めんどくさいから端的に書いちゃうけど、この人の態度、言動はおかしいぞ、というのがあからさまに見て取れるようだったら、対等に話をできない相手だと見なしてそれ相応に扱うのが一番楽でいいんじゃないかと思います。ネットの世界では判断材料が限られていて、しかもその大部分が文字情報だからか、どうにも過剰に「議論」(そして往々にしてそれは言論ゲームに過ぎなかったりする)が大事だとされてしまっているのだけれど、最低限のレベルでそれが成立しない相手というのはいくらでもいるわけであって、そんな人たちを相手に理論立ててどこがどう変かを説明しようと試みるのはたいていの場合ただの徒労に終わります。 こういう態度は「ちゃんと説明できないから逃げている」などと言われることもありますが、この物言いからしてすでに一つの言論ゲームテクニックでしかないので、気にする必要はありません。気になるのなら一応説明して終わらせるのがいい
断片に一回書きかけた記事だけど、いざ書きあがると本家のがいいかなと思って移動。 ■メモ - 非コミュってなんですか? 敢えて「なんですか?」には答えないけれど*1、思いついたことを書いてみる。 「薄い*2人間関係」というのは、非コミュにとってある意味「恐怖」なんじゃないかな。 薄いが故、そのぶん更に不確定で流動的でもあるし、きちんとわかる形で「互いの関係性の確認」をするのはほぼ不可能(試みたらなんだこの変な人は、ってなるはず)、全体像・全体に漂ういわゆる「空気」をくまなく見渡していないと下手に身動きを取ってとんでもない地雷を踏んでしまう危険性もある。 例としては職場・近所付き合い・「クラスメイト(≠クラスの友達)」などか。 そこんとこ非・非コミュは「どうせ薄い人間関係じゃーん、ま、テキトーにやってりゃいいじゃん。なんか旬な話題振って喋ってればだいたい仲良くなるよ。」程度の構えくらいしかない
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