ビズリーチのコミュニケーションデザイン室では、「明日から活用できる引き出し」をテーマに、デザイン業界の第一線で活躍されているさまざまな方を講師にお招きし、業務やキャリア開発に生かす勉強会をはじめました...
このnoteは何? マーケティングエージェンシーFICCのBX事業部にて、「ブランドとはなんなのか? どうすればブランドを豊かにすることができるのか?」それをみなさんと考えるnoteを書いています。記事をまとめたマガジンはこちら→本当の価値を生むブランディング戦略(仮題) 海外映画が日本で公開される際、その邦題や日本版ポスターが酷評されることは多々あります。「ダサい」とか「要素がうるさい」とか、そんな声があがるようです。俳優の斎藤工さんの「ブロッコリー」発言が話題になったこともありました。 私自身はあまり映画にこだわりはない(先日のゴジラキングオブモンスターズも批評家たちが『人間が描かれてなくて怪獣ばっかりやった』と言うなかで『これは人間の映画やぁ…』とたくさん泣いたくらいのレベル)のですが、 マーケティングのある視点から見ると、日本版ポスターにはあるコミュニケーション方法が採用されている
ブランディングとマーケティングはなにを目指すものなのか?──ブランドの力を最大化するためにその違いを知る このnoteは何? マーケティングエージェンシーFICCのBX事業部にて、「ブランドとはなんなのか? どうすればブランドを豊かにすることができるのか?」それをみなさんと考えるnoteを書いています。記事をまとめたマガジンはこちら→本当の価値を生むブランディング戦略(仮題) みなさんはブランディングとマーケティング、それぞれがなにを目指しているものなのか、意識したことはあるでしょうか。一見わかりづらい、この2つの言葉。 特にブランディングの方は、言葉が曖昧模糊としているがゆえになにを目指してやっているのかわからなくなることも多々ありますし、ゆえに「ブランディングやってます」と言うと胡散臭い感じがしてしまうことさえあります。 けど、2つとも(特にブランディング)、きちんと意味を押さえた上で
このnoteは何? マーケティングエージェンシーFICCのBX事業部にて、「ブランドとはなんなのか? どうすればブランドを豊かにすることができるのか?」それをみなさんと考えるnoteを書いています。記事をまとめたマガジンはこちら→本当の価値を生むブランディング戦略(仮題) みなさんは「ブランド」が、企業にとってなにをしてくれる存在なのか、考えたことはありますか? 今回は、BtoBの領域で価値提供を行っている企業にとってのブランドの必要性について、ゲストとお話しながら一緒に考えてみました。 お声がけしたのは、株式会社マクアケ クリエイティブディレクターの北原成憲さん。 Makuake Incubation Studioという社内カンパニーにて、企業のなかにある研究開発技術や企画を、実際の製品やサービスに仕立て、事業として生み出すことで、 ・新規事業開発 ・実践による人材育成 を同時にサポート
このnoteは何? マーケティングエージェンシーFICCのBX事業部にて、「ブランドとはなんなのか? どうすればブランドを豊かにすることができるのか?」それをみなさんと考えるnoteを書いています。記事をまとめたマガジンはこちら→本当の価値を生むブランディング戦略(仮題) みなさんは「ブランド」と言われたときになにを思い浮かべますか? ブランドのロゴ? パッケージ? 素晴らしかった体験? 今回は、ブランドを強くしようと考えたときに検討すべき要素についてご紹介します。 ブランド=ロゴ/パッケージデザイン、なのか?多くの人は、「ブランド」と言われると色とかロゴとかかたちとか、そのあたりを思い浮かべるのではないでしょうか。 これがまずいというわけではありません。ただ、ブランドの責任者/ブランドマネージャーや保持者(、経営者)であれば、気をつけておく必要があります。思いつくのが色とかロゴとかかたち
本連載にとって最も重要なキーワードの一つである「パーパス」について解説します。あなたのブランドが消費者、そして社員やパートナーたちに愛され、一貫した事業を提供し続けることができるかどうか——ブランドを成功させるための本当の鍵をぜひ理解してください。 ブランドが最も大切にしなければならないものFICC BX事業部の福岡です。今年は映画の当たり年、シリーズ10年越しの完結作『アベンジャーズ:エンドゲーム』から大作ラッシュで映画ファンとしては休まる間もありません。さて、早速本題ですが「ブランドにとって最も大切にしなければならないもの」って何でしょうか? それは「パーパス」です。パーパスとは「ブランドが社会と共有する目的」であり、ブランドが善良な精神に基づき社会にどのような影響を与え、何を成し遂げたいのか?あらゆるブランドのアクションはそこからスタートします。 パーパスがブランドに与える力しかし
このnoteは何? FICCのBX事業部にて、「ブランドとはなんなのか? どうすればブランドを豊かにすることができるのか?」それをみなさんと考えるnoteを書いています。ブランドエクスペリエンスクリエイティブ事業部(通称:BX事業部)は、ブランドの強みを再発見・強化し、ブランドを起点としたマーケティングやブランディング施策を提供することを目的とした事業部です。 FICC BX事業部の馬場です。 このnoteが入っているマガジン「本当の価値を生むブランディング戦略(仮題)」では、ブランディング戦略について書いていくものですが、今回はそのなかでも大切な要素のうちのひとつ、ベネフィットについてをご紹介します。ここを志向しているかしていないかで、消費者とのコミュニケーションは大きく変わってきます。 同質化・価格競争から抜け出させてくれる「ベネフィット」その意味 消費者へのコミュニケーション方法のひ
幕張メッセを借りきって2日間に渡って開催されたお祭り「ニコニコ超会議」。心配されていたような大きなトラブルもなく無事閉会したようですね。私は現地には赴かず、自宅でPCでの視聴のみの参加でしたが、現地組のレポートやPCの画面を通じて感じたことなどを少し書き留めておこうかと思います。 ニコニコ超会議2018 公式サイト [ #chokaigi ] ニコニコ超会議2012関連記事まとめ | ギズモード・ジャパン http://www.kotaku.jp/2012/04/nicocho12_roundup.html ニコニコ動画を地上に再現できたのか? まず最初に開催前に超会議に抱いていたイメージを述べておくと、「出展者として準備している人たちは楽しそうだなー」「特定の目的があって現地へ赴く人は楽しみだろうなー」といったもので、これは裏を返すと、特にこれといった目当てもなく横断的に会場を見て回るに
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
「何をやるかではなく、誰とやるか」という 言葉に対してあまりハラオチしていなかったです。 だって自分が好きな仕事をしていれば、その仕事に没頭できない時よりも 楽しく仕事ができるし、それはつまり結果が残せるわけで、 人で仕事を選んでも、それが好きじゃない仕事だったら意味ないじゃん。 と思っていました。 そして例によってこの文脈から導き出されるのは、 やっぱり「何をやるかではなく、誰とやるか」という 言葉は正しくその通りだったという気付きです。 僕はこれまで「何をやるか」という考えかたで やる仕事を判断すべきだと思っていました。 例えば 「人間的に素晴らしく、ビジネスの経験的にも申し分なく、 価値観も共感できる人材が多数いる会社が見つかり、 内定を頂きましたが、一つだけ懸念点があります。 その仕事内容はひたすらネジを回すことなのです。」 というような質問を受けたのであれば恐らく 速攻で反対して
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