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careerに関するsuzukishikaのブックマーク (11)

  • 零細IT企業の社長だけど、何か質問ある?

    1 名前:米糠:2009/10/04(日) 03:48:40.14 ID:WCIb/sNN0 んーむ 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 03:51:45.82 ID:3/8MQISv0 社長こんな時間に何してんすか >>7 仕事してます。 スペック 年齢29歳 資金3000万 創業約10年 もはやベンチャーとは呼べない・・ 社員数30人くらい 東京ではない、地方都市 ビジネスモデルなんて大それたものはなくなってしまった ひたすらWeb作ったりシステム作ったりコンサルしたりです。 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 03:50:04.95 ID:SkF9SBF40 デスマ、サービス残業だらけ? >>5 多少はあります。 多少ブラックです。 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送

  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/001195.php

    suzukishika
    suzukishika 2007/12/18
    「この人はこんなにスキルがあるから使えるな」より「この人とは上手くやっていけそうだ」と思われる方のほうが即戦力/スキルはあとで身につけている方が多い
  • 専門学校がコスプレ学科はじめるらしいよ!(驚) - HINALOG 2.0

    ★ バンタンキャリアスクール】コスプレイヤーズコース2008年1月開講!イントロダクション http://www.cosp.jp/vantan/index.html > COSPLAYERS ARCHIVE × Vantan Career School 特別PR企画 > 2008年1月、コスプレ専門学校開講。 ええええ!!!コスプレの専門学校って(笑) ちなみに学習内容はコスプレイヤーに必要なスキル「服飾製作」「ヘアメイク」「写真技術」などを磨くようです。(この時点で既存コースからの寄せ集め感が・・・) まあ、なりたい自分を追及するにあたって、レベルの高いコスプレイヤーを目指す事は確かに自由だし、実際に目指している人はたくさんいるわけですが・・・なんだろう、このモヤモヤ感は。 ・・・。 なんか、あれです、総合力が高くて有利なのは「衣装が自作限定」の世界コスプレサミット等には有利かもしれませ

    suzukishika
    suzukishika 2007/11/14
    得意な部分を伸ばして他の部分は誰かに任せることで、この数年、コスプレイヤーの平均レベルはむちゃくちゃ上がったわけです。
  • 企業の人事が評価するヒューマンスキルって一体何だ?|【Tech総研】

    人事担当者に求める人材像を尋ねると、必ずといっていいほど返ってくるのが、コミュニケーション能力など「ヒューマンスキル」を重視するという声。では、このヒューマンスキルって一体なんだろう。企業がITエンジニアに求める、ヒューマンスキルを探ってみた。 ここ数年、IT業界でニーズが高い職種といえば、プロジェクトマネジャーなど、上流工程に携わることができるエンジニア。 「ボリュームゾーンは27~33歳で、実務経験3~5年のSEが、依然、需要が高いですね」と、リクルートエイブリックのIT系キャリアアドバイザー・村山雅哉さん。顧客との接点が多い上流工程のSEになればなるほど、技術スキルに加え、ヒューマンスキルが重視されるという。 「企業によって差はあるものの、平均すると、技術スキルとヒューマンスキルの重視される割合は半々くらい。それほどまでにヒューマンスキルを求められるようになってきた背景には、顧客接点

    suzukishika
    suzukishika 2007/10/11
    実務経験不足はヒューマンスキルでカバーできる
  • stillwantto.be

  • ブログでとんでもない価値を生み出せるのは、分裂勘違い君だけじゃない : 小野和俊のブログ

    一月ほど前に、分裂勘違い君劇場でとても興味深い試みが行われました。 それは、匿名のブログを通じてリアルな採用活動を行うという試みです。 このエントリで言いたいことは一つです。 ブログには信頼醸成機能がある、ということです。 今回のfromdusktildawn氏の試みには、 ブログの信頼醸成機能について、着目すべき点が二つあります。 一つは、これまでfromdusktildawn氏が書いてきたエントリによって培われてきた、 この人はきっとすごい人だ、たくさんのすごい人たちとつながっているはずだ、 という信頼を活用した結果、成果が出た、という点です。 そしてもう一つは、採用記事の後に少し間をおいて、 今回の応募にきちんと対応し、現実的に話が進んでおり、 しかも会社と応募者の双方にとても価値がある結果になりそうだという成果を強調することで、 人材エージェントとしての新しい種類の信頼を獲得した、

    ブログでとんでもない価値を生み出せるのは、分裂勘違い君だけじゃない : 小野和俊のブログ
  • いま狙い目の職種は? Wiredが贈る職業ガイド(1) | WIRED VISION

