並んでも食べに行きたい「フライドポテト」専門店 こだわりのディップソースも - はてなニュース
サクサク、ホクホクの食感が堪能できる揚げたてのフライドポテト。サイドメニューとしてよく見かけるメニューですが、近ごろは専門店がオープンするなど、メインとして楽しめる機会が増えつつあります。東京にある、3つのフライドポテト専門店をピックアップしました。 ■ Robson Fries（ロブソンフライズ） ▽ http://robsonfries.com/ 東京・下北沢で展開する「ロブソンフライズ」では、注文を受けてからポテトを揚げます。米ぬかから採れるこめ油を使って二度揚げし、太めなのに“サックサク”の食感を楽しめるそうです。看板メニューは、カナダ発祥のフライドポテト料理「プーティン」。揚げたての上から、チーズとグレイビーソースをかけてフォークで食べるのがカナダ流だそうです。ローストビーフやソーセージ、ミートボールをそれぞれ乗せたアレンジメニューも用意されています。 ■ AND THE FRI
フィナンシェ専門店「東京フィナンシェ」東京駅にオープン | ニュース - ファッションプレス
海塩はちみつフィナンシェ 6個入 1,080円、10個入 1,782円、18個入 3,240円 ※全て税込価格。 2014年9月8日(月)、フィナンシェ専門店「東京フィナンシェ〜金のバターと銀の砂糖〜」が、東京駅セントラルストリート銘菓紀行内にオープンした。 フランス語で「金融家」の意味を持つフィナンシェは、バターとアーモンドの香ばしい風味が特徴の焼き菓子。「東京フィナンシェ」では、素材にこだわり、希少なカルピスバターと国内産さとうきび100％のきびあじを全ての商品に使用している。 「東京フィナンシェ」の看板商品は「海塩はちみつフィナンシェ」。フランス産のこだわり海塩“ゲランドのフルール・ド・セル”とはちみつを組み合わせた、甘さと塩味野バランスが絶妙なフィナンシェだ。 ほかにも、駅舎の「赤レンガ」をモチーフに、香ばしく焼き上げたキャラメル風味の「赤レンガ駅舎のフィナンシェ」、フルーツの香り
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