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2013年4月10日のブックマーク (5件)

  • KORG M01D jp of DETUNE | 3DS ダウンロードソフト

    KORG M01Dの販売は、2023年3月28日で終了いたしました。みなさま当にありがとうございました。 1988年に株式会社コルグから発売され、当時の音楽そのものにも影響を与えた大ヒットミュージックワークステーション「KORG M1」。これをモデルとしたニンテンドーDS用ソフトが2012年12月に生産を完了した「KORG M01」でした。 多くのハウスミュージックに聴かれる「M1ピアノ」をはじめとした、80年代のデジタルサウンドを象徴する「KORG M1」の全音色に加え、ジャンルを問わない300種類以上の音色を、株式会社コルグ自らがチューニングし実装したニンテンドーDS用ソフト「KORG M01」。 その格的なサウンドと、タッチペンによる軽快な操作感から、電子楽器ファンのみならず、それまで音楽を作った事のなかった方々まで、広く楽しんで頂いております。 再発売を望む声が多かった「KOR

    KORG M01D jp of DETUNE | 3DS ダウンロードソフト
  • 「KORG M01D」登場、3DSでパワーアップ SDカードにセーブ・MIDIデータ出力可能に

    DETUNEは4月10日、コルグと共同開発したニンテンドー3DS向けダウンロード専用音楽ソフト「KORG M01D」を5月にリリースすると発表した。ニンテンドーDS向けに発売した「KORG M01」をパワーアップ。ネット経由でのソングデータの交換などが可能になっている。価格は3000円。 コルグが1988年に発売したデジタルシンセサイザーの名機「KORG M1」をモデルにした音楽ソフト。DSソフト「KORG M01」では80年代を彩ったM1の全音色など300種類以上の音色を搭載し、タッチペンを使って曲作りを楽しめた(昨年12月に生産完了)。 「KORG M01D」は3DS用に最適化した新ソフト。最大発音数は24音とM01から倍増する上、ネットやすれ違い通信を活用してユーザー間のソングデータ交換が可能に。また3DSのSDメモリーカードにソングデータとMIDIデータのセーブが可能になり、「プロ

    「KORG M01D」登場、3DSでパワーアップ SDカードにセーブ・MIDIデータ出力可能に
  • 【炎上】日本のバンドのミュージックビデオがパクリではないかと話題 / 本家が「パクられた!」と怒りのツイート

    » 【炎上】日のバンドのミュージックビデオがパクリではないかと話題 / 家が「パクられた!」と怒りのツイート 特集 先日、『ミュージックステーション』にも出演したことがある日のあるバンドが新曲のミュージックビデオ(MV)を公開した。 「素敵な曲」とファンの間で話題になっていたのだが、そのMVが海外アーティストのものに酷似していると注目されている。その内容は「家」だという海外アーティスト側にも伝わっており、彼らもお怒りのツイートをしているのだ。 話題となっているのは、日のロックバンド[Champagne](シャンペイン)が2013年4月にリリースした新曲『Forever Young』のMVだ。一方で、酷似しているというのはオーストラリアのバンドClubfeet(クラブフィート)が2013年1月に公開した『Everything You Wanted』のMVである。 2つのMVを見比べ

    【炎上】日本のバンドのミュージックビデオがパクリではないかと話題 / 本家が「パクられた!」と怒りのツイート
    sweetmusicjp
    sweetmusicjp 2013/04/10
    オマージュかと思ったら違うっぽい
  • 立誠シネマプロジェクト

    〒604-8023 京都市中京区備前島町310-2(木屋町蛸薬師下ル) 元・立誠小学校 南校舎3階 TEL:080-3770-0818(受付) TEL:075-201-5167(事務所) E-mail:info@risseicinema.com Twitter:@rissei_cinema

    sweetmusicjp
    sweetmusicjp 2013/04/10
    2013年4月27日スタート
  • リクルート、「19歳・雪山ブーム」の仕掛人

    この1年ほど、全国のスキー場に19歳の若者が詰め掛ける現象が起きている。その数は実に、日に住む19歳の10人に1人。 バブル期、空前のスキーブームが到来し、全国の日人がスキー場に押し寄せた。ところがバブル崩壊後、1993年をピークにスキー人口は急減。全国の2割のスキー場が廃業し、現在も多くのゲレンデで閑古鳥が鳴く。そのスキー場に、なぜ今、若者が戻ったのか。 その動きを生み出したのが、リクルートの「雪マジ!19」というキャンペーンだ。19歳であれば、全国100以上のスキー場で何十回リフトに乗っても無料、というものだ。 企画立案したのは、リクルートライフスタイルの研究員・加藤史子。 現在は研究員という肩書きの加藤だが、入社以来、長く歩んで来たのはネットビジネスの世界、それもほとんどが“立ち上げ”だった。詳しくは後述するが、その加藤だからこそ思い浮かんだのが、雪山の世界に“フリーミアム”を導

    リクルート、「19歳・雪山ブーム」の仕掛人