2018年2月2日のブックマーク (7件)

  • 作って学ぶBitcoin!ゼロから作るSPVウォレット - Qiita

    Bitcoinはもはや説明する必要がないくらいメジャーな存在になりました。その価格は2017/12/12現在で日円にして200万円を超えており1、技術的な知識を持っていない一般の人でも気軽に手に入れることができるようになりました。技術的な視点からみるとBitcoinそのものというよりもその基礎技術であるブロックチェーンが革命的なものであり単純な仮想通貨にとどまらない応用の可能性を秘めています。例えばEthereumはブロックチェーン上にプログラム(スマートコントラクト)をデプロイして実行できる環境であり、今年の12月にはCryptoKittiesというEthereumブロックチェーン上に実装されたゲームが大人気になりました。Lightning NetworkやPlasmaなどなど技術的な話題に尽きないのが盛り上がりを見せるブロックチェーン界隈の面白いところでありますが、今回はそのブロック

    作って学ぶBitcoin!ゼロから作るSPVウォレット - Qiita
    swdrsker
    swdrsker 2018/02/02
    0.01BTC払ってでも読む価値あり。あとで手を動かしながら読む。
  • あまりにも多くのスタートアップがデータ分析するときに犯す4つの失敗パターン - Qiita

    ホテルを直前に予約する時に人気のあるHotel Tonightというサービスを提供しているスタートアップがこちらシリコンバレーにあります。そこでデータ分析のチームを率いているAmanda Richardsonが、スタートアップがデータを使うときによく犯す間違いをこちらの"The Four Cringe-Worthy Mistakes Too Many Startups Make with Data"という記事の中で4つにまとめていますが、今日はそちらを紹介したいと思います。これらはもちろんスタートアップに限らず、どのようなサイズの会社でも、とくに新しいデータ分析プロジェクトを始める時によく見られる失敗パターンだと思いますが、こちらの記事では間違いだけでなく、逆にこうすればいいという提案も最後にわかりやすくまとめられているので、是非参考にしてみて下さい。 それでは、以下抜粋です。 間違い1

    あまりにも多くのスタートアップがデータ分析するときに犯す4つの失敗パターン - Qiita
    swdrsker
    swdrsker 2018/02/02
    頭ではわかってても実際するのは難しい事の一つ
  • 元給食営業マンが話題の大学学食倒産を考察してみた。

    headlines.yahoo.co.jp 大学学を受託していた給業者が倒産した。最近は美味しい学、個性的なキャンパスキッチンがメディアに登場することが増えたこともあって、「まさか、学が潰れるなんて…」という声が多いみたいだが、元業界の営業をやっていた立場から言わせてもらうとちっとも「まさか」ではない。「だろうな」って感想しか出てこない。大学学は一部を除けば、ウマ味のない案件なのが業界内の常識だからだ。何らかの対策を講じないと、今後、大学の学の閉鎖は増えていくかもしれない。実際、僕が携わっていたときは学を積極的に攻めるのを禁止されていた。上からの指示に反旗を翻して女子大の学への入札、コンペだけは積極的に参加していたのは個人的な思いがあったからにすぎない。以前、拙ブログで取り上げた学校給と学ではまったく違う(元給営業マンが話題の「マズい」学校給を考察してみた。 - E

    元給食営業マンが話題の大学学食倒産を考察してみた。
    swdrsker
    swdrsker 2018/02/02
    ”条件の悪い仕事を断るのも営業の仕事だと考えて働いてきたし、チャンスがあればその条件の悪いことがクライアント側にとってもマイナスになりうることを説明して、コンペそのものの条件を向上するよう努めている。
  • なぜ私は私なのか - Wikipedia

    「なぜ私は私なのか」(なぜわたしはわたしなのか、英:Why am I me ?)は哲学の一分野である形而上学、または心の哲学の領域で議論される問題のひとつ。この問題は様々な形で定式化されるが、最も一般的には次のような形で表される問題である。 世界中に今現在、沢山の人がいる、また今までに数多くの人が生まれてきて、これからも多数の人が生まれてきて死んでいくだろう。しかしそれにも拘らず「なぜ私は他の誰かではなく、この人物なのか?」(Why am I me, rather than someone else?) この問いには色々な名称がある。たとえば「私の問題(わたくしのもんだい)」、これは日の哲学者永井均が使用する山括弧付きの〈私〉という表記法を使って「〈私〉の問題(やまかっこわたくしやまかっことじの-)」と表記されることもある。またオーストラリアの哲学者デイヴィッド・チャーマーズが提出した「

    なぜ私は私なのか - Wikipedia
    swdrsker
    swdrsker 2018/02/02
    死後の世界はあるかみたいな話に行き着くやつ
  • 「日本は、義理チョコをやめよう。」ゴディバのバレンタインに向けた新聞の全面広告に多数の反響

    塩味えり🦠たんたん草🦠 @yasumilk0923 広告見てすごい!と声が出てしまいました。いいね!当にいいね!私は職場よりは子供の幼稚園でのチョコ交換に悩んでるからゴディバあんま関係ないけどいいね! pic.twitter.com/Urkz3FTmcO 2018-02-01 06:01:36

    「日本は、義理チョコをやめよう。」ゴディバのバレンタインに向けた新聞の全面広告に多数の反響
    swdrsker
    swdrsker 2018/02/02
    いやただのブランディングやんと思った僕は心が汚いんだろうか / こうする事でゴディバ=特別なチョコレートって印象をより刻み付けたいんでしょう
  • 米国500社の財務諸表ビッグデータ分析で見えた7つの事実 - データで見る世界

    最近よくビジネスニュースというか経済ニュースを見ていて思うんですが、注意しないと各企業についてバイアスがかかるリスクがあるなぁと。メディアが悪いと言えばなんとなく悪い感じがしてきますし、賢い人がすごいと言えばなんだかすごい気がしてきます。具体的には、Amazonの戦略がすごい!とか、Appleは税金を納めてなくてひどい!とか、そういうニュースを真に受けてしまっている自分に気がつきます。これはよくないですね。事実ではなく、他人の意見に支配されています。 ではどうすればいいのでしょう?メディアを遮断すればいいのでしょうか。それとも、他人の意見を全て否定すればいいのでしょうか。 バイアスを取り除く方法はただ一つ。データ分析です。データは嘘をつきません。賢そうな人の意見を鵜呑みにするのではなく、自分で生のデータを分析すれば、事実にたどり着けます。 企業について知るためには、財務諸表をひも解くのが一

    米国500社の財務諸表ビッグデータ分析で見えた7つの事実 - データで見る世界
    swdrsker
    swdrsker 2018/02/02
    ビッグデータの定義曖昧だし500×(財務諸表に載ってる項目数)分だけデータがあるので一応ビッグデータと呼んでもいい気はする 面白い
  • 投げ銭サービス「Osushi」、サービス開始するやいなやオモチャにされてしまう

    ここまでガバガバなサービスも珍しいですね… 【2018/02/01 20:47 追記】Osushi公式アカウントからメンテナンス・改修に関する公式なツイートがなされたため追加しました。 【2018/03/07 16:36 追記】Osushiがリニューアルされてサービスを再開しました。このまとめで指摘されているような問題点がほぼ全て修正されており、法的に問題がなければ期待できそうです。

    投げ銭サービス「Osushi」、サービス開始するやいなやオモチャにされてしまう
    swdrsker
    swdrsker 2018/02/02
    炎上しまくって謝罪させられるレベルでない限り、開発リリースアフターケアのサイクルを秒速で体験できるこんな貴重な経験が羨ましい