先のエントリーでページのことを書きましたが、Progressionのサンプルを見ると「1シーンには1ページしか作らない」という暗黙の了解の元に作られているようなので、そういうふうに取り決めてしまえば急に楽になりました。ページの中に複数の表示オブジェクトを追加することはあっても、シーン内でのページング(めくり)はナシです。慣例にならって、ぼくもページという言葉を使うことにします。 さて、Progression 4はシーン移動が肝なので、繰り返し同じようなサンプルを作っています。Progressionではシーンやシーンコンテンツ毎にクラスファイルを作るのでクラスファイルがすぐにたくさんできてしまいます。そうなるとパッケージングをどうすればいいか?と悩むわけですが、とりあえず決めましたよ。scenes、pages、uiに切ることにしました。 どこでシーンを作るかということも決めました。最初に