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pocketbookに関するsuzukishikaのブックマーク (20)

  • 岡田斗司夫 ひとり夜話「ノート術」

    ポップカルチャーとは要するにポピュラーなカルチャー、人気のある時代のトレンドで、人々が夢中になって自分の時間や資金を投資させられるくらいの魅力的なもののことですね。進化が著しく止まないコミック、アニメ、ゲームなども代表的なポップカルチャーの一つです。 しかしどうしてこれだけ多くの人々に受け入れられるようになったのでしょうか。漫画の原型が初めて世界に登場したのは古代の世界のどこか、アニメーションやゲームにおいては西暦1800年代後半のヨーロッパで、一瞬の感動を与えてくれる程度のものでした。それが時代と共に複雑に進化し、現在では全く別世界が存在しているかと思わせるくらい複雑・長編になりました。 これから先も、テクノロジーと共に現実世界にも勝る情報量を抱え、人々の心を惹きつける巨大な存在となっていくことは必至です。アニメーションやビデオゲーム糧ほど必要な存在ではないにしても、多くの人々にとっ

    岡田斗司夫 ひとり夜話「ノート術」
  • kidenotes: モレスキン史上最強(当社比)ペンホルダー「DDP2」まとめ

    2010/01/04 モレスキン史上最強(当社比)ペンホルダー「DDP2」まとめ DDP version 2 Construction Originally uploaded by shirok12 ペンを常に一緒に携帯したいけどペンがグラついたいり傷ついたりするのは嫌だし書くときにデコボコするのも嫌だしポケットの使い勝手がスポイルされるのも嫌だし安定していてほしいけどいざとなったら簡単に取り外したいしこの手帳特有の雰囲気を大事にしたいからカバーはつけたくないし安っぽいのは嫌だけど出費は最低限に抑えたいしという我侭放題のモレスキン使いにとっての最強(当社比)ソリューションである「DDP2(Detachable Dual hold Pen loops Version2)」。 カテゴリー「手帳会議」のPVもそれなりにあるようだし、エントリーも複数になっているのでここにまとめておきます。

  • My GTD System!-RTM×Moleskin×iPhone-

    とにかくGTDの肝は「安心して忘れられるツールを決めること」だと思います。色々調べた結果、RTMが一番使い勝手が良さそうだし信頼できるツールだと思ったので、RTMの受信箱にドンドン追加していきます。この時点ではカレンダー・ToDoリスト・プロジェクトリスト・Someday/maybeリストといったことは気にせずとにかくぶち込みます。

    My GTD System!-RTM×Moleskin×iPhone-
  • SOZO techo 2009 が届きました - 繭八庵@Hatena

    京都造形芸術大学の学生さんとダイゴー株式会社の協同製作の手帳が届きました。id:gintacatさん*1とid:stkyotoさん*2がご紹介していた手帳です。お2人のエントリを読み、また公式サイト「」を眺めているうちに、「これは欲しい!」熱が高まりポチッとしてしまいました。 最初に注文した色の組み合わせが在庫切れでダイゴー株式会社のオンラインショップ*3の方とのやり取りが何回かありました。大変すばやい親切な対応をいただき、ではこの色で!と最後の連絡をしたのが昨日の夕方。では発送しますと昨日のうちに返信をいただき、なんと今日の午前に到着しました。ありがとうございます。ダイゴー株式会社のご担当者様。 普段使っているmoleskineにあわせて黒地をチョイス。ゴムの色は紆余曲折ありましたが、明るい黄緑色も素敵です。厚手のボール紙や背表紙の製テープの手触りも手作り品の感触で好印象。ページも気持

    SOZO techo 2009 が届きました - 繭八庵@Hatena
  • 「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp

    [ あたりでは気づいたらふつうに使われていました。 最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。 井上光晴氏の「小説の書き方」(新潮選書) に A, B, C の三つの練習ノートを作るという話があるのですが、そのうち最初の A ノートは朝から夜までの全てのできごとを書いてゆくものとして紹介されています。これもユビキタス・キャプチャーの一種ですが、こうして記録してゆくことによって様々な効果が生まれます。 ものごとに**「忘れる」すきを与えない安心の感覚**。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚で

    「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp
  • まぼろしの“ドイツ手帳”を求めて――COATED DESIGN GRAPHICS

    まぼろしの“ドイツ手帳”を求めて――COATED DESIGN GRAPHICS:2009手帳マッピング(1/2 ページ) COATED DESIGN GRAPHICSをご存知だろうか? ロフト、東急ハンズ、丸善など大手店舗で個性派手帳を展開するCOATEDだが、しかしその制作者の実態は謎のベールにつつまれたまま。そこで同社・齋藤聖一代表への独占インタビューをお伝えしよう。 私の手帳観。使い手の掌(たなごころ)と懐(ふところ)に密着して、仕事人生をクリエイティブにする。常に寄り添い、自分の影法師のような存在――それが手帳だ。開けばイマジネーションをかきたて、落ち込んだときもモチベーションを盛り上げるのである。 だからこそ“赤い糸の運命”を感じて選びたい。2007年秋、名古屋の東急ハンズで、「なんと思想のある手帳作りか!」と一目ぼれをした手帳があった。クリエイティブな手帳観を感じ、これから

    まぼろしの“ドイツ手帳”を求めて――COATED DESIGN GRAPHICS
  • “自分づくり”の文庫本ノート

    著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・運営、海外駐在を経て、1999年より某会計系のコンサルティングファームのマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。現在、マーケティング・コンサルタントとしてコンサルティング部に所属。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」 この夏、文庫を読まず、文庫を書いた。 文庫のお気に入りの文句や行に線を引いたり、余白に思いつきを書いたり、果てはブックカバーにまでメモを書いたりするのは私の癖。を汚すのは、中身を書いた著者への感謝の気持ちでもある。 ひと夏を共に過ごした文庫、しかしいつものような活字へ

    “自分づくり”の文庫本ノート
    suzukishika
    suzukishika 2008/08/22
    パラパラめくりやすさ
  • 「制約のある中で思考する」マンダラチャートのアイデア発想法

    アイデア出しや情報整理に有効とされるマンダラチャートを、ブラウザ上で作成できるWebアプリ「e-マンダラチャート」。無料試用版の公開に伴い、マンダラチャートの普及や活用法について考えるマンダラチャート学会は8月21日、同アプリの発表会を開催した。 マンダラチャート学会の村松寧雄会長が1979年に考案したマンダラチャートは、9マスのマス目の中央にテーマを書き込み、その周囲のマスにテーマから連想される言葉を書き込んでいくことで、アイデアを広げていく発想法だ。日々の業務やイベントの進捗管理など、情報整理にも有効なツールとして知られている。 マンダラチャートを用いたアイデア発想の特徴は、「制約のある中で思考すること」だという。まっさらな白紙を前にしていきなりアイデア出しをするというのは難しいが、「テーマを設定してそれを“マスで区切る”ことによって、些細(ささい)なことでも書きやすくなる」(マンダラ

    「制約のある中で思考する」マンダラチャートのアイデア発想法
  • | ネットマーケティング実践記録

    suzukishika
    suzukishika 2008/02/16
    大きな目標は大きな挫折につながる/「よかった」「よかった」の積み重ねでいい
  • 「いつまでもデブと思うなよ」/岡田斗司夫 - 空中キャンプ