    いま狙い目の職種は? Wiredが贈る職業ガイド(1) 2007年8月24日 ワークスタイル コメント: トラックバック (0) Penelope Trunk 2007年08月24日 どんなに素晴らしいことにも、いつか必ず終わりがくる。 高速ブロードバンドのインターネット接続を無制限に楽しみ、カフェテリアに行けば事はべ放題、お金を稼ぎたければ図書館で楽なアルバイトをするだけでよかった学生生活も、永遠には続かない。 だからといって、どうすればいいというのだろう。学校で習ったことの多くが卒業する頃には時代遅れになってしまうことを考えると、将来自分が就く仕事に最も適したコースはどれかを判断するのは難しい。 しかし失望することはない。賢い選択をすれば、卒業の頃にはいい仕事を見つけられるだろう。そこで、このところ急成長している職種を取り上げて、その仕事に就くために卒業までにしておくべきことは何か

    suzukishika
    suzukishika 2007/08/27
    仕事によるストレスレベルを瞑想が下げることは証明されており/Ayala Pines氏によると、仕事で燃えつきてしまう原因は、長時間労働ではなく、仕事から刺激を受けられなくなることにあるそうだ。
  • 新入社員は転職する?――「しないつもり」の学生を「する」と見る採用担当者

    2007年新卒入社社員は「転職しないつもり」が56.4%と2006年に比べて微増となった(ソースネクスト調べ)。一方、財団法人・社会経済生産性部では今年の新入社員を、よい企業があれば転職を目論む「デイトレーダー型」だという。果たして、新入社員は転職するのか、しないのか――。 いよいよ4月から新入社員が職場に現れる。景気の回復や団塊世代の大量退出によって、大量採用を行った企業も少なくない。そんな新入社員たちだが、せっかく入社した会社から転職するつもりがあるのだろうか。 転職意識“調査”にギャップあり 2007年新入社員のうち、「転職しないつもり」は56.4%――。こんな調査結果をソースネクストが発表した。4月に社会人になる2007年卒業の大学生1464サンプルを対象にしたもの。いずれも事前に登録したサンプルとなっており、調査は2月23日~26日にインターネット上で行われた。 「転職しないつ

    新入社員は転職する?――「しないつもり」の学生を「する」と見る採用担当者
  • 偶然を積み上げていく生き方 | シゴタノ!

    このの冒頭には以下のようなくだりがあります。 「何をやりたいか」、「何はやりたくないか」は、実際にその「何か」と出会ってみて初めてわかるところがある。「“良いキャリア”とは何か」を考える前に、とりあえずキャリアの一歩を踏み出すこと──。 自己分析や自分のスキルの棚卸しばかりしていても、肝心のキャリアはスタートしない。そうした現在のキャリアプランニングの考え方や既存のキャリア理論に対して疑問を感じたことも、書を書くきっかけの1つである。 僕自身のこれまでを振り返ってみると、常に行き当たりばったりの選択を繰り返してきています。少し長くなりますが、書き出してみると、 就職から現在まで 1996年 4月 新卒で某SI企業に就職、システム開発の仕事を始める 2000年 3月 同社を退職、1ヶ月ほど何もせずに過ごす 2000年 5月 派遣会社を通じてマニュアル制作の仕事を始める 2000年 8月 

    偶然を積み上げていく生き方 | シゴタノ!
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • ITmedia Biz.ID:キャリアに「目標」は必須ではない (1/2)

    世間では、何かを成し遂げるにはビジョンや目標が大切だ、とよくいわれます。「5年後、10年後、20年後、どんなビジョンを持っているの?」「目標は何?」と聞かれることも多いですね。 「まず目標から発想して、今、何をするかを考えるのがいい。だから人生でも仕事でも目標を決めろ」という人がいますし、もちろん、この方法で大成功している人もいます。私が留学していた頃の米国でも、盛んにビジョンだ、目標だといわれていました。 ところが、日に戻ってコーチングの仕事を始めてみると、なかなかビジョンを引き出すことができない。そしてそれを、私の引き出し方が下手だからとか、日人がアメリカ人に劣っているのではないか……という風に考えたこともありました。 それは当でしょうか? 実は日人が劣っているのではないのです。ただ、ビジョンや目標を決めるとやる気が出る人と、自分らしさや価値観を日々満たしていく方がやる気が出る

    ITmedia Biz.ID:キャリアに「目標」は必須ではない (1/2)
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