フリック入力はガラケーのポケベル入力と同じ フリック入力は90年代が全盛期だったポケットベル(ポケベル)の2タッチ入力と非常に似ているので、ポケベルを使っていた世代の人は全く問題がないはずだ。 あきた 1+1=あ 2+2=き 4+1=た わからない 0+1=わ 2+1=か 9+1=ら 5+1=な 1+2=い テンキーの数字入力画面。ポケベル入力の1つめの数字と子音との対応がわかれば簡単。 1つめの数字1〜9,0が「あ、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、わ」の行に、そして2つめの数字1〜5が「あ、い、う、え、お」の段に対応している。それと関連づければいいだけだ。小学校で覚える五十音表があれば、ポケベル入力やフリック入力は簡単にできる。 フリック入力の初期画面。あ〜わの文字が1〜9,0に対応している。 問題はポケベル入力を知らない人々 ポケベルを使っていた人やガラケーでポケベル入力(2タッチ方式