    ことによると100万部突破か、と言われている、岡田斗司夫のダイエットである。いぜんから読んでみたいとおもっていたのですが、じっさいとてもおもしろかったです。もちろん、痩身という目的で読むことを前提に作られているのですが、なによりも岡田が提唱する「レコーディング」という概念が、かんたんで誰にでもできる上にインパクトがつよく、ダイエット以外のいろいろなジャンルに応用がきくので、レコーディングおもしろいな、やってみようかな、という気にさせる。売れている要因のひとつには、レコーディングという発想、着眼点のよさがあるとおもう。ダイエットとしてだけではなく、ものごとを記録すること、レコーディングについて書かれたとして読んでもたのしいとおもいます。 もちろん、117kgあった体重が67kgになる、という経験のすごさもある。50kgやせるって尋常じゃないですからねー。自分のからだの43%がどこかへい

    「いつまでもデブと思うなよ」/岡田斗司夫 - 空中キャンプ
    suzukishika
    suzukishika 2007/10/23
    記録は、たんなる事実の羅列であることに意味がある。
  • モレスキン×ブログ

    モレスキン(Moleskine)と言えば、ゴッホやピカソ、ヘミングウェイなどといったアーティストたちに愛された手帳のブランド。シンプルなデザインと実用性、高いクオリティを兼ね備えたモレスキンは、今でも多くの人々を魅了している―― かどうかは知りませんが、僕もカッコつけ用に1冊持っていたりして: 「やっぱりデジタルの時代でもさー、モレスキンだけは手放せないよねー」なんてセリフを吐いているかどうかはご想像にお任せしますが、確かに頑丈なところ(表紙には撥水加工が施されて、硬い)と、紙が厚いので書きやすいところは気に入っています。もうちょっと安くてもいいと思うのですが、まぁブランド料ということで。 で、そのモレスキンがブログを活用したマーケティングを始めた、とのこと: ■ Moleskine Project Hopes to Unearth Hidden Art Talents (Read/Wri

    モレスキン×ブログ
    suzukishika
    suzukishika 2007/10/19
    企画自体はシンプルですが、なんか正しいブログという感じがします。ユーザーたちを巻き込みつつ、ちゃんとモレスキンという手帳の可能性を示すことに成功しているし。
  • お気楽営業マンが“手帳の達人”になった理由 - ITmedia Biz.ID

    「若いころは手帳なんかろくに使わなかった」と自嘲するのは、日能率協会マネジメントセンターの野口会長。お気楽営業マンだった野口氏は、どのように“手帳の達人”に変わったのか――。 国内メーカーだけでも年間1億冊の売り上げがあるという手帳市場。ビジネスのIT化が進んでも、手帳を買い求める利用者は多いという。国内大手の日能率協会マネジメントセンター(JMAM)では、2006年の1300万冊を売り上げた。2007年は1400万冊に達する見込みだ。 人気の衰えない手帳だが、利用シーンは大きく変わってきたという。仕事だけでなく、プライベートのスケジュールも書き込む人が増えた。仕事という限定的な時間・場所から離れることで、手帳に求めれるものも変わった。バーティカルタイプであれば、朝9時から夜9時まででは足りない。起床する6時から就寝する深夜0時以降までをカバーする時間軸を記載したり、書き込む量の増大に

    お気楽営業マンが“手帳の達人”になった理由 - ITmedia Biz.ID
  • 「攻め続けるには守らない」──チェキ開発者・青崎耕さん

    富士フイルムでインスタントカメラ「チェキ」、携帯電話向けモバイルプリンター「Pivi(ピヴィ)」の開発、プロデュース全般を手がけ、現在は出向先メディアピックスの社長として、携帯電話プリントサービス「とくプリ」などを手がける青崎耕さんに、“守りに入らない”仕事術を聞いた。 「チェキ」という携帯型インスタントカメラをご存じだろうか。“インスタントカメラといえばポラロイド“という時代に、若者に向けた小型で気軽なインスタントカメラとして大ヒットした商品だ。ある意味型破りだったチェキを、企画から開発、宣伝まで一貫して手がけてきたのが青崎耕さんだ。 動きが遅い、斬新な企画が出てこない──と大企業のビジネスパーソンは言われがち。しかし青崎さんは大企業にいながら、次々と新しい企画を実現し続ける攻めの仕事をしてきた。チェキ開発の際にも、渋る社内に対して説得を重ね、ヒット商品に結びつけてきたという実績を持つ。

