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SSAに関するsuzukidesu23のブックマーク (3)

  • 新規顧客を逃さないECサイトデザイン

    2014年5月12日 Webデザイン, ユーザビリティ ECサイトの構造はとっても複雑。ユーザーは好みの商品を検索し、その中から実際に購入するものを比較・検討・選択、さらにフォームに入力するというプロセスを経て、ようやく購入完了となります。オンラインショッピングに慣れている私でも、新規サイトでは苦労することが多いです。そこで使いやすいECサイト、特に新規客に優しいサイトデザインとはどんなものなのか、考えてみました。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目的の商品ヘ素早くアクセス ECサイトはスピード勝負だとよく言われています。それはページの読み込み時間という体感速度はもちろんですが、いかに簡単に目的のページに到達できるかも大切です。特に何が欲しいのか決まっているというユーザー層は、急いでいるわけではありませんが、そのサイトに長居するつもりはありません。目的の商品を素早く表示するのはも

    新規顧客を逃さないECサイトデザイン
  • 国産の全文検索エンジンGroonga vs 世界的流行のElasticsearch - CreateField Blog

    2014年4月21日は、第4回Elasticsearch勉強会ですね! http://elasticsearch.doorkeeper.jp/events/8865 第4回Elasticsearch勉強会は、参加希望者が約200名の大反響なようです。 私は勉強会に参加できないので、C言語で書かれた国産の高速な全文検索エンジンGroongaと、Javaで書かれた世界的に勢いのあるElasticsearchについて性能の比較をしたいと思います。 注意事項 今回の検証では1台あたりの馬力を比較するためにサーバ1台での全文検索性能について比較しています。 私は、Groonga(Mroonga)の利用暦が約2年であるのに対し、Elasticsearchの利用暦は2日です。このため、Elasticsearchに対するチューニングの不備や公平な比較になっていない点が含まれている可能性があります。 Ela

    国産の全文検索エンジンGroonga vs 世界的流行のElasticsearch - CreateField Blog
  • サイト内検索エンジンのススメ[2]ECサイトの改善は「PV向上」より「最適化」 サイト内検索で解決できる3つの課題

    ECサイト改善は、単純な「向上」より「最適化」 多くのECサイトでは、「直帰率」「ページビュー数(PV数)」「コンバージョン率(CV率)」「1回購入あたりの顧客単価」などを運営上の指標として設定しています。基的な考え方としては、それら指標を改善していけば良いのですが、いくつかの落とし穴があるので注意が必要です。 たとえば、「サイト全体のPV数やセッションあたりPV数は多ければ多い方がよい」や「顧客単価は高ければ高い方がよい」なども、一見もっともらしい指標のようですが、実は100%正しいとは言い切れないのです。 こんなケースを想像してみてください。ユーザービリティが悪いサイトで、ユーザーが欲しい商品になかなかたどり着けず、サイト内を長い時間さまよう。品揃えが乏しいサイトや在庫情報の更新が遅いサイトで、ユーザーがサイト内を散々回遊した挙句に「欲しい商品がなかった」「在庫がなかった」となり、買

    サイト内検索エンジンのススメ[2]ECサイトの改善は「PV向上」より「最適化」 サイト内検索で解決できる3つの課題
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