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ブックマーク / yari3180.hatenablog.jp (5)

  • ブックマークをためらう5つのシチュエーション - 余暇の記録

    はてなブックマークを始めてしばらくの間は気になった記事を手当たり次第ブックマークしてきたのですが、1年以上使い込んでいると 「気になるなあ。でも。」 と、ブックマークを足踏みする場面が意外と多くあることに気づきました。 興味を持った記事なのに、なぜブクマに二の足を踏んでしまうのか。 思いあたることを少しだけ書き留めてみようと思います。 ブクマをためらうシチュエーションがあるとするならば 1. リアルに思いをいたすとき。 たとえばリアルな知人やネットで知り合った人の、あちら側での息遣いが伝わってくるような記事を読んだとき。 そういう記事をブクマしようとするときに生まれるのは「気になる記事を記録しておく」のではなく「はてブにリアルを晒してしまう」後ろめたさ。 あるいは、自分の至極プライベートな生活が浮き出るような記事をブクマしようとするとき。 ブクマやブログを公開でやっていても、自意識のすべて

    ブックマークをためらう5つのシチュエーション - 余暇の記録
    sweet-kiss
    sweet-kiss 2007/02/26
    えーっと。ためらうのは良くも悪くもコメントを付けきれない時かな。
  • 忘却防止。 - ネットをまったり味わうための10のタグ~はてブで手軽にネトヲチを

    RSS経由で上がってきた記事のエントリーページ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/20061113%231163410906 タイトルは「Yahoo!ブログ - *Yoko's Room* - 心を改めました。今後は無断リンクしてもいいことにします。」*1 ドキドキしながらリンクを踏んだところ、見事に釣り。久しぶりに脱力しました。*2 湧き上がった賑やかなタグクラウドを眺めながら、ネットでまったりした時間を過ごすときに注目するタグ、言い換えればネットウオッチ(ネトヲチ)に向いたタグってどんなものがあるだろうか考えてみようと思いました。(以下、特に注釈がない限り閾値5の注目のエントリーへのリンクを貼っています。) ネットをまったりと愉しむための10のタグ〜はてなブックマークを使ってネットウオッチしてみよう n

    忘却防止。 - ネットをまったり味わうための10のタグ~はてブで手軽にネトヲチを
    sweet-kiss
    sweet-kiss 2006/12/26
     これはいいね!わかりやすい・・・のかなw
  • 忘却防止。 - ささやきが漏れ聞こえるとき~はてブのプライベートユーザの仕様をめぐって

    プライベートユーザは完全にプライベートなわけではない はてブの「注目のエントリーの一覧」のページを開くと、タイトルの下にいくつかタグが表示されている。このタグが、プライベートユーザのつけたタグであっても見えてしまうことをご存知だろうか。 試しに、自分のアンテナをプライベートのサブアカウントでブックマークしてみた。 http://a.hatena.ne.jp/hatayasan/ の新着エントリー 新着エントリー一覧のページ。「サブアカでブクマ」というタグが表示されている。 はてなブックマーク - はてなアンテナ - hatayasanのアンテナ コメントを閲覧できるエントリーページ。プライベートユーザのユーザ名やタグ等は表示されていない。 以上のように、「一覧のページでは表示されるが、エントリーページでは表示されないタグ」は、プライベートユーザがつけたタグである。 プライベートユーザのつけ

    忘却防止。 - ささやきが漏れ聞こえるとき~はてブのプライベートユーザの仕様をめぐって
    sweet-kiss
    sweet-kiss 2006/11/26
    どっちにしてもガッカリな結果になるわけで。考えさせられました。
  • 向こうにいる人は、どんな人?〜記事から人に興味が移るとき - 余暇の記録

    その日一日の仕事を終えたあとの楽しみのひとつに、屋に足を向けることがある。 ネットで研ぎ澄ませてきた好奇心やアンテナを奮わせることのできるこのときは、僕にとっては貴重なお楽しみの時間だ。 僕がを選ぶとき 新聞や雑誌の書評屋の書棚を巡りながら、面白そうなに目星をつける。 書かれていることに時には頷き、時には疑いながら同じジャンルのを濫読していけば、しばらくすると自分好みのことを書いている著者が次第にわかってくる。 「この人の書くなら、間違いなく面白い」。 気になる作家が新しい著作を出したとき、真っ先に向かうのはその作家のが並ぶ棚だ。 「そうなのか」「これ以上読んでしまうと、勿体ないかもしれない」 時間を忘れて立ち読みしてしまいそうなはやる気持ちを抑えながら、まるで子どもが見つけた宝物を全身で覆い隠すように、レジに向かう。 好きなサイトに出会うまで 以前は屋めぐりに費やして

    向こうにいる人は、どんな人?〜記事から人に興味が移るとき - 余暇の記録
  • 「巡回するサイト」と「影響されるサイト」に違いがあるとするならば - 余暇の記録

    「巡回先」としてチェックするサイトがあれば、巡回を意識する前に更新が楽しみで仕方ないサイトもある。 そのようなサイトを「影響されるサイト」とするならば、その違いはどこに生まれてくるのだろうか、思いつきで書き出してみようと思う。 巡回するサイト ネットを歩いていて気になったサイトは、秘かに自分のブックマークに登録しておく。*1そのようなサイトを僕はなぜ「巡回先」として訪ねるのだろうか。 趣味や嗜好が自分と似た部分があるから。 自分と同じような匂いが文章から漂ってくるとき、そのサイトは自分にとっては気になる対象となる。 記事の内容に共感する部分があるから。 自分の中にあるもやもやをずばりと言い当てたような文章を読んだとき、「やられたな」「ああ、そうか」と苦笑いしながらそのサイトは僕の記憶に刻み込まれる。 平易な構成で、事情を知らない者でもすぐに理解させてくれるから。 自分にとっては未知の分野の

    「巡回するサイト」と「影響されるサイト」に違いがあるとするならば - 余暇の記録
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