    「攻め続けるには守らない」──チェキ開発者・青崎耕さん
    suzukishika
    suzukishika 2007/08/07
    万が一現状がダメになった時にも移れる「行き先を複数用意」しておくこと/SNSは自分をプロモーションする場
  • コクヨ、スーツのポケットに収まるキャンパスダイアリー

    キャンパスカバーダイアリー(ポケットサイズ)は、スーツやかばんのポケットにぴったりのいわゆるスーツポケットサイズのダイアリー。これまでB5スリムタイプの製品を発売していたが(2006年9月の記事参照)、155×95ミリ(縦×横)とサイズを小さくした。 ペンホルダー付きの透明カバーを装備し、筆記具が携帯しやすいようになっている。レイアウトは、1週間の時間管理ができる「見開き1週間」タイプ(682円)と、1カ月の「見開き月間タイプ」(472円)を用意した。いずれも年間カレンダーや年度計画表、横罫のメモページが付いている。 コクヨでは、ダイアリーの開発時に男女224人(学生・主婦・社会人など)に対してアンケート調査を実施。カレンダーの文字のフォントや大きさにアンケート結果を反映させたという。 関連記事 ボスの予定もチェックしてる? ISOTの記事が多数ランクインした今回のランキング。実はまだ紹介

    コクヨ、スーツのポケットに収まるキャンパスダイアリー
  • 第1回 手帳をオンラインサービスでまかなってみる

    『オンラインだけで、大抵の仕事はこなせてしまうんじゃないだろうか?』 。そんな疑問を持ったのが今回の企画の始まり。最初のトライは、「手帳」をオンラインに変えてみることだ。 ここ最近のオンラインサービスの充実ぶりは素晴らしい。わざわざアプリケーションをインストールしなくても、ブラウザ上でできるオンラインサービスだけで済んでしまうことが多い。まさにインターネット様々だ。こんなにオンラインサービスが充実しているのだったら、『オンラインだけで大抵の事はこなせてしまうんじゃないだろうか?』 いや、こなせるに違いない。 というわけで、新年を迎えたのを機に、日常的なあれやそれを全部オンラインサービスで片付けてみることにした。まず手始めにとりかかったのが「手帳」すなわち、スケジューラだ。 新年になったらまず手帳を新しくするという人も多いのではないだろうか。そう、「新しい年には新しい手帳で」というやつだ。僕

    第1回 手帳をオンラインサービスでまかなってみる
  • MOLESKINEから“自分で作る”旅行ガイドブック登場

    まっさらなガイドブックを片手に、旅行して見つけたお気に入りのレストランを記入。旅の計画から思い出まで1冊に詰め込んでみたいと思いませんか? 黒くて小さなノートブック「MOLESKINE」から、自分で作る旅行ガイドブック「City Notebook」が登場する。最高のガイドブックは自分自身で書き記したもの──。そんなコンセプトのもと、旅の計画から、旅の思い出と足跡を残しておくのに最適なノートとして作られた。 サイズはポケットサイズのMOLESKINEと同じ。糸綴じ製の丈夫な装丁や裏表紙のマチ付きポケット、ゴムバンドなどの装備は同様だ。異なるのは、色の異なる3色のしおりをもち、全228ページのうち約44ページには、各都市の地図や地下鉄路線図などの情報が盛り込まれていること。

    MOLESKINEから“自分で作る”旅行ガイドブック登場
  • 朝の手帳術で、今年はもっとわくわく!ハッピーに!

