2021年10月26日のブックマーク (3件)

  • 「半殺し」にしたがん細胞を体に戻すと免疫療法が上手くいくと判明! - ナゾロジー

    がん消滅の秘訣は「半殺し」にありました。 アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)で行われた研究によれば、マウスの体から切り取った、がん細胞のDNAをズタズタにして(半殺しにして)、再び腫瘍に戻したところ、免疫療法の治療効果が大幅に上昇したとのこと。 新たに開発された「半殺し」法は、黒色腫と乳がんに対しても効果を発揮し、免疫療法の併用によってマウスの40%において腫瘍が完全に消滅しました。 しかし、いったいどうして一部の細胞を「半殺し」にして戻すだけで、免疫システムは腫瘍全体を攻撃し始めたのでしょうか? 研究内容の詳細は10月19日に『Science Signaling』に公開されています。 Chemotherapy-Injured Tumor Cells Boost Anticancer Effectiveness of Immune Checkpoint Inhibition ht

    「半殺し」にしたがん細胞を体に戻すと免疫療法が上手くいくと判明! - ナゾロジー
    swdrsker
    swdrsker 2021/10/26
  • バッテリ交換でEVの問題は解決したので、トヨタ死亡確定。

    EVの充電問題が「自動バッテリ交換スタンド」で一気に解決してしまった。自動運転でバッテリ交換されるので、ガソリン満タン給油より早いし、安いし、楽。バッテリもレンタルになるから体価格も安くなる。航続距離がー!充電時間がー!充電スタンドがー!バッテリーが高い!ってアンチEVの意見は完全敗北。バッテリ交換スタンドがガソリンスタンドを置き換え始めた中国ではEVが主流になるのは間違いないし、今後数年で世界にも普及するだろう。マキタとかの電動工具を使ってる人ならわかるが、バッテリは複数持って、バッテリが切れたら充電済のバッテリに交換するのが当たり前の使い方。EVでもそうなるってことだ。内燃機関の時代は終わるよ。油を爆発させて車輪を動かす古い技術にこだわりが強すぎる車マニアの意見を聞きすぎて、トヨタはEVに乗り遅れた。国の安全規制がガチガチすぎて、NIOのようなスタートアップも日からは全く出てこなか

    バッテリ交換でEVの問題は解決したので、トヨタ死亡確定。
    swdrsker
    swdrsker 2021/10/26
    トヨタの連中がこの方法を考えなかったわけが無いので、何かしらの障壁があって却下されてきたんだろうというのは容易に想像つくけれど
  • 「最近の若者は海外に行こうとしない!」→「お金がないからですよ」 官僚のずれっぷり発言に絶句(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

    「最近の若者は海外に行こうとしないんですよ」 「お金がないからですよ」 官僚と民間人の感覚の違いがSNS上で大きな話題となっている。 【グラフ】平均給与は伸び悩むどころかこんなに減っている きっかけになったのはマンガ家の森泉岳土さん(@moriizumii)の「5年くらい前かな、官僚の人とお話する機会があって『最近の若者は海外に行こうとしないんですよ』と嘆いていたので速攻で『お金がないからですよ』とご注進したのだけど、当に驚いていた。『そうなんですか…?』って。」という投稿。 たしかに日人の平均給与は昭和末期、平成から比べて減少。ほかにもインフレや発展途上国の経済成長などを考慮すれば、世界における日人の経済的地位は確実に低下しているのだ。 豊かな環境にあるがゆえに官僚にはそれが実感としてして感じられなかったというこのエピソードに、SNSユーザー達からは 「いると思う…。自分も旦那も公

    「最近の若者は海外に行こうとしない!」→「お金がないからですよ」 官僚のずれっぷり発言に絶句(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
    swdrsker
    swdrsker 2021/10/26
    給与の減少率と合わせて物価と海外旅行にかかる費用の減少率も考慮しなければその結論は出せないはず 官僚は世間とズレてるんだぞという結論有りきで記事を書こうとしてる感が伝わってくる