駐車場から教室のビルまで3分弱、頭のてっぺんがチリチリ焼けそうな暑さだった。荷物が多くて、よく東京行きに使っていたデカ黒バッグに詰めて講座に行った。フェイスシールドが文字通り、幅をきかせている…ぐぬぬ…。 昼休みに覗いた、デパ地下の丸善にマンガがあった!わーい 現代に生きるミニマリストの山上さんが、奈良時代にタイムスリップして満喫する…満喫してるとこの1巻をまず読んだ。笑 小高い丘の上から、見下ろした山上さんがここは奈良か〜!平城京だ、と言うと奈良人の小野老(おのの おゆ)が知っているのか?と不思議がる。 来た事もないけど分かるよ、「あをによし」って感じするもん…と言う山上さんだった。この場面の好きさを伝えるの難しいが、好き。 あをによし、ってなんとなくの言葉の響きでイメージを持っていたが意味は何だろうと調べてみたが、意味というか「枕詞」というものらしい。今日はとても疲れているのでそれ以上