    2007年が始まりました! わくわくしながら新しい手帳を眺め、色々書き込みを始めている方もいらっしゃるかもしれませんね。 新年第一弾は、前・中・後編の3回にわたり「朝の手帳術」を大特集。前編では、株式会社ペリエ代表として手帳を駆使しながら忙しく幸せに時間をつかうプロ「幸せをつかむ!  時間の使い方」の著者も持つ、和田裕美さんに。中編・後編では、自分らしく生きるための、上手な時間の使い方を提唱され多くの女性に支持されている「夢をかなえる人の手帳術」がベストセラーになっている藤沢優月さんに、わくわく、ハッピーな1年を過ごすためのヒントを頂きました! あたらしい一年。“今年も良い年に”と願いを込めて新しく買った手帳。今年は、もっと上手に手帳を利用して、わくわくしている時間を増やし、幸せに一年を過ごしたいですね! 今回は、「幸せをつかむ! 時間の使い方」「運命の仕事に出会う」などの著者であり

  • バーチカルタイプの手帳を初めて使ってみた

    お久しぶりです、ヨシオカです。リレー連載の1回目にWebカレンダー+携帯のスケジュール管理に限界を感じ、2回目に実際に手帳売り場へ行って手帳を買ってきたところまで書きました。 あれから1カ月、実際に手帳を使ってみると、売り場では気付かなかったポイントが見えてきたので、今回はその話をしようと思います。 バーチカルタイプのカレンダーを使ってみた リレー連載の2回目にも書いたように、最近の流行ともいえるのがバーチカルタイプの手帳。縦に時間軸をとっているため、1日が縦長な帯になっており、1日のスケジュールを30分や1時間といった単位で管理できる、というものです。 今までWebカレンダーに登録していた予定を見かえすと、1日平均3件というところでした。書くところがたくさんあるバーチカルタイプの手帳では、スカスカになるのではないか、と思っていたのですが……実際に手帳を埋めてみた結果は、下の写真をご覧下さ

    バーチカルタイプの手帳を初めて使ってみた
  • 書籍と携帯で「ビジネス脳」を鍛える? ヒラメキ・ノート

    コクヨは、書籍と携帯電話を連動させた学習教材「ヒラメキ・ノート」シリーズを10月に発売する。書籍と携帯で同じテーマについて学習し、理解を深めることができる。 コクヨは、ビジネスマンを対象にした学習教材「ヒラメキ・ノート」シリーズを10月20日に発売する。価格は840円。 ヒラメキ・ノートの特徴は、書籍と携帯電話を連動させた教材であることだ。例えば「花火」がテーマだとすると、新書サイズの書籍版には「日で最初に花火を見た人」についてなどの知識を掲載する。携帯電話版には、花火に関連するクイズなどを収録する。ほかにも携帯版には、テーマに関係なくいつでも遊べるゲーム教材もある。 書籍には、携帯版にアクセスするためのQRコードとパスワードを掲載しており、携帯版Javaアプリを無料ダウンロードできる。対応するのは、NTTドコモまたはボーダフォンの端末でQRコードリーダー機能を搭載し、iアプリもしくはV

    書籍と携帯で「ビジネス脳」を鍛える? ヒラメキ・ノート
  • “赤い”MOLESKINEが登場

    MOLESKINEといえば黒──だったわけだが、限定版の赤い2007年スケジュールノートが発売になる。公式Webサイトで販売中。 アーティストやジャーナリストに人気の高級ノートMOLESKINE(モレスキン)に、“赤い”バージョンが登場する。9×14センチのポケットサイズの2007年版スケジュール+ノート。公式Webサイトから限定先行発売が始まった。 これまでMOLESKINEといえば黒だったわけだが、今回の赤バージョンは、カバー、しおり、ゴムバンド、拡張ポケットのマチまで赤で統一。これまでのMOLESKINEのイメージとは違った雰囲気を醸し出している。 オンライン販売価格は2310円。一般店舗では9月中旬から取り扱いを開始する。

    “赤い”MOLESKINEが登場
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