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「過去記事を読んでから質問しろ!」「○○ではなく△△ですね~」(誤字や言い回しの間違いの指摘)「問題発言は追及するべきでしょ!?」「すべてアクセス解析でわかっていますよ、こっちは」。ブログへのコメントや掲示板などで、コミュニティーの雰囲気が壊れて嫌ァ~な思いをする。こんなカキコミをする人を「モヒカン族」と言うらしい。いったいどんな性質の「種族」なのか。 「モヒカン族」と命名したのはシステム管理者のotsuneさんだ。2005年7月頃から「はてなグループ」で話題として取り上げ、「現代用語の基礎知識」の2006年版にもネット流行語として登録された。J-CASTニュースの取材に、otsuneさんは命名の経緯をこう答える。 正しいけれど、シラケる発言をする 「ネットは現実とは違い、淡々とした理系眼鏡君タイプがツッコミをしてくる。『北斗の拳』のサザンクロスシティのように危険で殺伐とした場所のようだ、
「しかしまあ、僕らも長いこと武士やってるよね」 「長いな。披露宴の時の新婦側の親類のおっさんの祝辞ほどには長い」 「あまつさえそういうおっさんは鼻毛も長いよね」 「あー、それはちょっと言い過ぎかも」 「うわっ、何それ。ところで話は変わるけど、武士をやっていくうえで一番必要なことって何だかわかる?」 「うーん、マジレスすると、武士たるもの、いつでもすぐ戦える準備はしておくべきということかな」 「やっぱりそうか。それか。でも今気づいたけど、なんで下のちょんまげが固くなってるの?」 「これはほら、そっちの合戦の準備というか」 「…ちょんまげの先が濡れているのはさすがにどうかと」 「実はこの湿り気こそが、武士の一分だったりするわけで」 「ジャ…いやお上に怒られるからやめてくれないかなそういうの」 「いちぶんっていうか…いっちぶん…いぇっちぶん…えっちぶん、みたいな」 「それを言うならむしろ言い分な
はてブセルクマは「オレの記事はこんなにすげーぜ、お前ら見ろ!」的な意味だって解釈で盛り上がっている界隈のみなさん、ごきげんよう。ラーメン屋で「まずい」と言えるオレが来ましたよ。 はてなブックマークは、人によって使い方は様々です。何故だかスパムだと思われる使われ方ですとか、宣伝ウザスな空気が漂っているので敢えてその空気をぶったぎります。てか何そんな空気勝手に作ってんのとか思っちゃいます。 確かにスパムは鬱陶しいけどスパム臭は香ばしいし、ヲチする分には楽しいんで、個人的には全然困らない。スパムだスパムだと騒ぐ人はスパムスキーさんなんじゃないかと勘ぐってみたりします。なのでオレは宣伝目的のセルクマ1getは全然アリだろう、と思うわけです。その後、他の人がブックマークしないとちょう恥ずかしいという諸刃の刃だからオレはやらないけれどもww オレがセルクマをあまりやらないのは、自分のエントリに自信が無
B群に属する最も有名な人は、小泉純一郎前首相である。この人は明らかに「他人と違うこと」に快感を覚え、「前例がない」と言われたことを、あえて やるタイプだった。波乱を好むのもB群の特徴。 議論を続けていると「そんなことを言うから議論が長引いてしまう」と言って、横槍を入れる人がいるが、そういう人はA群である。B群の人はむしろ「議論するためにそんなことを言っている」ので、思考様式がまるっきり逆転している。 関連 suVeneのあれ: ブログに対する自己表現至上主義と馴れ合い至上主義 自己表現至上主義とは ブログが自己表現の為のツールであると同時に、「ブログで自己表現する事自体」に価値を見出す事 自己表現の為以外にブログを使用する事を認めないほど、自己表現至上主義傾向 馴れ合い至上主義とは 書く内容や自己表現より、他人と繋がる事に価値を見出す事 繋がりを重視するあまり、会話の流れを分断するような指
By: Derek Clark – CC BY 2.0 仕事をしていると、特に締め切りがあるわけではないものの、やっておいた方がよいタスクというものが出てきます。 例えば、書類整理、領収書の整理と仕分け、各種の掃除、など、いわゆるルーチンワークです。これらは、ちょっと気づいたときにサッと済ませてしまえば、さほど時間を取られることもないですし、それでいて目の前がスッキリするため、費用対効果が高いタスクと言えます。 とはいえ、忙しくなってくると真っ先に先送りにさらされるタスクでもあります。こうして、定期的なルーチンワークが滞ると、書類を探すのに時間がかかるようになったり、立て替えた経費を“回収”できなくなったり、部屋が散らかって気分が悪くなる、といった症状が出はじめます。 ここまで来てしまうと、もはや手を付けるのもおっくうになってしまい、悪循環に陥りがちです。 このようなルーチンワークの先送り
もともと、鬼というのは両義的な存在です。 つまり、人にとって一方で恐怖すべき存在であると同時に、またある面では福徳や恩寵をもたらすこともある、という相反する存在として信じられていたのです。このように両義的であって、世俗的な感覚で単純に“白黒つけがたい”存在であることこそが、その力の源泉であったと言えます。 この鬼というのも、後代には世俗化してきます。鬼という概念がいわば消費されてしまって、「単純な悪者」としてのイメージが固定化してしまうにつれて、その力があまり信じられなくなってくるわけです。 鬼がカリカチュアライズされ、具体的な「悪者」になったことで、必ずしも恐ろしい存在ではなくなった、と言えるでしょう。結果、本来は語義矛盾であるはずの「弱い鬼」、「人間に負けて退散する鬼」といったものがやがて人々の意識のなかで一般化するわけです。 しかし一方で、「福徳を授けてくれる」という鬼のもうひとつの
100個のパスワードを覚える必要はない。100個のパスワードを生み出す1個のルールがあればいい。(Lifehacker) 【この記事は、2006年7月5日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 安全で記憶しやすいパスワードを設定すれば、自分は簡単に思い出せて、他人には推測されにくい。 →ほかのLifeHack(ライフハック)関連の記事はこちら 最近は、至るところでパスワードの登録を求められる。何十ものサイトでログインの際に入力を求められるパスワード。ATMで必要なキャッシュカード暗証番号。ワイヤレスネットワークにログインするためのパスワード。皆さんは、どのように新しいパスワードを設定しているのだろう? いや、もっと重要なこととして、どのように記憶しているだろうか。 「すべてに同じパスワード」はダメ すべてに同じ1つのパスワードを使うやり方の問題点
私たちについて こんにちは。テーラー・マーフィーです。このブログでは(主にですが)、テクノロジーとゲームについて書いています。。私は日本のすべてが大好きなので、ブログの中でみなさんのお役に立てるような、という願いも込めつつ、この素晴らしい国に関する情報を沢山紹介していますので、楽しんでいただければと思っています。続きを読む インターカジノルーレットで定番テーブルゲームをオンラインプレイ! Androidユーザーなら誰でも、おそらく数十ヶ所のWi-Fiネットワークに接続したことがあると思います。行った先々のネットワークを問題なく使うことができ、パスワードを教えてくれる人がいつもいたかもしれません。しかし、パスワードを覚えようとしたり、Android端末に記録されているパスワードを探し出そうとして手間取った経験のある人は多いのではないでしょうか。 友人や同僚とネットワークのパスワードを共有した
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