これからはこのブログでも少し真面目な話にも取り組んでいこうと思います。 というのも、ブログでは言及してなかったのですが、本業がコンテンツマーケティングのお仕事でして、これまでのインプットをアウトプットに転換しないと勿体無いかなと思い…... 画像のMILK JAPANの書籍は、自分が牛乳をこよなく愛しているのもありますが、素晴らしいコンテンツマーケティングの象徴ということで載せました。(本気です!) 本題に入る前に(注:長いです) このお仕事を始めてから長らく、欧米と日本でのコンテンツマーケティングに対する認識というものが大きく異なることが気になっていました。 具体的な違いはまた今度書こうと思いますが、特に気になるのが、日本国内でこの分野に関する情報量が比較的少ないことです。主事業にしている企業すら、実践的な理論の構築や、トレンドの情報発信などが充分ではありません。 メディアマーケティング
はてなの青二才こと三沢さんのメルマガが届きました。 tm2501.hatenablog.com この記事を見て早速登録した次第です。 読んだ感想は青二才節が適度にあって面白いでした。すいません。ボキャブラリーが少なくて。 でも老婆心ながら明後日の方向でアドバイスを勝手にしてみたいと思います。 内容ではなく技術的なことでのアドバイス 内容についてのアドバイスなんて100年早いと思うし、個人のメルマガなんだから好きに書けば良いので内容的なアドバイスはしませんというか出来ません。 ただアクセス解析大好きなオッサンのたわごととしてのアドバイスです。 有料メルマガなので勝手に転載するのも問題なので内容とは関係無い場所を転載します。 三沢文也 ブログ http://tm2501.hatenablog.com/ ここ!フッタ部分です。 せっかくメルマガを出しているのだからメルマガからの訪問数を把握してお
オリンパスの一眼レフであるEシステム(E-5+フォーサーズレンズ)を整理し、完全にマイクロフォーサーズ環境に乗り換えてはや1年半が経ちました。 moognyk.hateblo.jp ペンタックスKマウントを整理してからは2年以上の月日が流れました…。 moognyk.hateblo.jp オリンパス&マイクロフォーサーズはもう充分!? 現在のマイクロフォーサーズ規格は陣営の中核であるオリンパス、パナソニックからもボディ、レンズ共にラインナップが拡充。その他レンズメーカー各社からも魅力的なレンズが数多く発売され、以前とは比較にならないほど選択肢が広がりました。 個人的にもオリンパス OM-DとPROレンズ3本(7-14mm、12-40mm、40-150mm)があれば、(あとは私の技術さえなんとかなれば)大抵の撮影状況には対応できますし、ある意味「上がり」と言えます。まあ、それ以外にも色々と揃
年末年始休暇は、自分自身に向き合う時間だ。 最近は元日から営業している商業施設も数多あるけれど、敢えて出かけずに悶々と考える時間というのは、よいものだし、独身ゆえの特権でもあろう。 己のために時間を独占できる、そんな幸せをかみしめた休暇も、間もなく終了だ。 「私はなんでこんなに駄目なんだろう」と落ち込むのが恒例行事 「私(やまま)の書いたものを読みたい」と求められること、これが抱負である。 なにも今年に限ったことではなく、毎年の、もしかしたら一生の、抱負である。 それに現在の自分を照らし合わせて、 「今年も何も成せなかった」 「努力が全然足りていないからだ」 「私は本当に駄目な人間だ」 というくだらない憂鬱状態に陥るのは、年末の恒例行事である。 輝いている人たちの活躍ぶりを目にしては、その憂鬱な感情を昂らせる。 何の努力もしていないくせに、一丁前に嫉妬する。そして卑屈になる。 そして焦って
こんにちは、意識低い系サラリーマンのKENです。 新年明けて2016年になったわけですが、年を取るごとにいかにも正月!という気分を味わえなくなってきました。なんか子どもの頃に比べて、正月の特別感が薄れている気がします。 いざ、ブログ相談! 今年はこのブログにとって飛躍の年にしたいと思っています。 なにせ、半年前に「1年以内に月間100万PV達成するんだい!」と無謀に宣言したにも関わらず、いまだ月間数万PVという体たらく。これはいけません。 しかし、何事も我流でやるには限界があります。ブログ界のスーパースターの呼び声高いヒトデさん*1ですら、ブログ塾を検討しているとかしていないとか。 ブログ塾、というとなんか堅苦しいというか形式ばったイメージがあり、どうにも僕の性にはあわなさそうな気がするので、もっとさらっとこのブログの改善点を教えてくれるところ無いかな~と探していたところ、うってつけのサー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く