私の本棚整理術、というか、本の減らし方 2006-07-28-2 [Book][LifeHacks] 昨年末に「本はどんどん減らしていくしか…」[2005-12-23-4]という記事を書いて以来、ブックオフへ売った本は、150冊で売値は10730円でした。 売った日冊円 [2005-12-23-4]10700 [2006-05-05-2]13530 [2006-06-04-1]251240 [2006-07-02-5]503140 [2006-07-09-1]525120合計15010730 汚れがはげしかったりしてブックオフでは値段が付かないであろう本は、事前に捨てちゃったりしてるので、そういうのもあわせるとここ半年で200冊近く蔵書が減っています。 7月中旬に引っ越したのですが、引越し先では本の減少が実感できるようになっています。本棚がかなりすっきり!(当事者比) § ということで、私
最近ワンパターン化している自分のエントリ。だいたい『ワインバーグの文章読本』にあるように、書きたい時に書きたいことを書いているのだけれど、今年に入ってから打ち込むもののない時は1日1エントリを続けていて、ちょっとインプットに対して書き過ぎかなという思いもある。だいたい、RSSリーダとかで毎日千数百のエントリをチェックして、引っかかったネタがあると徒然と書く訳だが。 俺が追いかけているブロガー達が、かつての輝きを失い始めている。昔ほどの面白さはない… という人がほとんど。 で、新しいブロガーを見つけようと努力しても、自分の心に気持ちよくフィットする人はなかなか居ない。つまらない拘りが鼻についたり、若造が偉そうに… と腹立たしく感じたりで、気持ちいいなと思う人は居ない。 ブクマは気にしているが、意外とアクセスと連動していないな、という印象もある。「なかのひと」にハマっている。あまりアクセス数が
二人のハーバード大の研究者が、2年間、1.5億円、1500人の子供を対象にした研究プロジェクトの結果を出版したそうです。 結果は、ゲームが実世界での暴力性を増すという関連はまったく見つからなかったということ。暴力的なビデオゲームはむしろストレスの解消に貢献したとのこと。また、遊んだあと遊びで格闘をはじめる子供もいたけれど、その率は他のアクション映画やカラテ映画を見たあとと特にかわらなかったそうです。 暴力ゲームと子供の暴力性の相関関係はあったものの、それはゲームをするから暴力を振るうのではなく、暴力を振るう性向が暴力ゲームを選ばせているからだとか。 さらに面白いのは、この研究者が「いまどきの、まったくゲームで遊ばない子供がいたら、その子供は社会性が無いと見ていいでしょう」と言っていること。今の子供にとってゲームは社会的な言語能力の一つで、それにまったく見向きもしないとしたらそのほうがよほど
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