今年で5回目となる「ミス・はちみつクイーン webコンテスト」。 6月で応募が締め切られ、最終選考者の顔ぶれがやっと決まりました。 毎年多くのご応募、心より感謝いたします。 難航の末、12名の方を最終選考者としてエントリーさせていただきました。 【第5回ミス・はちみつクイーン最終選考者】 http://www.xn--h9jg5a3d.net/misscon/misscon.php みなさんホントにキレイ!&カワユイ! はちぶんは目移りしちゃってもうたいへん!←オジサマの心のつぶやきです(笑) どなたがクイーンになってもおかしくないのですが、この中からハチミツの日に、ミス・はちみつクイーンが選ばれることになります。 今年はどなたが「はちみつ1年分」を手にするのでしょうか? 8月3日が楽しみです~! なお「ミス・はちみつクイーン」は来年も行う予定です。 今からご応募のあったあった方は来年度に
今日は天気が良く、小布施の栗蜂場にて採蜜作業を行いました。 そして、見慣れない初々しい若者たちが。。。。 須坂市内の墨坂中学校の生徒が、当場に職業体験にやって参りました! やって来たのは男子生徒4人。 全員面布をかぶっていざ挑戦です! なぜはちみつ屋さんに来たのか問えば、 「ハチミツが食べたかった」──と、、、 まあ、動機はどうあれ、養蜂の経験者が増えることは喜ばしいことです。 初めて見るミツバチの大群に怖がる様子もなく、巣枠を持って記念写真を撮りました。 (職業体験だか観光だかわからないっ!笑) ミツバチを指に乗せて「かわいいっ!」と言ったり、めったに見られない女王バチを見たり、当場のお姉様方(笑)にやり方や説明を聞きながら、終始楽しそうに作業をしておりました。 採れたてのハチミツを食べてご満悦。 周りは栗畑ですから栗蜜です。 一連の採蜜の作業の流れを体験して、手弁当をほおばる子供たち。
こちらは雨です。 蜂場のミツバチたちも一休みといったところでしょうか。 さて、はちみつクイーンをはじめ、イラストコンテスト等、各種企画の応募が締め切られ、いよいよ選考がはじまります。 今年のハチミツの日(8月3日)も、盛り上がるといいなあ。 今日はそのコンテストのひとつ、蜂蜜エッセイに来た応募作品をご紹介します。 神奈川県にお住いのみんさんの作品で「プロポリスと私」です。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 「プロポリスと私」 私が物心ついたときから19歳になった現在に至るまで、我が家にはニュージーランド産のプロポリスが常備してある。 小さい頃は、謎の液体を口のなかに垂らす母を見て「一体あれは何なんだ」と不思議に思っていた。小学生くらいになって母に尋ねてみると、どうやらそれを飲むと元気が出るらしく、高級品にもかかわらずニュージーランドに住む伯父が安価で送ってくれているらしか
いい天気です。 今日もケンちゃん社長は採蜜で出かけています。 さて蜂蜜エッセイ第13弾は、北海道にお住いのまるはなさんの作品で「ハチミツと息子の蜜月」です。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 「ハチミツと息子の蜜月」 我が家の録画機器には、「蜂」に関する番組がパンパンに入っていて、もう録画の空きがなくなっても消せなくて、困っていた。 蜜蜂、スズメバチ、とにかく蜂の番組は長いこと撮りためていて、それを見るのは現在小学一年生の息子。 3歳くらいから、蜂が気になって仕方ないようで食い入るように画面を見つめていた。 だが、蜂に詳しい少年になったわけではなくひたすら番組を見ているだけで、実際に大きい蜂が飛んで来たら静かに逃げる。怖いからだ。 怖いくせになぜ蜂が好きなのか聞いても「わからない」と言うだけ。親としても不思議な気持ちでいた。 それでも、親子で花壇や、畑で蜜蜂をみかけるとそ
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