペースあれば、筋トレもアニメや youtube視聴タイムや
  • 右折待ちゼロは「逆転の発想」から!? 衝突事故防ぐ画期的なアイデア「反転交差点」実用化へ本研究開始 “矢印信号”もいらない!一体どんな構造なのか

    国土交通省の新技術研究として、「反転交差点」という先進的な交差点構造の研究が始まりました。安全でスムーズな走行を実現する新発想の交差点、一体どんなものなのでしょうか。 アメリカの先進事例に着目 国土交通省が採択して研究される「道路に関する新技術」で、交差点の課題解決に期待される新たな技術が、研究スタートとなります。 「反転交差点」と呼ばれるこの新技術、いったいどんな技術なのでしょうか。実現すればどう便利になるのでしょうか。 交差点の信号待ち渋滞を解決する策としては「ラウンドアバウト」というものがあります。交差点を環状にすることで、南北側も東西側も交差点内で同じ方向へ進み、信号が無くても接触なく交差点を通過できるというものです。 しかしラウンドアバウトが機能するのは、あくまで通過交通が比較的少ない場合のみ。大都市部ではなかなか効果的に導入できません。 そこで他の事例として、可能性が提言され

    右折待ちゼロは「逆転の発想」から!? 衝突事故防ぐ画期的なアイデア「反転交差点」実用化へ本研究開始 “矢印信号”もいらない!一体どんな構造なのか
  • &(アンドのマーク)は使わない|しじみ |デザインを語るひと

    ビジネスに使えるデザインの話ビジネスにデザインの知識はけっこう使えます。苦手な人も多いから1つ知るだけでもその分アドバンテージになることもあります。noteは毎日午前7時に更新しています。 欧文のルール日人は知らない欧文(主に英語)のルールというものがあります。これは英語の授業でも教えてくれません。それゆえか翻訳者からの原稿にも、このルールに則っていないものがすごく多くあります。 知っておくと何かとアドバンテージになるので少しずつご紹介していきます。ご紹介した欧文のルールはこちらのマガジンにストックしていきます。 「&」の正体正式にはアンパサンド(ampersand)と言います。日では「アンドマーク」と呼ばれていることが多いこの記号。正しい名前は“ampersand”(アンパサンド)です。日でも馴染みのある記号で、企業名などでもよく目にするのではないでしょうか。 情報通信・メディア系

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