2013年11月8日、JPタワー(東京・丸の内)で開催されたCREATE NOW / PLUS ONE DAYの「画像をなるべく使わずにWebをレイアウトするテクニック」セッションのスライドです。 http://adobe-createnow.jp/eventRead less
![「画像をなるべく使わずにWebをレイアウトするテクニック」鷹野 雅弘(スイッチ)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bac5dd7f41db37d7790661f852d9343d6eef252b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fplusoneday-takano-131107225343-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
最近、会社でも個人でもアプリの制作に関わることが徐々に増えてきた霙(@xxmiz0rexx)です。 勉強のため、そしていざ制作!となった時の強い味方をメモしておきたいと思います。 まずはインプットから。アプリのデザインはWEBデザインとはまた違うものなので、時間のある時にギャラリーサイトを眺めることは引き出しを増やすのにとても大切なことだと思います。 Mobile Patterns 画面の種類ごとに分けられているのでとても見やすいです。 アプリデザインは全体を見たいというよりはフィード画面の参考画像が欲しい!などと具体的な要望が多いのでありがたいですね。 iOS Mobile Patterns Library こちらも画面の種類ごとに分けられております。アプリのギャラリーはこういうモノなのかな。WEBデザインだとパーツごとに分けられてるのが多いですよね! こちらは拡大レンズがついているので
こんにちは、デザイナーのサリーです。 サイトをデザインするときに当たり前に入れている「Copyright(コピーライト、©️)」の記述ですが、サイトによって年号があったりなかったり、長かったり短かったり、書き方はさまざまですよね。 今回はコピーライトとは何か、正しい書き方や©との関係性について詳しく解説していきます。 コピーライトとは コピーライトとは、英語で「Copyright」と書き、”著作権”のことを指します。著作権とは、作品を創作した人や会社(著作者)が持つ権利であり、著作者は作品がどう使われるか決めることができます。 Webサイトやホームページの下部にコピーライトがあるのは「ここにある記事や画像の著作権は自社が持っているから、無断転載しないでください」という一種の意思表示です。 厳密にいうと著作権法で著作物は「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の
ここで得た言葉を元に配色を組み立てていくことになるので重要な部分です。 伝えたいイメージは多くの場合、「明るい」「可愛い」「落ち着いた」などの形容詞で表現されることが多いです。 ただ、言葉から連想されるものは人により誤差がありますので、 参考となるサイトや、商品など具体的にイメージしてるものも挙げてもらうと良いです。 下記はGoogleの画像検索「高級」の結果です。人によって抱くイメージは様々です。 「○○のような高級感」と具体的に伝えてもらうと良いです。 2.調査 競合となる他社サイトの配色を調査し、それらと同じような配色になることは避けます。 ただし同業の全てのサイトと被らないようにするのは無理があるので、 商圏内で競合となる他社のみを比較対象とします。 また、既にクライアントが名刺やパンフレット、フライヤー、ノベルティやなどを制作していたら見せてもらったり、 店舗であれば外観・内装の
どうも。 書くのが遅くなりすぎてもう半月ほども前のことになってすごく今更感があるのですが、書いておくべきことを書きそびれると、その後出てくる他の書きたい小ネタがどんどん書けなくなっていってドンづまるパターンになるので、やはり書いておきますね。。 先日、第一回 プログラマ向けデザイン勉強会というイベントで下記のスライド発表させていただきました。 少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック// Speaker Deck 反響の大きさに驚き!ありがとうございました。 実はあんまり発表自体は、盛り上がったという手応えがあまりなくて、一方で他の2人の発表が素晴らしすぎて、割としょんぼりしながら帰ってきたんですが、スライドをアップロードしたらあれよあれよという間に2000ブクマ超え…驚きました。読んで下さった皆様、ありがとうございました。何が原因だったのか考えてみたのですが、デザイン
When I look at the start screen of my Windows 8 installation I see that bundled apps have colors from some standard(?) palette: IE and Weather have the same color, Store and Xbox Live Games, People and Music, Messaging and Maps, etc. It doesn't look like there's any logical connection between most of these apps. Yet their tiles share colors most likely coming from some standardized palette. But wh
