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2012年9月5日のブックマーク (7件)

  • スマートフォンサイトの作り方(6/8) - Viewportの設定 - シンプルな暮らし。 - 家族とWEBマーケティングな日々

    問題児のViewport。いろんな端末でいろんな挙動を示すらしく、Viewportに何を指定するのか悩みました。 リキッドで横幅320pxをターゲットとしている場合 最低の横幅を320pxと想定して作成されたリキッドの画面であれば何も悩まずに以下を指定すればOKですね。 <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0,minimum-scale=1.0,maximum-scale=1.0,user-scalable=no" /> リキッドで横幅320px以上をターゲットとしている場合 今回の案件はPC画面とHTMLを共有している影響で、横幅320pxに収まりませんので、上記の指定ができません。なぜ320pxにこだわるかと言うと、個人的な経験則ですが以下の仕様が存在すると思われるから。 Viewportの

  • Android対応スマートフォンサイトのレイアウト(viewport・コンテナ編)

    最近いろんなスマホ最適化されたサイトを見るようになりました。 それと同時に、多様なAndroid端末が急速に普及し、iPhone3GSが全盛だった去年までの制作方法では対応が不十分になってきてまして、僕自身も試行錯誤中なこともあり、2011年5月時点でのiPhoneAndroidに対応できる自分なりのレイアウト方法をちょっとまとめてみようと思います。 今回は全体編なので、主にviewportの設定と全体を囲むコンテナ要素にフォーカスを絞ります。 viewportはdevice-width、コンテナはwidth:100%などの伸縮するリキッドレイアウトに 端末の横幅を最大限に活かした方がよい 特に理由が無ければ、大抵の場合は、 viewportはdevice-width、コンテナはwidth:100%などの伸縮するリキッドレイアウトにする 自然な考え方で考えると、PCに比べるとただでさえ狭

  • Viewport [iPhone生活]

    *device-widthはiPhone横持ちの場合でも必ず320px、device-heightはiPhone縦持ちの場合でも必ず480pxとなります 例えば以下は、Viewportの横幅がiPhoneのディスプレイのサイズで、倍率は1、2倍まで拡大可能、という内容です。 描写のプロセスを検証するに当たっての条件 以下の説明では複雑な状況を説明する場合もあるため、特定の語句を特定の意味でのみ使用しています。特定の語句は以下です。 viewport Viewportのメタタグで指定した値または後にSafariが計算した値。initial-scale/width/heightの3つ。 コンテンツ(サイズ) HTMLに設置したコンテンツのサイズ ドキュメント(サイズ) 余白を含めたHTML全体のサイズ。ウィンドウよりも大きい場合は、スクロールすることで見ることが出来る全体のサイズ。 ウィンドウ

  • viewportの動作検証(iPhoneのみ)

    描写のプロセス initial-scaleを指定した場合 初期値補充:viewport width = 0(viewport height = 0)(それぞれ指定がない場合) 表示域を算出:表示域 = ウィンドウサイズ / initial-scale ドキュメントサイズ決定:表示域・コンテンツサイズ・viewportの中で最大の値 描写:決定したドキュメントサイズとinitial-scaleで描写 initial-scaleを指定しない場合 初期値補充:viewport width = 980px, viewport height = 1091px(それぞれ指定がない場合) ドキュメントサイズ決定:コンテンツとviewportで大きい方の値 倍率算出:ドキュメントがウィンドウ内にぴったり収まるようにinitial-scaleを計算(縦と横で大きい方のinitial-scaleを適用) 描写

    viewportの動作検証(iPhoneのみ)
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • マルチデバイス対応方法(viewport,CSSの出し分け)をまとめてみた【URL変更】

    前回の続きで、マルチデバイスの具体的な対応方法をviewportの設定とcssの出し分けの2点でまとめてみました。 スマホ、タブレットに対応させるための方法として、やることは主に以下の二つです。 1,viewportの設定 2,cssの出しわけ それぞれまとめてみました。 viewportの設定 viewportとは、スマートフォンのブラウザのウィンドウサイズに該当するものです。 一方、スマートフォンの画面サイズ、いわゆるdevice-widthは980pxもありません。 iPhoneでいえば、viewportは横幅980px、device-widthは横幅320px、縦幅480pxです。 通常のPCサイトを見ると、ブラウザ上で縮小されて表示されます。 例えば、コンテンツ幅が800pxのサイトでは、縮小されて横幅が左右合計180pxの余白がでます。 また、スマホの画面サイズが横幅32

  • こーすりゃいいかもviewport

    programming notes. mainly about JavaScript / jQuery. [@Takazudo] [takazudo@gmail.com] Hint: alt + / スマートフォン用のviewport指定、このいずれかかと思うんだけどどうなんだろう。 リキッドパターン iPhoneの場合、縦の時:幅320px、横の時:幅480pxにviewportが調節される。それ以外の幅のデバイスでは、そのデバイスの幅に合わさってリキッドになる。 user-scalable=noなので、ユーザーによるピンチイン、ピンチアウトのズームが不可能。この時点でかなり嫌だが、これは、iOSが、縦→横にorientationさせた時、ズーム率を自動で調節するという機能を殺すため。(iPhoneであれば縦→横でズーム率が1.5倍になる) この自動ズーム率調節機能がイキでいいのであれば

    こーすりゃいいかもviewport