2019年12月15日のブックマーク (3件)

  • 中国・習近平政権が「デジタル人民元」導入を急ぐ5つの理由(近藤 大介) @gendai_biz

    ザッカーバーグの「予言」 ストックホルム時間の12月10日夕刻(日時間11日未明)、吉野彰・旭化成名誉フェロー(71歳)のノーベル化学賞授賞式が行われる。周知のように吉野さんの受賞理由は、スマートフォンなどに不可欠なリチウムイオン電池の開発だ。 だがいま、リチウムイオン電池が入ったスマートフォンを利用したデジタル通貨を、世界に先駆けて導入しようとしている国がある。それは中国だ。 デジタル通貨と言えば、今年6月18日にフェイスブックが、仮想通貨「リブラ」(Libra)を流通させると発表したことが、世界中で話題を呼んだ。フェイスブックは10月15日、リブラを管理運営していく21社・団体を発表した。 だが、その翌週の10月23日、フェイスブックのザッカーバーグCEOは、アメリカ連邦議会下院金融サービス委員会の公聴会に、出頭を命じられた。そして、6時間以上にわたって質問攻めに遭ったあげく、リブラ

    中国・習近平政権が「デジタル人民元」導入を急ぐ5つの理由(近藤 大介) @gendai_biz
    sweeping_cat
    sweeping_cat 2019/12/15
    3つにまとめると、国際商取引での覇権をとること、国内経済での覇権をとること、中国史に名を遺すためにやるのか。国際商取引でどれほど使えるのかはAIIBなどの様子を見て考えるところでは?
  • 知られざる「副作用」の恐怖〜薬が5種類以上になると命の保証は…(週刊現代) @gendai_biz

    副作用が連鎖する 「歳をとれば病気になるのが普通ですが、症状に合わせて薬を飲むと、薬は増える一方です。しかし、薬の種類が増えれば、それだけ副作用も増えて苦しむことになる。これでは、末転倒でしょう」 こう語るのは前出の山口氏だ。山口氏は番組の元になった研究「高齢者が気を付けたい多すぎる薬と副作用」の分担研究者の一人でもある。 東京大学の秋下教授が主導したこの研究では、高齢者は、処方される薬が6種類以上になると副作用が起きる人が増えると明らかになった。 そもそも、ひとつひとつの薬にはそれぞれ副作用がある。といっても、必ず副作用が現れるわけではなく、適切な時間で身体の外に薬が出ていけば、副作用は起こらない。 何種類もの薬を一度に飲めば、薬が体内に長く留まり、それぞれの薬の副作用がでやすくなることは知られていた。高齢社会のいま、この多剤併用、ポリファーマシーは社会問題化している。 今回、その境目

    知られざる「副作用」の恐怖〜薬が5種類以上になると命の保証は…(週刊現代) @gendai_biz
    sweeping_cat
    sweeping_cat 2019/12/15
    おくすり手帳ってこれを発見して予防するためのものじゃなかったっけ?なんで機能しなかったんだろう?携帯してなかったから?医師・薬剤師の見落とし?
  • 【漫画連載】無神経になってない? 復職したワーママの「イタイ話」(稲田 明恵)

    株式会社mog(ママ、お仕事がんばって!)というドストレートなネーミングの会社を立ち上げた稲田明恵さん。15年勤務した大手人材サービス会社から独立し、女性の就労をサポートする独自のサービスを始めている。今まで多くの女性たちにヒアリングし、その迷いや悩みも目の当たりにしてきた。それらのことを「MOA(ママお仕事あるある)漫画&コラム」でお届けする連載の第6回。 今回のテーマは「経産婦が職場でやっちゃったこと」を、出産話にクローズアップしてお届けします。たしかに産前と産後で「身体用語」への意識が大きく変わったりもして……。 稲田明恵さんの今までの連載記事はこちら 壮絶!5日間フルコース出産

    【漫画連載】無神経になってない? 復職したワーママの「イタイ話」(稲田 明恵)
    sweeping_cat
    sweeping_cat 2019/12/15
    パパも平気でイタイ話をしてしまうけど、職場ではドン引きだなとは思う。今時、婚活中の人も、妊活中の人も普通にいるし、子供の成長はどうしても比べてしまうから振られない限り家の話をしないようにしている。