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2015年5月2日以降から、Googleの検索順位が大幅に変動しており、いくつかのSEM・SEO系メディアではGoogleがアルゴリズムをアップデートしたのではないかという見解が出ています。 既に、Google日本でも通常では発生し得ない順位変動が発生しています。今発生している順位変動に関して変動値や実際に検索順位が動いたWebサイトを調べてみました。 SERPsモニタリングツールの変動値は一部動いている検索エンジン平均順位変動推移 弊社SEPRsモニタリングツール検索エンジン平均順位変動推移によると、5月4日以降から急激な変動順位を2日連続して記録しています。 通常アルゴリズムにより一部キーワードが上下する事でこのグラフのSERPs変動順位も4位以上変動する事もありますが、4.5位以上の変動が連続して発生する事は非常に稀であり、特定キーワードだけではなく、検索結果全体的に大きく変化してい
5/4に検索してきた人かわいそうに・・・。 もう試合終わってるよ(´Д`) キーワードデータ 僕は記事を書く際に特定のキーワードにアクセスが集中するのではなく、様々な細かいキーワードでアクセスが集まる記事作りを重視しています。 そういう意味で今回の記事は4/18~5/4までの17日間だけで、5838種類のキーワードでのアクセスがあり、ロングテールの集客に成功した記事と言えます。 5838個のキーワードは、ちょっと多いので上位30位までのキーワードデータを貼り付けておきます。 大事なことだと考えているのは、右の円グラフでグレーの部分ができるだけ50%に近づくことです。(100%は「not provided」と「not set」があるので物理的に無理。) 円グラフの青い部分と緑の部分は「not provided」と「not set」でこれらは検索キーワードが取得できない分なので無視するとして、
はじめに・拡散希望です。 海外版のジャンプ(マンガ雑誌)が無断翻訳され、ブログに掲載され、転載が繰り返される状況が、ここ数年ずっと続いております。この記事は、問題提起の意図もあります。はてなブックマークや、Twitterなどで拡散していただけると、非常に助かります。 さて、少し前に以下のような記事を書いておりました。 yarukimedesu.hatenablog.com 考えるまでもないことですが、この記事で題材にしていたことですが、海外版ジャンプを翻訳し、日本の発売日前に公開する行為は、無断翻訳・著作権侵害行為です。 NARUTOの短期集中連載の第1話も発売されてから時間が経過したので、全バレページへハイパーリンクをしても、知らない人が知ってしまうという重大なネタバレの流布には繋がらないと考え、記事を書くことにしました。 以下は、冒頭で挙げた記事でメインに取り上げていた『クサイダー速報
2015-05-06 地方と都市での「情報格差」 発見 3月25日に大学を卒業し、翌日から東京に来て早くも1ヶ月が過ぎたのですが この1ヶ月とその前からで思ったことを書こうと思います。 実際東京に来始めていたのは2月の中旬くらいからで、その頃から熊本と東京で とても大きな違いがあるなと感じていました。 それは「情報格差」です。 戦後、インターネットは人と人をつなぐ媒体として大きな発展を遂げて、今ではどこの会社にも不可欠なツールとなりました。 東京での出来事でも北海道の出来事でも、果てはブラジルやイギリスなどの海外のこともその日のうちにわかるようになり、家にいながら世界中どこの情報でも知ることができます。 この発展によって人々は今までの自分の価値観だけでなく、様々な人の価値観を触れることができ、誰もがよりよく生きるために考える機会が生まれたように思います。 この側面を見ると情報格差は縮まった
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