2023年7月7日のブックマーク (2件)

  • Threadsアカウント削除にはInstagramごと削除する必要が 「Threadsだけ削除する方法、検討中」とMeta

    米Metaが7月6日朝(日時間)にリリースし、わずか1日で世界1000万ユーザーを超えるなど利用が急拡大している新SNS「Threads」のアカウント削除について話題になっている。 Instagramアカウントと1対1でひも付くという仕様上、Threadsのアカウントを完全に削除するには、Instagramのアカウントを削除する必要があるのだ。 ただ、米MetaのThreads開発担当者は「Threadsのアカウントだけを個別に削除する方法を検討する」と述べており、今後はInstagramアカウントを保ったままThreadsを削除することができるようになるかもしれない。 ヘルプセンターの記述によると、Threadsの投稿を個別に削除することは可能。「利用解除」機能から、アカウントを休止状態にしてプロフィールや投稿を非表示にすることもできるが、アカウントを完全削除するには、Instagra

    Threadsアカウント削除にはInstagramごと削除する必要が 「Threadsだけ削除する方法、検討中」とMeta
    sweetandsalty
    sweetandsalty 2023/07/07
    包含したサービスの提供みたいな建前なんだろうけど、紐付けってどうも好かん。VRゴーグルはいつの間にかFB紐付け無くなったらしいけど。
  • もはやイギリスと日本だけ…海外では軒並み廃止になっている「即位儀礼」を日本皇室はやり遂げられるか 「金食い虫で、時代遅れ」の批判にどう応えるか

    かつて君主制国家では「戴冠式」などの即位儀礼が行われてきたが、じつはイギリスを除く欧州の国々ではすでに廃止されている。ライターの中原鼎さんは「欧州では『形式的で金い虫』という批判から、イギリス以外は儀礼を続けることができなかった。この世界的な流れは日の即位礼にも影響を及ぼす恐れがある」という――。 莫大な税金が投入された英チャールズ3世の戴冠式 「共和主義者であろうと君主主義者であろうと、視聴者のほとんどはコストを最小限に抑えることを望んでいると思います」 2023年5月6日、イギリス国王チャールズ3世の戴冠式がロンドンのウェストミンスター寺院で挙行された。冒頭に示したのは、これに先立ってスコットランド自治政府のハムザ・ユーサフ首席大臣が語った言葉であるが、まさに正鵠せいこくを射たものだと評すべきだろう。 世界が注目したあの式典には、いったいどれほどの金額がかかったのか。バッキンガム宮

    もはやイギリスと日本だけ…海外では軒並み廃止になっている「即位儀礼」を日本皇室はやり遂げられるか 「金食い虫で、時代遅れ」の批判にどう応えるか
    sweetandsalty
    sweetandsalty 2023/07/07
    ちょっとずれるけどオランダ王が男王として百数十年ぶりってのを最近知って驚いた。