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2008年11月5日のブックマーク (4件)

  • 『ノリで、レーシックを受けてみた(長文)』

    こみゅにけーしょん・でざいん ”Think globally , Act locally”をモットーにコミュニケーションをデザインすることを目指しています。 四日ほど前に受けました。 目の調子もだいぶ良くなって、ようやくPCを見ることが出来るようになりました。 昔はレーシックは20万くらいしたと思うのですが、 今はとってもリーズナブルな金額になっています。 さて、レーシックがどんなもんだったかレポートしてみます。 【金額】 銀座のレーシックでしたが、定価9.5万円(これだけでも安いと思うけど)で、 割引チケットが5千円、紹介料2万円を奥さんから紹介してもらうということで、 都合7万円で受けることが出来ます。 さらに僕の場合、生保に入っていたので、5万円が支給されます。 (健康保険は適用されません) ということで、なんと2万円でレーシックを受けたわけです。 コンタクト代の3か月分なので、もっ

  • 404 Blog Not Found:英単語が覚えられないたった一つの決定的な理由

    2008年11月03日05:30 カテゴリLogos 英単語が覚えられないたった一つの決定的な理由 その英単語がなぜ覚えられないか? 英語ができないたった1つの決定的な理由 あえて言おう。英語回路とかどうでもいいから、まず英単語覚えろ。 答え:英語で覚えていないから 1000語とか2000語とか10,000語とかよく言うけど、大事なのは数じゃない。そもそもこういうのを数える時って、派生語はどうしているのだろう。go/went/goneは1語?それとも3語? より大事なのは、一つの文を英語で作れること。そのためには、「均等に」1000語知っていることよりも、「よく使われる」単語を、「より多彩」に使えるようになるのが先決。 例えば、"prepare"という言葉を、「準備する」と覚えちゃ駄目。"get ready"と覚えないと。そのためには、getを「深く」知らなければならない。このgetにse

    404 Blog Not Found:英単語が覚えられないたった一つの決定的な理由
  • 「広告はラブレター」という言説が若い人の間で話題になっていたみたいなので。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    「広告はラブレター」という言説が若い人の間で話題になっていたようである。佐藤尚之氏の「明日の広告」で展開された議論が新鮮だったらしい。 一方で、私などの世代のように80年代からせいぜい90年代前半に広告業界に入った者にとっては目新しい話でもない。むしろ、懐かしさを感じる。当時は「広告は私小説」とか「メッセージはラブレター」みたいなことを言う人は多くいて、ただ今にして思えば戦前生まれの人々であった。 比喩は質を突くとは限らない。だが、この「広告=ラブレター」という議論をどのように捉えるかによって、その人が「何を生業にしているか」が分かる気がする。 naoto_yamamoto:Blog/広告って、なに?「広告=ラブレター論の陥穽。」 ブログ「広告って、なに?」の著者の山さんは、私より少し先輩ですが、ほぼ同世代と言える感じなので、このへんはすごくよくわかります。山さんは制作からマーケ、コ

    「広告はラブレター」という言説が若い人の間で話題になっていたみたいなので。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    suzukishika
    suzukishika 2008/11/05
    河野さんが、セス・ゴーディンさんの言葉の引用として書かれていましたが、「すべてのマーケティングは、スパムである。」というのは、なんか身もふたもないけれど、至言なんだろうな、と思います。
  • 4U―世界中の美女画像をみんなでシェアする。|2年目コピーライター105のネタ帳。