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workとstatisticsに関するsuzukishikaのブックマーク (2)

  • POLAR BEAR BLOG: データは使うな!

    すみません、もういっちょ"Made to Stick"ネタで。別にこのを売って儲けたいという話ではありません(けど買っていただけると十数円が僕の懐に落ちます)。 昨日も書いた通り、プレゼンには具体的なデータが欠かせないというのが鉄則になっていますが、必ずしもデータを出しときゃ大丈夫という話ではない -- むしろ有害な場合もある、という話。同書の中で、こんなエピソードが紹介されています: 世界中の恵まれない子供達に対する支援を訴える、2通の手紙を作成した。 一通は「マラウィでは300万人の子供達が飢えで苦しんでいる/エチオピアでは1,100万人の子供達に対する緊急の糧援助が必要である」というような、統計データを多用したもの。 もう一通は「あなたの募金はロキアという少女を救うために使われます。ロキアはマリに住む7歳の少女で、非常に貧しく、飢えと乾きに苦しんでします。」というような、一人の少

    suzukishika
    suzukishika 2007/04/04
    理由はどうであれ「データを見せてしまうことで説得力が落ちる」という場合があることに注意しなければいけないと思います。「説得力」というよりも、「行動促進力」「肩を押す力」と言うべきでしょうか
  • 心に迫るデータ

    まずはこちらのページに載っていた、あるアンケート結果をお読み下さい: 社内でのコミュニケーション状況については、「十分」もしくは「大体」とれているとの回答が合わせて全体の45.9%を占めている。一方、コミュニケーション不足を感じる点については、「部署を超えた社員間でのコミュニケーション」が最も多く、次いで、「経営層と一般社員との間のコミュニケーション」と指摘されており、双方ともに6割以上を占める。社内のコミュニケーションでは今後は普段一緒に働く部署以外の人とのコミュニケーションにおける課題解決が求められている。 この調査結果を知って、どんなことを感じましたか?何か行動を起こそうと思いましたか?それを覚えておいた上で、次の文章をお読み下さい: サッカー日本代表の11人にアンケートを取った。チームでのコミュニケーション状況について、「十分」もしくは「大体」コミュニケーションが取れていると回答し

    suzukishika
    suzukishika 2007/04/04
    「身の丈のデータ」
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