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2023年4月27日のブックマーク (5件)

  • 全長12.2km。都電荒川線を1日かけて歩くと、すべてが愛おしい

    東京にのこる唯一の都電、荒川線。 むかし懐かしい雰囲気で老若男女に愛される路面電車だ。 30の停留場を持ちながら、終点の早稲田から三ノ輪橋まで全長は12.2kmだそうだ。 12.2km、思ったよりこじんまりとしている。 あれ、なんだか歩けそうだ。 1日かけて沿線をゆっくり歩くには、ちょうどよい気がする。 実践してみたら、これがたいへん良かったので紹介したい。 ちょうどよい旅情、ちょうどよい達成感 薔薇が咲き誇る終点・三ノ輪橋停留場 去年の秋から冬にかけて、早稲田から三ノ輪橋の方向に3回歩いてみた。 都電荒川線・路線図 しんぎんぐきゃっと, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons 12.2kmとはいえ、鉄道路線の全区間を歩くのだ。 ああやっぱり大変だった、でもそれだけ達成感も格別だ! ……なんて記事になりそうなものだが、実際のところ、日々それなりに活動している

    全長12.2km。都電荒川線を1日かけて歩くと、すべてが愛おしい
  • 女なのに、中性的〜男性的なペンネームを使って、絵柄もなるべく女とは悟..

    女なのに、中性的〜男性的なペンネームを使って、絵柄もなるべく女とは悟られないような絵で、 少年誌や青年誌で漫画を描いてる作家は多いけど、 その作品から時折「女」の部分が見えるたびに、気分が悪くなる。 男女ともに、自分の性別に都合の良い描写しか描かないからね。 最低限、性別は明記してほしい。 【追記】(こうやって書けばいいのか) 逆のパターンで、もし女性用の漫画誌に「女に擬態した男作家」の作品が載っていたとして、 初めはその作品を楽しく読めていたけど、所々に男尊女卑の思想が見え隠れしていたり、 女を軽く扱うような描写が散見されたら、女の読者はどう思うんだろう? 「これだから男は」とか文句の一つでも言いたくならないのだろうか? そういう事なのだが。

    女なのに、中性的〜男性的なペンネームを使って、絵柄もなるべく女とは悟..
    swampert260
    swampert260 2023/04/27
    自分勝手が過ぎる
  • 『日常』あらゐけいいち、教科書のイラストに採用 子どもの興味関心引き出す

    漫画家・あらゐけいいちさんが、小学校の音楽の教科書『小学生の音楽』(教育芸術社)で、表紙と登場キャラクターのイラストを担当したことを発表しました。 教科書は小学1年〜6年までの全学年が対象。令和6年度、2024年4月から使われます。 あらゐけいいちさんは『日常』や『CITY』などで知られる漫画家。現在は連載再開した『日常』と新連載の『雨宮さん』の2を執筆しています。 「全ての子どもたちに音楽をする喜びと楽しさ」を 教育芸術社の公式サイトによると、あらゐけいいちさんがイラストを担当した令和6年度版『小学生の音楽』は「全ての子どもたちに音楽をする喜びと楽しさ」を届けることを目標に制作。 「学びが見える」「学びがつながる」「楽しさを大切にした学び」と3つ挙げられた改定ポイントの内、最後の「楽しさを大切にした学び」において、あらゐさんのイラストが紹介されています。 教科書には、あらゐさんの手掛け

    『日常』あらゐけいいち、教科書のイラストに採用 子どもの興味関心引き出す
  • 話し合いの途中で泣いちゃう人への対処、どうすればいいの?

    会社でもプライベートでも、欠点を指摘したり深刻な話をしないといけないときに泣いてくる女性に対して あれ泣いてる側はどう対応してほしいもんなの?「つらいよねぇ」って共感してあげればいいのかな? 特に業務に関することだと「欠点そのままでいいよ!」とか言えないんで対応に困るんだよね。 生理現象だから、鼻水や汗みたいに、汁が漏れたんだなー程度に思っておいて こっちは淡々と指摘してればいいのかな。

    話し合いの途中で泣いちゃう人への対処、どうすればいいの?
    swampert260
    swampert260 2023/04/27
    >開き直るブコメ多くて腹立つな いやだから生理現象だって…
  • マナー違反続出で「駅のピアノ」が撤去。海外とは明らかに違う、日本のストリートピアノの“つまらなさ” | 日刊SPA!

    兵庫県のJR加古川駅のストリートピアノが4月30日に廃止されることになりました。理由は利用者のマナー違反。1人10分の演奏時間を守らなかったり、必要以上に大きな音で演奏したりして、周囲の迷惑になるケースが多発しているのだそう。行政も演奏者に啓発活動をしてきたものの、状況が改善せず今回の決定に至りました。 もともとストリートピアノは2008年にイギリスの“Play me, I’m Yours”という活動から始まりました。見知らぬ人同士が知り合うきっかけとして音楽とピアノを活用したのです。こうしたパブリックスペースのゆるやかな雰囲気が共感を呼び、日でも街中にピアノを設置する動きが見られるようになりました。 しかし、YouTubeなどの動画でピアノの腕自慢が出現しだしたことで状況は一変。時間をかけて撮影機材の設置をしては一人でピアノを独占し続ける状況が当たり前になり、各地で問題になっているとの

    マナー違反続出で「駅のピアノ」が撤去。海外とは明らかに違う、日本のストリートピアノの“つまらなさ” | 日刊SPA!
    swampert260
    swampert260 2023/04/27
    「言葉は悪いかも知れませんが、“用を足しに来た”という雰囲気なのですね。」マジで言い方悪いな笑