日本のWebデザインってあまりトレンド というのは無いような気がします。なんと言うか 見易さとか実用性メインでデザインは結構 シンプルだったりしますし、日本人に合ってる のかもしれないですね。そんな訳で日本人の 感性で作られた商用利用もOKの国内の Web素材配布サイトをまとめてメモしておきます。 僕自身がいいと思ったサイトを厳選してご紹介します。順不同。 サイトごとに利用規約が若干違うので重要な部分はメモしますが、ご利用の際は必ずご自身の目で利用規約ページをご確認下さい。問題が起きても当方は責任負いかねます。利用規約ページがある場合はそのページにもリンクを貼っておきます。 デザイン素材.com アイコンがメインでファイルはPNG。ネットショップ素材が中心で使いやすいデザインが沢山あります。 加工、商用OK、印刷物、ソフトウェアでも可能、Webデザイナーも利用可能。再配布、2次配布は不可。
ケータイ3キャリアに対応するためのDOCTYPE宣言について Tweet 2009/10/14 水曜日 matsui Posted in 全キャリア対応, 記事紹介・リンク | 11 Comments » XHTMLを使ってケータイサイトを作成する際には、HTMLの冒頭にDOCTYPE宣言を記述する必要があります。 先日からこの「DOCTYPE宣言」に関するブログエントリーが人気を集めているようなので、当サイトも触れてみようと思います。 下記2つのサイトでは、どちらもif文でユーザエージェントを判定して、DOCTYPEを出し分けるという処理を紹介しています。 → ma-san.org 携帯サイトをHTMLではなくPHPで組むときのDOCTYPE分岐方法 [ma-san.org] → ある人のぼやき 携帯サイトのDOCTYPE分岐方法 [d.hatena.ne.jp] DOCTYPE宣言とは
どうもお久しぶりです。 flashCS4が落ちることもあるけれど私は元気です。 深遠なる理由で大変遅ればせながら参加します。 ・AS3開発版3つのツール ・携帯開発版3つのツールです。 flashBuilder 4 beta Adobe Labs - Adobe Flash Builder 4 弊社村井が入れていてサクサクとコードが補完されていたのがうらやましくてとりあえず入れて見ましたw macでザクザク動くのでflashDevelopよりいい。と信じてAS3は最近はこれでしか書いてません。 便利な拡張も入れて使ってます。 ・snip window CFEclipseのsnipWindowの設定動画 CFEclipseの拡張 ・Flex Formatter downLoad mi(旧ミミカキエディタ) mimikaki.net ライトな書き味のmac専用テキストエディタです。なんと言って
手紙などにプレスしたようなエフェクトを使用した、レタープレス風のアイコンをDezinerfolioから紹介します。 ダウンロードできるファイルはプレビュー用のJPEGと、シェイプで作成されたPSDの二つです。 PSDはレイヤースタイルなどが保持されたものとなっています。 ライセンスの記述は見つかりませんでした。 DezinerfolioのFreebiesの他の素材は商用利用可のものばかりなのですが。
ユーザーが混乱しない、使いやすいフォームを実装するために気をつけたい10のポイントをNoupeから紹介します。ブログのコメント欄を対象にしたものですが、フォーム全般にも言えることが多く含まれています。 Comment Form Styling: Examples and Best Practices下記に10のポイントとその概要を紹介します。 サイトではキャプチャなども豊富に掲載されています。入力フィールドはシンプルにたいていのフォームには複数の入力フィールドがあります。 フォームの目的はユーザーからの適切なフィードバックを得るのが目的なので、必要無いものや関係無い入力フィールドは削除します。ラベルは分かりやすく入力するユーザーの立場にたって、ラベル付けします。 例えば、「コメント」と単に記すだけでなく、「コメントを残してください」「あなたの意見をどうぞ」などです。また、「URL」などは用
LivebrushはAdobe AIR製のフリーウェア。コンピュータで行えることは多数ある。テキストを書く以外にも写真を加工したり音楽を作ったり、クリエイティブな活動に役立てることができる。だがそうした創造的な作業には才能と優れたソフトウェアが必要だと思われている(少なくとも筆者はそう思う)。 何となくいい感じ? アートを作ろうと思ったら何が必要だろう。タブレット、プロレベルのソフトウェア…いやいや必要なのはLivebrushだけで良い。Livebrushは何となく描くだけでも十分にクリエイティブなアートを作り出せるソフトウェアだ。 その秘密は多数登録されたブラシとそのブラシが描き出す曲線にある。ブラシによって色が決まっているようで、ただマウスを使って線を書くだけで自動で綺麗な曲線を描き出してくれる。線は後から調整することもできる。また線ごとにレイヤーが分かれるので一部を非表示にすることも
「次のシーンへ移動」『手前のシーンへ移動』において、移動方向によってエフェクトを変更するのが予想外に難しく、おかげていろいろ調べる結果になったのはよかったのだけど謎は増えてしまった。 あれこれ試行錯誤して、とりあえずの結果は出たのでアップしてこの件は終了。次のテーマに進んで別のことをやっているうちに、もっと簡単な方法に行き当たるかもしれないしね。 とりあえずどのように解決したのかと言えば、manager.departedSceneIdとmanager.destinedSceneIdというのを利用する。これはシーン移動する際に移動前と移動先のシーンを示すsceneIdを示すプロパティだ。これを比較して「次のシーンへ移動」なのか「手前のシーンへ移動」なのかを判断することにした。 sceneIdを見ただけではどっちが手前かなんてことはわからないので、manager.root.scenesで
クラスライブラリやASDocsを読んでないと気付かないかもしれないのですがProgressionにはさまざまな便利なクラスやUtilityメソッドが存在します。 その中のひとつで何気に強力なプロパティを6つ紹介します。 CastDocument.topCastDocument.bottomCastDocument.leftCastDocument.rightCastDocument.centerCastDocument.middleこれらのプロパティはステージの四辺の座標を取得するためのものなのですが、StageAlignやStageScaleModeの組み合わせで微妙に変わってくる面倒な計算を行ってくれます。 topが上辺のY座標、bottomが下辺のY座標、leftが左辺のX座標、rightが右辺のX座標。またcenterがX方向の中心、middleがY方向の中心となります。 たとえば
MacでFlashDevelopを使う方法があるということで試してみました。 結論から言うと、慣れればそれっぽく使える感じです。というか十分かも。 方法をまとめました。 MacでFlashDevelopするテスト 環境やソフトは以下のものを準備しました。 — Mac Book Pro Intel Core 2 Duo メモリ4GB←バーチャルマシン用に増設し、VMwareに2GB割り当てました。 Windows XP Professional Edition VMWare Fusion 2 Flash CS3 ← これはMac OSにインストールされてる FlashDevelop ← Windows版しかない。 — ○Windowsを準備 FlashDevelopはWindows版しかないので、Windowsをインストールしておきます。 僕はBootCampを使用して
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