2020年5月25日のブックマーク (2件)

  • コロナ後の「日本一人勝ち」を阻む、お上の「昭和脳」(麹町 文子) @gendai_biz

    世界経済をストップさせた新型コロナウイルス。日での感染はひとまず収束の方向に進んでおり、政府は今日にも緊急事態宣言を全面解除する方針を固めている。もちろん、気を緩めた瞬間に感染者数の数は増える恐れもあれば、第一波よりも大きな第二波がくると警鐘を鳴らす専門家もおり、まだ安堵はできない。 しかし、世界的にみても日の死亡率は異常に低く、このままいけばコロナ後は「日一人勝ち」状態になると指摘する声も挙がる。 さて、世界各地で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で、人々の生活は大きく変わった。国境や都市が封鎖され、外出禁止令が出ている海外の強硬措置と比べれば緩いものの、日でも緊急事態宣言を受けて人影はまばらとなり、学校や飲店などの施設は閉鎖し、失業や減収につながる人々もいる。いずれの国家も「命と経済の両立」が大きな課題だが、人と人との接触を避けなければならない厳しい状況の中で企業が事業を続

    コロナ後の「日本一人勝ち」を阻む、お上の「昭和脳」(麹町 文子) @gendai_biz
    sweeping_cat
    sweeping_cat 2020/05/25
    それなりの暗号強度で電子署名するほうが印鑑押すよりもずっと確実な気がするんだけど...
  • 朝起きたら、妻が台所で突然死していた日の話(週刊現代) @gendai_biz

    あまりの惨状に… 「昨年2月の寒い朝に、は65歳で突然亡くなりました。私たちは旅行好きで、前日の晩も仙台への旅行計画をたてて、『ホテルの予約がとれたよ』とに話してから床に就きました。それが最後の言葉になるとは……」 橋雅史さん(69歳、仮名)は、55歳のときに一人息子が独立し、以後13年間、の典子さんと二人暮らしをしてきた。典子さんは亡くなる3年前に人工股関節を入れる手術を行っていたため階段を使えず、子ども部屋だった1階の6畳間で就寝。橋さんは2階の寝室で寝ていた。 「はいつも私よりも朝早く起きて、事の用意をしてくれるのですが、その日は何も準備されていなかった。不思議に思って台所に入ると流しの前でうつ伏せの状態で倒れていたんです」

    朝起きたら、妻が台所で突然死していた日の話(週刊現代) @gendai_biz
    sweeping_cat
    sweeping_cat 2020/05/25
    遺言書をやめた話を見て、遠くに思えるとある種の娯楽としてとらえられるけれど、近いと感じ始めるとリアルすぎて直視できないんだろうなとむしろ思った。