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ネットに関するsuzukishikaのブックマーク (9)

  • 2038年問題とは - IT用語辞典

    概要 2038年問題(year 2038 problem)とは、西暦2038年のある瞬間を境に一部のコンピュータシステムが誤作動する可能性がある問題。古い設計のシステムが採用している日付と時刻の標準データ形式が定義上の上限値を超えてしまうために起きる。 古いUNIX系OSやC言語では、時刻を協定世界時(UTC)1970年1月1日午前0時からの経過秒数(いわゆるUNIX時間)で管理している。この値のデータ型(time_t型)はもともと32ビットの符号付き整数で実装されていたため、上限値である21億4748万3647秒を超える未来の日付・時刻は表現することができない。 経過秒数がこの上限を超えるのは(うるう秒を考慮しなければ)協定世界時の2038年1月19日午前3時14分8秒(日時間では同日の午後12時14分8秒)であり、この形式で時刻を管理しているシステムはそれまでに対策を施さなければこの

    2038年問題とは - IT用語辞典
  • 無断リンクのカテゴライズ - 私は私だけのみかた

    「無断リンク禁止!」と言われても自分としては「?」の一言しかないわけだが、なぜか議論の余地があると思っている人が多くて当に議論が成立したりする。 これ、高木先生の「第*種オレオレ証明書」のようにカテゴリ分けしたらある程度解決するんじゃないか。得体の知れない物に名前をつけると解決してしまうという京極堂における妖怪の発生手法。というか「名前重要」なので。「サニタイジングいうな運動」みたいに名前つけて変になっちゃうこともあるけど。 つまり内容が全然違う無断リンクをまとめて扱うから齟齬が発生するんだよ、という発想でどんなのがあるか考える。 第1種無断リンク禁止自分以外に見られたくない 第2種無断リンク禁止知人以外に見せたくない 第3種無断リンク禁止同一カテゴリの人種以外に見られたくない*1 第4種無断リンク禁止批判・反論されたくない 第5種無断リンク禁止悪意のある言及・紹介をされたくない 第6種

    無断リンクのカテゴライズ - 私は私だけのみかた
  • ブログは473万人、SNSは399万人――総務省調査

    総務省は10月19日、国内ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)とブログサービスの登録者数を、事業者の協力を得て調査した結果を発表した。ブログが473万人、SNSが399万人だった。 ブログはYahoo!ブログやlivedoor Blog、はてなダイアリーなど33サービスの登録者数を、SNSはmixiやGREE、トモモトなど13サービスの登録者数を合計した。

    ブログは473万人、SNSは399万人――総務省調査
  • hacker is *not* cracker!(in Japanese)

    [in Japanese] [in English] Who knows what a hacker is? ハッカーに関するリンク集 インターネットに関するマスコミの報道で「ハッカーは犯罪者だ、取り締ま れ」というイメージがたれ流されています。しかし「ハッカー= 世間を騒がすマニアックな連中」というイメージはネットワーク文化に 関する無知に基づく偏見であり、そんなことを言ってはネットワーク文化に疎 いことを自ら表明するようなものです。 むしろハッカーがいるからこそ我々はネットワーク文化の恩恵を受けることができるのです。 ハッカー≠侵入者 ハッカーとクラッカー(あるいは侵入者)は直交した概念です。 hack という言葉と侵入行為にはそもそも何の関係もありません。 警察が公式発表で「不正アクセス」「クラッカー」という呼び方を用いるようになって、ハッカーを侵入者として報道しないマスコミも散

  • Web2.0の終わり - R30::マーケティング社会時評

    このエントリのタイトルを見て、「おきまりのネタキタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!」とか思ってる人、多いんじゃないだろうか。「ブログブームの終わり」を書いてから1年、4月になると終わりを宣言するR30がまた戻ってきましたよ。 こっちの記事とかが「Web2.0=メディア事業、広告モデル」っていう結論を出して納得しちゃったりしてるのを見て、もう脱力しまくり。今さら否定する元気さえも起こらないというか。もうそれでいいんじゃない?とか答えたくなる。どうせ「真実のWeb2.0」が何だろうと、結局世の中の人が理解したようにしか世の中は進んでいかないと思うので。 そういう意味で言うと、「ブログブームの終わり」を書いたときには、ブログが日常化して「巡航速度とは何かを探す」展開になるだろう、みたいな予測をイメージしていたんだけど、今回の「Web2.0」はもともと何か具体的なサービスや製品を指すわけでもなく

    Web2.0の終わり - R30::マーケティング社会時評
  • 4つのWeb2.0:インターネットの歩き方 - CNET Japan

  • 検索エンジンから消費者の生の声を吸い上げる-Japan.internet.com Webビジネス

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「Web 2.0」とやらについていけない人、集まれ!!

    「Web 2.0」ってのが凄いらしいよ。何だか分かんないぐらい凄いって話みたい。分からない人はこの辺を読もう。 http://en.wikipedia.org/wiki/Web_2.0 http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=837 http://blogs.itmedia.co.jp/web15/2005/08/web20_8a41.html 分かんねえよ。誰か分かる人いる? 凄い勢いで分かりやすく説明できる人はおるのかいな。テクノラティの佐藤さんが分かっているらしいというので読みに逝ったり、アメリカ人の皆さまがブログなんぞで書いてる話をダラダラ見たりしたが、はっきり言ってさっぱり分からん。 しかも、世間では極めて深遠な事態にまで発展してしまっているようなのである。日常会話のなかにまで2

  • ITmedia D モバイル:慶大生はケータイとmixiの未来に何を見る? (1/3)

    2月26日、東京・原宿のKDDIデザインスタジオで、KDDIと慶應義塾大学武山研究会との2005年度産学共同研究の最終報告会が行われた。 ……と書くと固いが、要するに「大学生の皆さんは携帯をどんな風に使ったら面白いと思うか、KDDIが携帯電話を貸し出すから、新しいサービスを考えて発表してみてください」というコンセプトの会だ。KDDIと慶應義塾大学経済学部の武山研究会が2年前から実施しており、今回が3回目。産学共同研究の結果を直接利用した商品はまだ出てきていないが、ここでの発表内容については、KDDI社内でも企画の参考にしているという。 イマドキの慶大生は、携帯でどんなことができたら楽しいと考えているのか? まずはその発表内容を見ていこう。 位置情報を使った街ナカ用サービスの可能性 個人的に一番面白いと思ったのが「街中で位置情報を使った新規サービスの可能性」という発表。大学生が外に(街に)出

    ITmedia D モバイル:慶大生はケータイとmixiの未来に何を見る? (1/3)
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