2018年12月23日のブックマーク (2件)

  • 18年版「ブラック企業大賞」発表 大賞は三菱電機 長時間労働が常態化、過労自殺が2件発生 (1/2) - ITmedia ビジネスオンライン

    18年版「ブラック企業大賞」発表 大賞は三菱電機 長時間労働が常態化、過労自殺が2件発生:「市民投票賞」はセクハラ問題の財務省(1/2 ページ) ブラック企業大賞企画委員会は12月23日、“今年1番のブラック企業”を決める「ブラック企業大賞2018」の受賞企業を発表した。労働環境の悪さなどが問題となった企業を毎年選出し、皮肉を込めて賞を送るというコンセプトの企画で、「大賞」は三菱電機が受賞した。 「特別賞」は日立製作所と日立プラントサービス、一般投票で決まる「市民投票賞」は財務省、新設された「有給ちゃんと取らせま賞」は、自動販売機運営会社のジャパンビバレッジ東京が受賞した。 過労自殺が2度発生 「大賞」を受賞した三菱電機は2018年秋、14~17年にかけて、男性社員5人が長時間労働に起因する精神障害や脳疾患を発症し、相次いで労災認定されていたことが発覚した。このうち3人には裁量労働制が適用

    18年版「ブラック企業大賞」発表 大賞は三菱電機 長時間労働が常態化、過労自殺が2件発生 (1/2) - ITmedia ビジネスオンライン
    swdrsker
    swdrsker 2018/12/23
    ビ・ハイアがない、やり直し
  • 山手線で自動運転 年末年始深夜に走行試験実施へ | NHKニュース

    鉄道でも自動運転に向けた新たな動きです。JR東日は、運転士が乗務しない自動運転の導入に向けた走行試験を、年末年始の深夜に東京の山手線で行います。 しかし、将来的な人手不足に備えるため、JR東日は去年、プロジェクトチームを立ち上げ、運転士が乗務しない自動運転の導入に向けた検討を進めています。 走行試験は今月29日と30日、それに来月5日と6日の終電後にJR山手線で行われ、それぞれ1周34.5キロを2周します。 JR東日が開発を進めているATO=自動列車運転装置を備えた「E235系」の車両を使い、運転士は立ち会いますが、出発の操作のあと停止するまでを自動で行います。 各駅に停車し、適切な加速や減速ができるかや、乗り心地、それにダイヤが遅れた場合に回復できるかなどを確認します。JR東日は今回の走行試験を通して、まず自動運転の技術的な課題を検証することにしています。

    山手線で自動運転 年末年始深夜に走行試験実施へ | NHKニュース
    swdrsker
    swdrsker 2018/12/23
    つまり年末年始の深夜に障害対応のためにスタンバってるシステム屋さん鉄道屋さんがいるわけだ……(同業並感想)