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2011年9月27日のブックマーク (5件)

  • Mock Roles, Not Objects

    ロールをモックせよ Mock Roles, not Objects Steve Freeman, Nat Pryce, Tim Mackinnon, Joe Walnes ThoughtWorks UK(著) 和智 右桂  Growth xPartners Inc.(翻訳) Permission to make digital or hard copies of all or part of this work for personal or classroom use is granted without fee provided that copies are not made or distributed for profit or commercial advantage and that copies bear this notice and the full citation

  • モックによるインターフェイスの発見 - Digital Romanticism

    設計ツールとしてのモックの使い方について考える。 導入 先日、"Mock Roles, not Objects"の日語版「ロールをモックせよ」を公開しました。この論文は2004年に書かれたもので、著者はSteve Freeman氏、Nat Pryce氏、Tim Mackinnon氏、Joe Walnes氏という豪華メンバーです。また、Steve Freeman氏とNat Pryce氏は『Growing Object-Oriented Software, Guided by Tests (Addison-Wesley Signature Series (Beck))』(いわゆるGOOS)の著者でもあり、"Mock Roles, not Object"で語られている思想はGOOSのベースになっているとも言えます。 今回は、この"Mock Roles, not Objects"(以下、MRnO

    モックによるインターフェイスの発見 - Digital Romanticism
  • 2011-09-27

    欧米(特にアメリカ)の入学試験や、外資系企業の面接で常に聞かれるのが、「あなたのリーダーシップ体験について話してください」という質問です。 大学の入試エッセイでも書かされるし、大学や企業の面接では、過去にどんな場面でどうリーダーシップを発揮したか、事細かに聞かれます。 もちろん入社してからも、リーダーシップは主要な評価項目のひとつとなっています。 ところが日ではリーダーシップについて問われる機会はごく限定的。中には「今まで、一度も問われたことがない」という人さえいます。 なので、その概念自体あまりよく理解されていません。 たとえば私が日人からよく受ける質問は、「欧米ではなぜ全員にリーダーシップを求めるのか?」というものです。 質問の意図は、「リーダーシップという、組織を率いるごく少数のトップ人材だけが持っていればいいものを、なぜ欧米の大学や企業は全員に求めるのか?」とか、 「 10人の

    2011-09-27
  • 写真だけで映画の予告編のような結婚式ムービーを作る方法

    最近、映像制作は身近さをどんどん増して、結婚式ムービーもかなり凝ったものをよく見かけるようになりましたね。特にパロディものは分かりやすくてウケもいいので作りやすいと思いますが、今日は僕が今までに作った「映画の予告編のような結婚式ムービー」の作り方をちょっとご紹介しようと思います。 今回、結婚式ムービーの依頼をしてきた新郎は赤鬼のおにはちさん、新婦は大人気モデルの菜々緒さんというあり得ない設定でいきましょう。 今回の新郎役、おにはちさん(おにはちさんの詳細についてはこちら) (勝手に)新婦役、菜々緒さん(超かわいいですね) 百聞は一見にしかずということで、まずは完成品をご覧いただきたいと思います。 ■写真だけで作る映画の予告編ぽい結婚式映像 おにはちさんは「カッコいいムービーを作ってくれ」と言うわりには、素材として写真数枚しか用意してくれませんでした。写真だけでどうやって時間を持たせるムービ

    写真だけで映画の予告編のような結婚式ムービーを作る方法
  • Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    1ヶ月ほどまえに、私はシリコンバレーを訪れたのだが、そのときサンフランシスコの社で Twitter の採用面接を受けてきた。結果は残念、ということだったのだが、その経緯について書いてみようと思う。 なぜ Twitter 社の面接を受けたのか。7月の終わりころ、私はシリコンバレーで働くにはどうすべきなのか、ということについて頭を悩ませていた。考えながらぼうっと Twitter のタイムラインを眺めていたのだが、Twitter が日エンジニアを求人しているという情報が飛び込んできた。おお〜、と思って軽い気持ちで職務経歴書を Twitter に送ってみたのだ。 相当数の人たちが職務経歴書を送ったはずだし、私は書類選考で落とされると高をくくっていた。ところが、数日してTwitter の人事担当者からメールがあり、電話面接をやるからいつがいいか?という。まさかの展開に私はやや慌てた。電話面接を

    Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    swat
    swat 2011/09/27
    どんな仕事をするかってことも、誰と仕事するかってことも、どっちも重要だから、こういう方法はいいんじゃないかなあ。