2020年8月13日のブックマーク (2件)

  • 教師の性暴力に苦しんだ女性の告白「先生は一切避妊をしなかった」(桑沢 まりか)

    産婦人科医会の副会長・前田津紀夫氏の発言にSNSなどで批判が集まり、それと同時に「緊急避妊薬」という言葉も話題になっている。「アフターピル(緊急避妊薬)を必要とするすべての女性に届けたい!」という署名キャンペーンでは、7月21日に6万7000人もの署名が厚生労働省に提出され、8月27日までには8万8000人以上の署名が集まっている。 それでも、未だに「性が乱れる」「避妊をするもしないも自己責任」といった意見が多い。多くの女性は避妊の重要性はわかっている。望まない妊娠はしたくないと思っている女性が大半だ。しかし、そんな思いがあっても苦しんでいる女性たちはいる。 今回、高校時代に受けた性被害の経験を20代の女性(桑沢まりかさん)が自身を今でも苦しめている体験について寄稿してくれた。望まない妊娠に怯えながらも、誰にも相談もできず苦しんだ日々……。その後、海外で驚くほど低価格で入手できる緊急避

    教師の性暴力に苦しんだ女性の告白「先生は一切避妊をしなかった」(桑沢 まりか)
    sweeping_cat
    sweeping_cat 2020/08/13
    緊急避妊薬を簡単に入手できることが切り札のように扱われていることに強い違和感と危惧を抱く。結局、この女性を救ったのは信頼できる大人であって薬じゃないよ。自己の主張の為に他人の不幸を利用するな。
  • 「福沢諭吉から渋沢栄一へ」新しい1万円札で蘇る75年前の悪夢 預金封鎖と新券切替という不気味さ

    今の日は、「ギリギリまで水が注がれたコップ」 政府が巨額の財政赤字を抱え、「異次元の量的緩和」により日銀が世界最大級のメタボに膨れ上がった今の日。私はこの状況をについて、「このままではいずれハイパーインフレが起きてしまう」と何度も警鐘を発してきました。 今の日は、いわば大きなコップに水(=お金)がこぼれんばかりになみなみと注がれた状態です。このコップが途方もなく大きかった上、政府や官僚がコップから水がこぼれないようコントロールしていたので、これまではなんとか、水がこぼれること(=ハイパーインフレ)を回避できていました。 しかし、もはやその水の量はコントロールできる限界ギリギリまで来ています。このような危機的な財政状況の中で、コロナショックが起きてしまったというのが、今の日が置かれた状況です。コップが大きい分、その水の破壊力はすさまじいものがあるでしょう。

    「福沢諭吉から渋沢栄一へ」新しい1万円札で蘇る75年前の悪夢 預金封鎖と新券切替という不気味さ
    sweeping_cat
    sweeping_cat 2020/08/13
    金貨でも持っておけばいいんだろうか。日本円以外の資産に逃亡しようにも、証券や債券などは電子化が完了しているからロック可能だろうし、為替も同じく。土地なども法務局を押さえれば移動不可にできる。