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  • 設備ボロボロ?「青函トンネル」の劣化深刻に 過酷な環境で機能保全に苦心 | 乗りものニュース

    州と北海道を結ぶ「青函トンネル」の劣化が深刻な状況になっています。その要因として海底トンネルならではの過酷な環境があるようです。 「青函トンネルの機能保全」を継続して実施へ 州と北海道を結ぶ唯一の陸路「青函トンネル」の劣化が深刻な状況になっています。国交省は2024年度予算の概算要求へ、昨年度に引き続き「青函トンネルの機能保全」に関する費用を盛り込みました。 拡大画像 青函トンネルを通る北海道新幹線(画像:写真AC)。 青函トンネルは1988年に開通した日最長の海底トンネルです。当初から新幹線を走行させることを想定して建設されており、2016年3月の北海道新幹線開業後は、新幹線と貨物列車が線路を共用しています。列車が走行する「坑」のほか、換気や排水、保守作業を担う「先進導坑」と「作業坑」で構成されており、延長は54kmにおよびます。 トンネルは鉄道・運輸機構が保有し、JR北海道が管

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    suzutaku7
    suzutaku7 2023/08/29
  • 東京の「舟旅通勤」アリなのか 3年ぶり運航 最長の五反田~一之江で「帰りながら回復」! | 乗りものニュース

    東京都が実証実験として始めた「舟旅通勤」を体験してきました。目黒川をむすぶルートや、江戸川区の住宅街まで直結するルートなど、6種類が運航しています。どのような通勤スタイルになるのでしょうか。 都心部の水運活用を図る 東京都が2022年10月17日から、目黒川と隅田川の水運を利用した「らくらく舟旅通勤」の実証実験を開始しています。東京の舟運を活性化するため、通勤への舟運活用の可能性について検討するものです。 拡大画像 五反田から出発する「舟旅通勤」の船の様子(乗りものニュース編集部撮影)。 今回は3年ぶり2回目の実証実験です。日の出桟橋を拠点に、天王洲や五反田、一之江方面にも足を伸ばす、全6ルートが設定されています。詳細は以下のとおりです。 【朝】※平日運航 ・両国~日の出~天王洲 ・日橋~勝どき(朝潮運河)~日の出 ・豊洲ぐるり公園~日の出~お台場海浜公園 ・天王洲~五反田 【夕】※水・

    東京の「舟旅通勤」アリなのか 3年ぶり運航 最長の五反田~一之江で「帰りながら回復」! | 乗りものニュース
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    suzutaku7 2022/10/22
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