2023年3月7日のブックマーク (3件)

  • 利用者の77%が「癒やされた」 パナが市販する“弱いロボット”とは?

    パナソニックは3月7日、クラウドファンディングで事業化を果たした家庭用ロボット「NICOBO」(ニコボ)の一般販売を始めると発表した。体価格は6万500円で、購入者は月額サービスの「ペーシックプラン」(1100円/月)に加入する必要がある。発売は5月16日を予定している。 ニコボは、“弱いロボット”の概念を提唱してきた豊橋技術科学大学の岡田美智男研究室(ICD-LAB)とパナソニックの共同研究で生まれた。21年10月に「Makuake」でクラウドファンディングを行い、開始からわずか6時間半で目標金額の1000万円を達成している。 弱いロボットは、あえてロボットを不完全な状態とし弱さを見せることで「周囲にいる人の優しさ、手助けをちゃっかり引き出し、機能を補完するロボット」(岡田教授)のこと。 例えばゴミ箱の形をしたロボットがゴミの周りを困ったようにウロウロしていれば、周囲の人は思わずゴミを

    利用者の77%が「癒やされた」 パナが市販する“弱いロボット”とは?
    suzutaku7
    suzutaku7 2023/03/07
    今思えば失敗しても許されるロボコンを考えた人は偉大。ロボコン0点。
  • 日本特有の「名ばかりS席」を許してはいけない…消費者法の専門家がエンタメ業界の悪慣習に怒るワケ 日本人はもっと怒ったほうがいい

    の演劇やコンサートでは「S席のチケット」を買っても、ステージから遠かったり、端の見えにくい席になる場合もある。日女子大学の細川幸一教授は「S席のSは、『スペシャル』の略だろう。ところが多くの劇場で『名ばかりのS席』が目立つ。これは事業者の都合で不誠実だ。日の観客はもっと怒ったほうがいい」という――。 席種の表示をめぐって消費者庁が初めて措置命令を出した 最近、コンサートチケットの席種をめぐる問題が話題になった。2022年5月に東京ドームで開催されたロックバンド「L'Arc~en~Ciel」(ラルク・アン・シエル)の結成30周年記念ライブで、購入した座席と実際の席種が違っていた、という問題だ。 消費者庁が2月15日、コンサート提供事業者3社に景品表示法に基づいて措置命令を行った。 発表によれば、記念ライブは、S席よりさらにグレードの高いSS席を1階アリーナ席に配置していた。座席表には

    日本特有の「名ばかりS席」を許してはいけない…消費者法の専門家がエンタメ業界の悪慣習に怒るワケ 日本人はもっと怒ったほうがいい
    suzutaku7
    suzutaku7 2023/03/07
    レアカードもレアじゃないし。ウルトラやスーパーとか言われてもどれが1番レアなのか。
  • 高知にはみそカツラーメンがある

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:やさしいチャーハンに母のおもかげを見る~チャーハン部活動報告~ 観光案内所におすすめされたお店 高知に着いた。まずは味噌カツラーメンの提供店が掲載されたマップがほしいと思い、最初に観光案内所に向かう 新幹線や電車、夜行バスやホテルがほぼ満室だったので焦った。高知ブームが来ている。 観光案内所で「味噌カツラーメンのマップってありますか?」と聞くと「そのようなものがなくて……」と申し訳なさそうに言われた。逆にごめんな。 「マップはないですが、豚太郎というお店が有名なのでそこに行ったほうがいいですよ」と案内された。 豚太郎はチェーン店ではあるがお店によって味が少しずつ違うらしい。そういうお店、いいよな。 駅から近い豚

    高知にはみそカツラーメンがある
    suzutaku7
    suzutaku7 2023/03/07