Hex code RGB functional notation HSL functional notation Distance from base color HSL lightness value Click to copy Pre-orders now open! Color Studio transforms 0to255 into a comprehensive color tool that's ultra-efficient, inspiring to use, and delightfully unique. Available Spring 2024. Read the announcement Pre-order Color Studio 1 year at $2/month + 3 months free “A near perfect color picker”
この前日本に一時帰国していてWEB制作の学校とか顔出す機会があったんですが、日本だろうが、海外だろうが『色』に関する悩みはやっぱ万国共通のようですね。 配色一つでセンスが問われますし、配色一つの為に膨大な時間を使ったりする、デザインをする上で考える『色』についてはセンスも時間も必要な非常にデザイナーとして神経使うとこなんじゃないでしょうか? しっかし、僕がそうだったんですが、配色って本当に意識していないと何が良くて何が悪いのか中々判断つかない、デザインしていても一つの色ばかり見ていたらその色が何か気に食わなくなってきて、違う色を試してみたり。いくつかの色を併用してみたり、でもやっぱり戻してみたり。行ったり来たりで何が”良い配色”なのかがわからなくなったりすることが多いんですね。 んなことしていたら、『色』について悩む時間だけで丸一日過ごすなんてこともざらにあったりしたわけです。デザインしだ
最近やたらWEB屋さん達からの留学相談が増えてきましたが、やっぱり多いのは実際にこっちに来て仕事をしたい、移民したい、WEB業界の交流を持ちたい、というようなお話。 もちろん、人によって留学に求める物は違うので、都度色々お話させてもらっていて僕自身刺激になることも本当にすごく多いのですが、たまに聞かれるのが「どんなブログやサイトを見て情報収集しているのか?やっぱり英語なのか?」というお話。僕自身もちろん純日本人なので、英語の本とか読もうとすると未だに発狂しそうになりますが(Steve Jobsも全然進んでないorz)。確かに、日本語のサイトから情報を収集することは少なくなった気がします。 当然、僕が尊敬する人のブログは誰であろうと逐一チェックしますが、デザインや技術面での情報収集は英語記事を読んでいることが多いです。 でも、正直デザインや技術面の記事って英語分かんなくっても、なんとなく分か
本日から新たに、「Webデザイン入門」というタイトルで連載を始めます。 9月からWebスクールの講師をさせていただいているのですが、そこでカリキュラムとして渡されたテキストには「Photoshop や Dreamweaver 等のソフトの操作説明」しかされておらず、ソフトの操作方法を習得しただけではWebデザイナーとして就職し、仕事していくのは少々厳しいのではないかと思いました。 そこで、ソフトの操作方法と平行して「Webデザインそのもの」について考える時間を設けたいと思い、オリジナルのカリキュラムを作ることにしました。 ここでは、そのカリキュラムの一部をブログ形式にして掲載しています。 既にWebデザインの仕事をされている方はご存知のことばかりかもしれませんが、これからWebデザイナーになりたい方や、今はプログラミングなどデザイン以外の仕事をされていて、これからデザインも手がけてみたいと
愛知県名古屋市の大学向けシステムパッケージ販売、開発、導入をしている、IT企業で働く社員たちのお話です。 ブログやWEBサイトでコンテンツも充実し、さらにSEO対策を行っているけど、アクセス数が思うように伸びないことはありませんか? そのような場合、タイトル(キャッチコピー)の改善を考えてみてはいかがでしょうか。 タイトルはSEO対策で最重要ポイントの1つにあげられますが、SEO以外の観点から見ても、とっても重要だったりします。 なぜならば、タイトルは最も露出の高い部分であり、人々はタイトルだけを見て、クリックするかどうか判断する傾向があるからです。 例えば、検索エンジン(google, Yahoo)の検索結果に表示されるのはタイトルであり、 ソーシャルネットの代表格「Twitter」もタイトルを引用してツイート(情報発信)され、 さらに爆発的なアクセスが期待できる「はてぶ」もタイトルがホ
非常に緩いライセンスです。 1999年までのBSDライセンスには、初期開発者を表示する宣伝条項が含まれていました。 現在はこの宣伝条項のない新しいBSDライセンスを修正BSDライセンス (New BSD License)あるいは三条項BSDライセンス (3-clause BSD license) と呼ばれています。 BSDライセンスをベースに作成されたBSDスタイルのライセンスも多く存在します。 例として、Apache Software License, Sendmail License, PHP License, Python Licenseなど多く存在します。 三条項BSDライセンスの表記例 三条項BSDライセンスのテンプレートがありますので記載致します。 以下のような表記がある場合、三条項BSDライセンスとなります。 Copyright (c) <YEAR>, <OWNER> All
apple.comのデザインの歴史。 January 27, 2011 Posted by marr0528 in web service. Tags: apple, internet archive, site trackback 突然でしたが、昨日、アップルのサイトがリニューアルされました。 今回はこれを機に、apple.comのデザインの歴史を振り返ってみたいと思います。大まかですがどんどん時間を遡ってみましょう。 まず、最初は2011年1月27日現在のサイトです。 これは2008年7月7日。これが、つい先日までのデザインですね。 これがその1年前の2007年7月7日。懐かしいデザイン!!この数日あとに、iPhoneの発売開始を受けて、サイトは全面リニューアルされています。 こんなこともありましたね。同時多発テロ直後の2001年9月22日のトップページ。この頃の林檎は青いですね 20
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